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WiMAXの「無制限」は本当?制限撤廃の実態・注意点・おすすめプロバイダを徹底解説【2026年2月最新】

WiMAX +5G(ギガ放題プラスS)は本当に無制限で使えるのか——結論から言えば、スタンダードモードであればデータ容量無制限で利用可能です。2022年2月に撤廃された「3日で15GB」制限以降、月間200GB以上使っても速度制限がかからない報告が多数あります。ただし、完全に制限ゼロではなく、知っておくべき注意点も存在します。

目次

【結論】WiMAX +5Gは「条件付き無制限」で使える

2026年2月現在、WiMAX +5Gのギガ放題プラスSプランはスタンダードモードでの月間データ容量に上限がありません。かつて存在した「3日間で15GB」の制限は2022年2月1日に撤廃されており、一般的な利用であれば月100GB〜200GB以上使っても問題なく通信できます。実際に1日200GBの大量通信テストでも速度制限がかからなかったという検証結果が複数のメディアで報告されています。

ただし、UQ WiMAX公式サイトには「一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります」という注記が残されています。つまり、WiMAXの無制限は「完全無制限」ではなく「条件付き無制限(実質無制限)」と理解しておくのが正確です。

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WiMAXはどのプロバイダで契約しても通信品質は同じです。違いは料金だけ。実質月額料金で比較すると、GMOとくとくBB WiMAXが約3,200円台と業界最安クラスです。お得なプロバイダ選びが気になる方はGMOとくとくBB vs Broad WiMAXの徹底比較記事もあわせてご確認ください。

WiMAX +5G サービス基本情報

項目 内容
正式サービス名 WiMAX +5G(ギガ放題プラスS)
提供元 UQコミュニケーションズ株式会社(KDDIグループ)
月額料金(UQ WiMAX公式) 5,280円 → WiMAX +5G割で4,598円(13カ月間)
実質月額料金(プロバイダ経由) 約3,200円〜4,200円(プロバイダにより異なる)
データ容量(スタンダードモード) 無制限
データ容量(プラスエリアモード) 月間30GB(超過後は128kbpsに制限)
下り最大速度 ホームルーター:4.2Gbps / モバイルルーター:3.5Gbps
利用回線 WiMAX 2+、au 4G LTE、au 5G
契約期間 縛りなし〜2年間(プロバイダにより異なる)
端末代金 27,720円(プロバイダにより実質無料の場合あり)
事務手数料 3,300円
端末タイプ ホームルーター(L13)/ モバイルルーター(DOCK 5G 01)
3日15GB制限 2022年2月1日に撤廃済み
工事 不要(届いたその日から利用可能)

WiMAXの「無制限」が本当である3つの根拠

根拠1:3日間15GBの通信制限が正式に撤廃されている

WiMAXにはかつて「3日間で15GB(WiMAX 2+時代は3日間で10GB)」という明確な通信制限ルールがありました。この制限を超えると翌日18時頃〜翌々日2時頃まで概ね1Mbpsに速度が落とされていたのですが、2022年2月1日にUQコミュニケーションズがこの制限を撤廃しました。ギガ放題プラスSプランでは当初からこの制限は設けられていません。

これにより、WiMAX +5Gのスタンダードモードでは月間データ容量の上限がなくなり、日次や3日間のデータ量制限も廃止された状態となっています。

根拠2:実際に大量通信しても制限されない検証結果が多数

複数の通信系メディアや個人ユーザーが1日200GBの大量通信テストを実施しており、速度制限がかからなかったという結果が報告されています。月間600GBを利用しても制限を受けなかったという長期利用者の声もYahoo!知恵袋などに寄せられています。

SNS上でも「月250GB以上使っているが制限なし」「3日間で60GB使っても問題なかった」といったポジティブな報告が2022年以降、継続的に投稿されています。

根拠3:UQ WiMAX公式が「制限なし」と明記

UQ WiMAXの公式サイトのギガ放題プラスSプラン紹介ページでは、スタンダードモードの月間データ容量について「制限なし」と明記されています。旧プラン時代のような明確な数値制限は設けられておらず、公式にもデータ使い放題がうたわれています。

