WiMAXを2年間だけ利用したい方にとって、プロバイダ選びで最も重要なのは「実質月額料金」と「端末残債が発生しないか」の2点です。結論から言うと、2年契約で最安なのはGMOとくとくBB WiMAXで、実質月額2,996円(税込)から利用できます。
この記事では、2年契約に対応したWiMAXプロバイダ5社の料金・キャッシュバック・端末代・解約金を徹底比較し、あなたに最適な1社を見つけるお手伝いをします。2026年2月時点の最新キャンペーン情報をもとに、実質月額料金で正確にランキングしました。
WiMAX 2年契約おすすめプロバイダの結論
WiMAXの2年契約を検討している方に向けて、まず結論をお伝えします。2026年2月現在、2年利用時の実質月額料金で比較すると、GMOとくとくBB WiMAXが最安です。43,400円の高額キャッシュバックを受け取れるうえ、端末代金も24回分割で実質0円になるため、2年間で解約しても端末残債が発生しません。口座振替を希望する方にはBIGLOBE WiMAX、確実にキャッシュバックを受け取りたい方にはカシモWiMAXがおすすめです。縛りなしプランとの比較では、2年以上使うなら2年契約プランの方が実質月額で数百円〜1,000円以上安くなります。
WiMAXはどのプロバイダで契約しても回線品質(通信速度・エリア)は同じです。すべてUQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」回線を利用しているため、プロバイダ間の違いは料金・キャンペーン・サポート体制のみ。つまり、実質月額料金の安さでプロバイダを選ぶのが最も合理的な判断となります。
WiMAX 2年契約おすすめプロバイダ5社の基本情報
| プロバイダ | 実質月額料金(2年) | 月額料金 | 端末代金 | キャッシュバック | 端末分割回数 | 支払方法 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB | 2,996円 | 初月1,375円/1ヶ月目以降4,807円 | 27,720円(1,155円×24回)→実質0円 | 43,400円 | 24回 | クレジットカード |
| BIGLOBE WiMAX | 3,731円 | 初月0円/1〜24ヶ月3,278円 | 27,720円(1,155円×24回) | 13,200円 | 24回 | クレジットカード・口座振替 |
| 5G CONNECT | 3,800円 | 4,800円(3,6,9,12,15ヶ月目は0円) | 27,720円(1,155円×24回)→実質0円 | 月額5ヶ月分無料(最大24,000円相当) | 24回 | クレジットカード・口座振替 |
| カシモWiMAX | 4,212円 | 初月1,408円/1ヶ月目以降4,818円 | 27,720円〜35,640円→実質0円 | Amazonギフト券14,500円 | 24回 | クレジットカード |
| Broad WiMAX | 4,461円 | 初月880円〜/1ヶ月目以降3,773円〜 | 31,680円(880円×36回)→実質0円 | 乗り換え時最大40,000円 | 36回 | クレジットカード・口座振替 |
※表示価格はすべて税込です。※実質月額料金は、2年間(24ヶ月)の総費用からキャッシュバック等の割引を差し引き、24で割って算出しています。※2026年2月時点の情報です。
上位3社のGMOとくとくBB、BIGLOBE WiMAX、5G CONNECTはいずれも端末の分割回数が24回のため、2年間で解約しても端末残債が発生しません。一方、Broad WiMAXは端末の分割回数が36回のため、2年で解約すると残り12ヶ月分の端末残債(約10,560円)が発生する点に注意が必要です。
WiMAXの各プロバイダについてさらに詳しく知りたい方は、WiMAXおすすめプロバイダ5選!23社比較で分かった最安の契約先もあわせてご確認ください。
WiMAX 2年契約の特徴と仕組みを解説
WiMAXの2年契約を正しく理解するために、まずサービスの基本的な仕組みを押さえておきましょう。現在のWiMAX +5Gでは、多くのプロバイダが「契約期間の縛りなし」を標準としていますが、端末の分割払い回数によって実質的な契約期間が決まります。
WiMAX +5Gは、UQコミュニケーションズ(KDDIグループ)が提供するモバイルインターネット回線で、WiMAX 2+、au 4G LTE、au 5Gの3つの回線を利用できます。料金プランは「ギガ放題プラスS」が主流で、スタンダードモードでのデータ通信は無制限です。プラスエリアモード(オプション・月額1,100円)を利用すると、より広いau回線エリアで通信できますが、月間30GBの制限があります。
端末はポケット型WiFi(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)とホームルーター(ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13)の2種類から選べます。ポケット型WiFiは外出先でも使いたい方に、ホームルーターは自宅メインで使いたい方に向いています。どのプロバイダで契約しても端末のラインナップと通信品質は同じなので、料金とキャンペーンで選ぶのが正解です。
また、WiMAXは工事不要で、端末が届いたらSIMカードを挿して電源を入れるだけですぐにインターネットが使えます。最短即日発送に対応しているプロバイダも多く、申し込みから1〜2日でインターネット環境を整えられるのも大きな特徴です。
おすすめ5社の詳細比較と選び方
GMOとくとくBB WiMAX ― 2年契約で最安のプロバイダ
GMOとくとくBB WiMAXは、2年利用時の実質月額料金が2,996円(税込)と業界最安を誇ります。最大の特徴は43,400円の高額キャッシュバックで、端末発送月を含む11ヶ月目にGMOの基本メールアドレス宛に届く案内に従って口座情報を登録すると振り込まれます。
端末代金は27,720円(税込)ですが、24回分割払いの場合、毎月の分割金1,155円と同額の割引が適用されるため、2年間利用すれば実質0円です。月額料金は初月1,375円(日割り)、1ヶ月目以降はずっと4,807円(税込)の定額制で、途中で料金が上がらないシンプルな料金体系も好評です。
さらに、他社インターネット回線からの乗り換えなら、解約違約金を最大40,000円まで負担してくれる特典もあります。現在別の回線を使っていて乗り換えを検討している方にとって、GMOとくとくBBは非常に魅力的な選択肢です。契約期間の縛りはなく解約違約金も0円なので、2年後に不要になってもスムーズに解約できます。
注意点としては、キャッシュバックの受け取り時期が契約から約1年後で、申請期限が30日間と短い点です。案内メールを見逃すとキャッシュバックを受け取れないため、カレンダーにリマインダーを設定しておくことを強くおすすめします。
BIGLOBE WiMAX ― 口座振替対応で翌月キャッシュバック
BIGLOBE WiMAXは、口座振替に対応しているプロバイダの中で最安です。2年利用時の実質月額料金は3,731円(税込)。クレジットカードを持っていない方や、カード払いを避けたい方にとってはベストな選択肢となります。
月額料金は契約初月0円、1〜24ヶ月目は3,278円(税込)と、初期費用を抑えやすいのが魅力です。25ヶ月目以降は4,928円(税込)に上がるため、2年で解約するか乗り換えるかを検討するのがコスト面では最適です。端末代金は27,720円の24回分割払いですが、GMOとくとくBBやカシモWiMAXのように分割サポートによる実質0円はありません。
キャッシュバックは13,200円で、契約月の翌月に受け取れるスピード感が強みです。GMOとくとくBBのように1年後まで待つ必要がなく、受け取り忘れのリスクが低い点は大きなメリットといえます。申請期限も45日間と比較的余裕があります。
5G CONNECT ― 月額0円の月が5回ある独自プラン
5G CONNECTの「最新端末購入プラン」は、3ヶ月目、6ヶ月目、9ヶ月目、12ヶ月目、15ヶ月目の月額料金が0円になるユニークな料金体系が特徴です。2年利用時の実質月額料金は3,800円(税込)で、トータルコストはGMOとくとくBBに次ぐ安さです。