ただし「完全無制限」ではない——知っておくべき3つの注意点

注意点1:大量通信時に混雑時間帯で速度制限の可能性がある

UQ WiMAX公式サイトには「一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります」という注意書きが明記されています。具体的な数値基準(何GB使ったら制限されるか)は公表されていませんが、一部のユーザーからは月200GB超で速度が低下したという報告もわずかにあります。

混雑時間帯は概ね18時〜26時(翌2時)頃とされており、この時間帯に極端な大量通信を行うと制限対象になる可能性があります。ただし、一般的な利用であれば問題になるケースはほとんどありません。

注意点2:プラスエリアモードは月間30GBの上限あり

WiMAXにはスタンダードモードとプラスエリアモードの2つの通信モードがあります。プラスエリアモードはau回線の800MHz帯(プラチナバンド)を利用でき、スタンダードモードよりも広いエリアで通信が可能です。しかし、プラスエリアモードには月間30GBの上限が設定されており、超過すると月末まで送受信最大128kbpsに制限されます。

プラスエリアモードの利用にはオプション料1,100円/月が別途必要です(auスマートバリューまたはUQ mobile自宅セット割の適用中は無料)。プラスエリアモードの設定方法や料金について詳しく知りたい方は、WiMAX au回線切り替え完全ガイド|プラスエリアモードの設定方法・料金・注意点を徹底解説の記事が参考になります。

注意点3:旧プラン(WiMAX 2+)は制限が残っている

制限撤廃の対象はWiMAX +5G対応のギガ放題プラスSプラン(およびギガ放題プラスプラン)のみです。5G非対応の旧プラン「ギガ放題」では、3日間10GBの制限が現在も存在します。旧プランを利用中の方は、5Gプランへの変更を検討する価値があるでしょう。

WiMAXが選ばれる5つの魅力ポイント

データ容量を気にせず使い放題

スタンダードモードでの月間データ容量は無制限です。動画視聴やオンライン会議、テレワークなど、データ消費量が多い用途でも容量を気にせず利用できます。かつてはポケット型WiFiの弱点とされていた通信制限の問題が、WiMAX +5Gでは大幅に改善されています。

工事不要で即日利用可能

WiMAXは光回線のような開通工事が不要です。端末が届いたらコンセントに挿す(ホームルーターの場合)か電源を入れるだけで利用開始できます。引っ越しが多い方や、マンションの回線工事ができない方にとって大きなメリットです。

5G対応で高速通信

WiMAX +5Gは5G SA(スタンドアローン)に対応しており、下り最大4.2Gbps(ホームルーターL13の場合)の高速通信が可能です。5Gエリアの拡大に伴い、実測速度も向上しています。お住まいの地域が5Gに対応しているか気になる方はWiMAX 5Gエリア拡大はどこまで?確認方法と対処法を徹底解説の記事もご覧ください。

au・UQ mobileとのセット割でスマホ代も節約

WiMAX +5Gの契約とあわせて「auスマートバリュー」や「UQ mobile 自宅セット割」を適用すると、家族のスマホ料金が毎月最大1,100円割引されます。家族全員分のスマホに適用できるため、家庭全体の通信費を大きく削減できるのが魅力です。

プロバイダ選びで料金を大幅に節約できる

WiMAXはどのプロバイダで契約しても通信品質は同じです。しかし月額料金やキャッシュバック額はプロバイダによって異なり、2年間の支払総額で約4万円もの差がつくことがあります。賢くプロバイダを選ぶだけで、同じサービスをより安く利用できます。