端末代金は27,720円の24回分割で実質0円、契約事務手数料も無料になるキャンペーンを実施しています。口座振替にも対応しているため、BIGLOBE WiMAXと並んでクレジットカード不要で契約できる数少ないプロバイダです。
キャッシュバックの申請が不要で、自動的に月額料金の割引として還元される仕組みのため、「キャッシュバックの受け取り忘れが心配」という方にはうってつけです。ただし、月ごとに料金が変動するため、家計管理上の分かりやすさではGMOとくとくBBやカシモWiMAXに劣る面があります。
カシモWiMAX ― Amazonギフト券で確実に還元
カシモWiMAXは、Amazonギフト券14,500円分のキャッシュバックが端末到着後すぐに申請でき、最短2週間後に受け取れるプロバイダです。2年利用時の実質月額料金は4,212円(税込)で、上位3社と比べるとやや割高ですが、キャッシュバックの確実性と手軽さでは群を抜いています。
月額料金は初月1,408円(税込)、2ヶ月目以降は4,818円(税込)の定額制です。端末代金はモバイルルーターが27,720円、ホームルーターが35,640円ですが、いずれも24回の分割サポートにより実質0円で利用可能。契約期間中いつでもキャッシュバック申請できるため、受け取り忘れの心配がほとんどありません。
カシモWiMAXとGMOとくとくBBで迷っている方は、GMOとくとくBB vs カシモWiMAX徹底比較!料金・キャッシュバック・評判からどっちがおすすめか解説で詳しく比較していますので、参考にしてみてください。
Broad WiMAX ― 他社乗り換え時の違約金負担が手厚い
Broad WiMAXは、他社からの乗り換え時に発生する違約金を最大40,000円まで負担してくれるキャンペーンが魅力のプロバイダです。月額料金は初月880円(税込)からスタートし、36ヶ月間の月額値引き特典が適用されます。
ただし、Broad WiMAXの端末分割回数は36回のため、2年で解約すると残り12ヶ月分の端末残債が発生します。2年利用時の実質月額料金は4,461円(税込)前後と上位プロバイダと比べて高めです。2年ちょうどでの解約を考えている方は、端末残債の有無を確認したうえで検討しましょう。口座振替にも対応していますが、口座振替を選ぶとキャッシュバック対象外になる場合があるため注意が必要です。
WiMAX 2年契約の魅力ポイント
料金プランの見直し・最新端末への乗り換えがしやすい
WiMAXの通信技術は年々進化しており、2年ごとに新しい端末やプランが登場します。2年契約であれば、契約満了のタイミングで最新端末への乗り換えや、より好条件のプロバイダへの切り替えが容易です。3年利用の場合と比べて、料金プランの見直しスパンが短い分、常にお得な条件で利用し続けやすいというメリットがあります。
端末残債0円で解約できるプロバイダが多い
GMOとくとくBB、BIGLOBE WiMAX、5G CONNECT、カシモWiMAXは端末の分割回数が24回のため、2年間利用すれば端末残債が0円になります。解約時に想定外の出費が発生しないのは安心材料です。以前のWiMAXは36回分割が主流で、2年で解約すると残り12ヶ月分の端末残債が請求される仕組みでしたが、現在は24回分割に対応するプロバイダが増え、2年契約が格段にしやすくなりました。
データ無制限で工事不要
WiMAX +5Gのギガ放題プラスSはスタンダードモードでのデータ通信が無制限です。以前あった「3日間15GB制限」は2022年2月に撤廃されており、動画視聴やテレワークなど大容量通信も安心して行えます。光回線のような開通工事が不要で、端末が届いたその日からインターネットを使い始められる手軽さも大きな魅力です。引っ越しが多い方や、賃貸住宅で工事ができない方にも適しています。
au・UQモバイルとのセット割引
WiMAXを契約すると、auスマートバリュー(auスマホ月額最大1,100円割引)やUQモバイル自宅セット割(UQモバイルスマホ月額最大1,100円割引)が適用されます。家族でau・UQモバイルを利用している場合、スマホ回線の台数分だけ割引が受けられるため、通信費全体の大幅な節約が可能です。
WiMAX 2年契約の口コミ・評判
ポジティブな口コミ
SNSやレビューサイトには、WiMAXの2年契約に関するポジティブな声が多数寄せられています。「WiMAX優秀すぎて光回線いらないのではと思う。安いし工事いらないし」という投稿に代表されるように、コストパフォーマンスの高さを評価するユーザーが目立ちます。実際に「VDSLマンションから5G WiMAXに乗り換えたら速度が上がった」というケースも報告されており、建物の環境によっては光回線より快適になることもあるようです。
通信速度に関しては「下り200Mbps超えた」「5Gエリアでの速度測定、十分快適」といった声があり、5Gエリア内であれば動画視聴やWeb会議も問題なくこなせる水準を維持しています。さらに、「ホームルーターL13、コンセント差すだけで即利用開始」「引っ越し初日から使えた」という手軽さへの評価も根強いです。
GMOとくとくBBの利用者からは「価格と速度のバランスが安定している」「料金が安くて使いやすい」「キャッシュバックが魅力」といった声が多く、コスト重視のユーザーからの支持が厚い傾向がうかがえます。
ネガティブな口コミ
一方で、注意すべき点を指摘する口コミも存在します。最も多いのは通信エリアに関する不満で、「地下鉄ではつながりにくい」「山間部や建物の奥では電波が弱くなる」という報告が散見されます。WiMAXは高周波帯を利用するため、障害物に弱いという特性上、利用環境によっては通信が不安定になる場合があります。
また、「GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取りを忘れてしまった」という声もあり、11ヶ月後に届くメールを見逃すリスクは実際にあるようです。キャッシュバックの受け取り条件をしっかり確認し、リマインダーを設定しておくことが重要です。
「夕方〜夜間に速度が低下する」という口コミもありますが、これはWiMAXに限らずインターネット回線全般で起こりうる現象です。一定期間内に大量のデータ通信があった場合に混雑時間帯の速度制限がかかる仕組みがあるため、ヘビーユーザーの方は認識しておくとよいでしょう。
2年契約と縛りなし、どちらがお得?
WiMAXには「2年契約プラン」と「縛りなしプラン」の2種類があります。結論として、2年以上利用する予定がある方は2年契約プランを選んだ方が実質月額料金は安くなります。
縛りなしプランは解約時に違約金が発生しない自由度の高さが魅力ですが、月額料金は2年契約プランより高めに設定されているケースが多く、キャッシュバック金額も少なくなる傾向があります。たとえば5G CONNECTの場合、最新端末レンタルプラン(縛りなし)の2年間の実質月額は5,433円ですが、最新端末購入プラン(2年契約)なら3,800円と、月あたり約1,600円もの差がつきます。
逆に、利用期間が1年未満になる可能性がある方は、端末残債リスクのない縛りなしプランのほうが安心です。縛りなしプランについて詳しくは、WiMAX縛りなしおすすめプロバイダ5選!契約期間・違約金0円で選ぶ最安はここで解説していますので、あわせてご覧ください。
こんな人にWiMAX 2年契約はおすすめ
引っ越しが多い方・単身赴任中の方
WiMAXは工事不要で、引っ越し先でも端末を持っていくだけですぐに使えます。光回線のように移転手続きや再工事を待つ必要がないため、転勤や転居が多い方にとっては最適な選択肢です。2年間の利用であれば端末残債も発生しないプロバイダが多く、次の赴任先で改めて最新プランに乗り換えることもできます。
光回線の工事ができない賃貸住宅にお住まいの方
マンションやアパートによっては光回線の引き込み工事ができない物件もあります。WiMAXならコンセントに差すだけのホームルーター(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)で下り最大4.2Gbps(理論値)の高速通信が利用でき、同時接続台数も最大32台と家族での利用にも対応します。VDSLタイプのマンションで速度に不満がある方にもおすすめです。
外出先でもインターネットを使いたい方