WiMAX利用者のリアルな口コミ・評判

ポジティブな口コミ

WiMAXの無制限利用に関しては、制限撤廃後に好意的な声が多数寄せられています。「WiMAX 5Gにしてから月250GB以上使っても速度制限が来ない」「1日200GB使ってみたが制限なしで普通に使えた」といった検証報告がSNSや動画サイトに投稿されています。

利用の手軽さを評価する声も多く、「届いてコンセント挿すだけで使える。引っ越し初日からネットが使えるのは助かる」という口コミが目立ちます。また、VDSL方式のマンション回線から乗り換えて速度が向上したという報告もあり、回線環境によってはWiMAXの方が快適に使えるケースもあります。

ネガティブな口コミ

一方で注意すべき点としては、場所や時間帯による速度低下の報告があります。「地下鉄や建物の奥では繋がりにくい」「土日の混雑時間帯はYouTubeの480pがギリギリ」といった声が見られます。WiMAXで使用するWiMAX 2+やau 5Gの電波は、障害物に弱い高周波帯域を含むため、利用環境によって体感速度が大きく変わることがあります。

オンラインゲーム、特にFPSのようなリアルタイム性が求められるジャンルでは「Ping値が高く使いものにならない」という評価もあります。光回線と比較するとレイテンシが大きい傾向にあるため、ゲーム用途をメインで検討している方は注意が必要です。

WiMAXプロバイダ選びで迷ったら

WiMAXの通信品質はどのプロバイダでも同じ。差がつくのは料金だけです。2年間の総額で数万円の差が生じるため、実質月額料金を必ず比較しましょう。2年契約のおすすめプロバイダをまとめたWiMAX 2年契約おすすめプロバイダ5選の記事も参考にしてください。

こんな人にWiMAXがおすすめ

WiMAX +5Gは万能ではありませんが、特定の利用環境やニーズにおいては非常に優れた選択肢です。以下のような方には特におすすめできます。

まず、引っ越しが多い方や一人暮らしの方です。工事不要で即日利用開始でき、引っ越し先にもそのまま持っていけるため、固定回線のような手続きの煩わしさがありません。

次に、マンションでVDSL方式の光回線しか使えない方です。VDSL方式だと光回線でも実測で30〜50Mbps程度にとどまることが多く、WiMAX +5Gの方が速いケースもあります。

テレワークや動画視聴がメインの方にも適しています。月間数百GB使っても実質的に制限がかからないため、Zoom会議やNetflix視聴を日常的に行う方でも安心です。

外出先でもWiFi環境が欲しい方には、モバイルルーター(DOCK 5G 01)がぴったりです。バッテリー駆動で約540分の連続通信が可能で、最大49台の同時接続に対応しています。

反対に、FPSなどの対戦型オンラインゲームをメインで使いたい方や、常に安定した低遅延通信が必要な方は、光回線を検討した方が満足度は高いでしょう。

WiMAXを選ぶメリット——他サービスとの比較

光回線との比較

光回線はWiMAXよりも通信の安定性やレイテンシに優れていますが、開通工事に2週間〜1カ月程度かかり、工事費用も発生します。また、マンションによっては光回線が引けない場合もあります。WiMAXは工事不要で即日利用開始でき、月額料金も光回線と同等かやや安い水準で、データ容量も無制限です。手軽さと料金のバランスではWiMAXが優位と言えます。

他社ポケット型WiFiとの比較

楽天モバイルやクラウドSIMのポケット型WiFiと比較すると、WiMAXは最大通信速度で圧倒的に優れています。多くのポケット型WiFiの下り最大速度が150Mbps程度であるのに対し、WiMAXのモバイルルーターは最大3.5Gbpsです。データ容量も他社は月間100GB程度の上限があるサービスが多い中、WiMAXは実質無制限で使えます。

ドコモhome 5Gやソフトバンクエアーとの比較

ホームルーター同士で比較すると、ドコモhome 5GやソフトバンクAirもデータ無制限をうたっています。WiMAXのメリットは、ホームルーターだけでなくモバイルルーターも選択でき、外出先でも使える点です。また、プロバイダ経由で契約することで実質月額料金を3,200円台まで下げられる点も大きな差別化ポイントです。