ポケット型WiFi(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)を選べば、自宅でも外出先でもWi-Fi環境を持ち歩けます。重量198g、同時接続48台のコンパクトなモバイルルーターで、テレワーク、出張先でのWeb会議、移動中の動画視聴など幅広いシーンに対応します。ドック(充電台)が付属しているため、自宅ではドックに置いてホームルーター代わりにも使えます。
au・UQモバイルユーザーの方
auスマートバリューやUQモバイル自宅セット割の適用で、スマホ1回線あたり最大1,100円(税込)の割引が受けられます。家族4人でauスマホを使っている場合、スマホ料金だけで月4,400円の節約になり、WiMAXの実質月額料金を大きく下回るほどの恩恵を受けられる計算です。
Try WiMAXで事前に試してから契約したい方
WiMAXの通信品質が自分の生活環境で問題ないか不安な方は、UQコミュニケーションズが提供する「Try WiMAX」で15日間無料で試すことができます。実際の端末を借りて自宅や職場での通信状況を確認できるため、契約前のリスクを大幅に軽減できます。Try WiMAXで問題なければ、実質月額の安いGMOとくとくBBやBIGLOBE WiMAXで本契約するのが賢い流れです。
WiMAX 2年契約で利用するメリットまとめ
ここまでの内容を踏まえて、WiMAXを2年契約で利用する主なメリットを整理します。
まず、実質月額料金の安さです。GMOとくとくBBであれば2年間の実質月額が2,996円(税込)と、光回線やスマホのテザリングと比べても非常に経済的です。縛りなしプランと比較しても月額で1,000円以上安くなるケースが多く、2年間のトータルコストでは数万円の差になります。
次に、端末残債0円での解約が可能な点です。GMOとくとくBB、BIGLOBE WiMAX、5G CONNECT、カシモWiMAXは端末の分割回数が24回なので、2年利用後に解約しても追加費用は発生しません。3年目以降はより好条件のプロバイダに乗り換えたり、最新端末が登場した際に新規契約し直したりと、柔軟に対応できます。
そして、回線品質の均一性も見逃せません。WiMAXはどのプロバイダで契約しても通信速度やエリアは同じです。つまり「安いから品質が悪い」ということがなく、純粋に料金の安さでプロバイダを選べます。WiMAX +5G対応エリアであれば下り最大4.2Gbps(理論値)の高速通信をデータ無制限で利用でき、日常的なインターネット利用には十分すぎるスペックです。
WiMAX 5Gのプロバイダ選びについてさらに詳しい情報は、WiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選!料金・速度・端末を徹底比較して分かった最安の契約先でも解説しています。
2年契約後のコスト最適化戦略
WiMAXを2年間利用した後、そのまま継続するか、乗り換えるか、解約するかは悩みどころです。ここでは2年後の最適な立ち回りについて解説します。
多くのプロバイダでは25ヶ月目以降に月額料金が上がる仕組みになっています。たとえばBIGLOBE WiMAXは24ヶ月目まで3,278円ですが、25ヶ月目以降は4,928円に値上がりします。そのため、2年経過後はそのまま継続するよりも、別のプロバイダのキャンペーンを活用して新規契約し直す方がトータルコストを抑えられます。
具体的には、GMOとくとくBBで2年間利用した後にBIGLOBE WiMAXへ乗り換える、あるいはその逆のパターンが有効です。新規契約であればキャッシュバックを再度受け取れるため、実質月額を再び下げることができます。乗り換え先のプロバイダが解約違約金負担キャンペーンを実施していれば、さらにスムーズです。
また、2年後にWiMAXから光回線への乗り換えを検討する方も少なくありません。GMOとくとくBBはWiMAX契約後に自社の光回線サービスへの切り替え特典を用意しており、シームレスな乗り換えが可能です。在宅勤務が増えてより安定した通信環境が必要になった場合などは、光回線への移行も選択肢に入れておくとよいでしょう。
WiMAX 2年契約に関するFAQ
WiMAXの2年契約で解約金はかかりますか?
GMOとくとくBB、BIGLOBE WiMAX、カシモWiMAXなど主要プロバイダは契約期間の縛りがなく、解約違約金は0円です。ただし、端末の分割払いが残っている場合は残債を一括で支払う必要があります。端末分割回数が24回のプロバイダを選べば、2年利用後は端末残債も0円で解約できます。
WiMAXの実質月額料金とは何ですか?
実質月額料金とは、利用期間中に発生する月額料金、端末代金、事務手数料などの総費用からキャッシュバックや割引額を差し引き、利用月数で割った金額のことです。月額料金だけで比較すると、キャッシュバックの大きいプロバイダの安さが見えにくくなるため、プロバイダ比較には実質月額料金を使うのが最も正確です。
WiMAXの2年契約と縛りなし、どちらを選ぶべきですか?
2年以上利用する予定があるなら2年契約の方が圧倒的にお得です。縛りなしプランは短期利用(6ヶ月〜1年程度)を想定している方向けで、月額料金が高めに設定されています。5G CONNECTの例では、2年契約の実質月額3,800円に対して縛りなしプランは5,433円と大きな差があります。
2年後に端末はそのまま使えますか?
2年後もWiMAX端末はそのまま使い続けることができます。ただし、25ヶ月目以降は月額料金が上がるプロバイダが多いため、別のプロバイダに乗り換えて新しい端末とキャッシュバックを受け取る方がコスト面では有利です。なお、乗り換え先のプロバイダでは新規契約扱いとなるため、以前の端末は基本的に使えず、新しい端末を購入する形になります。
WiMAXはマンションでも使えますか?
WiMAXはマンションでも利用可能です。ただし、高層階や建物の中央部など、電波が届きにくい場所では通信が不安定になることがあります。心配な方はUQコミュニケーションズの「Try WiMAX」で15日間無料でお試しできるため、事前に自宅の電波状況を確認してから契約することをおすすめします。
口座振替に対応しているWiMAXプロバイダはどこですか?
BIGLOBE WiMAX、5G CONNECT、Broad WiMAX、UQ WiMAXが口座振替に対応しています。口座振替対応プロバイダの中で最安なのはBIGLOBE WiMAXで、2年利用時の実質月額料金は3,731円(税込)です。なお、口座振替の場合は振替手数料(月220円程度)がかかるプロバイダもあるため、事前に確認しましょう。
WiMAXの通信速度はどのくらいですか?
WiMAX +5Gの理論値は下り最大4.2Gbps(ホームルーター)、下り最大3.5Gbps(ポケット型WiFi)です。実測値はエリアや時間帯によって異なりますが、SNS上では「下り200Mbps超え」の報告もあり、5Gエリア内であれば動画視聴やWeb会議も快適にこなせる水準です。4Gエリアでも下り30〜100Mbps程度は期待でき、日常利用には十分な速度が出ます。
法人での導入を検討している方は、WiMAX法人契約おすすめプロバイダ6選!料金・支払い方法・導入事例を徹底比較もご参照ください。
まとめ ― WiMAX 2年契約は実質月額で選ぶのが正解
WiMAXの2年契約おすすめプロバイダを改めてまとめます。2年利用時の実質月額料金で最安なのはGMOとくとくBB WiMAX(2,996円)で、43,400円のキャッシュバックと24回分割による端末実質0円が決め手です。口座振替を希望する方にはBIGLOBE WiMAX(3,731円)、キャッシュバックの確実性を重視する方にはカシモWiMAX(4,212円)をおすすめします。
どのプロバイダで契約してもWiMAXの通信品質は変わらないため、実質月額料金の安さとキャッシュバックの受け取りやすさで選ぶのが最も合理的です。まずはTry WiMAXで通信環境をお試しのうえ、ご自身の利用スタイルに合ったプロバイダで契約してください。
WiMAX全般のプロバイダ比較は、WiMAXおすすめプロバイダ5選!23社比較で分かった最安の契約先でさらに詳しく解説しています。

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