おすすめWiMAXプロバイダ比較【2026年2月最新】

WiMAXはどのプロバイダで契約しても端末・回線品質は同じです。プロバイダを選ぶ際に最も重要なのは、キャッシュバックや割引を含めた「実質月額料金」です。2026年2月時点の主要プロバイダを比較すると以下のようになります。

プロバイダ 実質月額料金(2年) 主な特典 支払い方法
GMOとくとくBB WiMAX 約3,200円台 高額キャッシュバック、他社解約違約金補償、端末実質無料 クレジットカード
BIGLOBE WiMAX 約3,700円台 キャッシュバック、事務手数料無料、契約月の月額無料 クレジットカード/口座振替
カシモWiMAX 約4,200円台 Amazonギフト券、端末実質無料、キャッシュバック申請がいつでも可能 クレジットカード
Broad WiMAX 約3,600円台 37,000円キャッシュバック クレジットカード/口座振替
UQ WiMAX(公式) 約5,100円台 端末代5,940円(他社より安い)、auスマートバリュー対応 クレジットカード/口座振替

料金面で最もお得なのはGMOとくとくBB WiMAXですが、キャッシュバックの受け取りが契約から約1年後となる点に注意が必要です。受け取り忘れが心配な方はカシモWiMAXのように申請期限に余裕のあるプロバイダを選ぶのも一つの手です。また、クレジットカードを持っていない方はBIGLOBE WiMAXやBroad WiMAXが口座振替に対応しています。

各プロバイダの料金体系についてさらに詳しく知りたい方はVision WiMAXの料金は本当にお得?主要5社と徹底比較して分かった”選ぶべき人”の条件の記事も参考になります。

WiMAXプロバイダの料金を徹底比較したいなら

GMOとくとくBBとBroad WiMAXはどちらが本当にお得なのか、料金・キャッシュバック・評判の全項目で比較したGMOとくとくBB vs Broad WiMAX徹底比較の記事でさらに詳しく解説しています。

よくある質問(FAQ)

WiMAXは本当にデータ容量無制限で使えますか?

ギガ放題プラスSプランのスタンダードモードであれば、月間データ容量の上限はありません。2022年2月に3日間15GBの制限が撤廃されており、一般的な利用であれば実質無制限で使えます。ただし、極端な大量通信を行った場合、混雑時間帯に速度制限がかかる可能性はゼロではありません。

プラスエリアモードで30GBを超えるとどうなりますか?

プラスエリアモードで月間30GBを超えた場合、月末まで送受信最大128kbpsに制限されます。ただし、この制限はプラスエリアモードのみに適用され、スタンダードモードに戻せば制限なく利用を継続できます。翌月1日に制限は自動解除されます。

WiMAXの旧プラン(WiMAX 2+)でも無制限ですか?

いいえ。制限撤廃の対象はWiMAX +5G対応のギガ放題プラスS(およびギガ放題プラス)プランのみです。5G非対応の旧プラン「ギガ放題」では3日間で10GBの速度制限が残っています。無制限で利用したい場合は5Gプランへの変更を検討してください。

WiMAXでオンラインゲームはできますか?

動画視聴やWebブラウジング、オンライン会議は問題なく利用できます。ただし、FPSなどPing値が重要なリアルタイム対戦ゲームでは、WiMAXのレイテンシ(遅延)が光回線と比較して大きいため、快適にプレイできない可能性があります。カジュアルなゲームや、リアルタイム性が求められないジャンルであれば十分利用可能です。

WiMAXを契約前に試すことはできますか?

UQ WiMAXでは「Try WiMAX」という無料お試しサービスを提供しています。WiMAXの端末を15日間無料でレンタルでき、自宅や職場での通信速度・電波状況を事前に確認できます。契約前に自分の利用環境で快適に使えるか試せるため、不安な方はまずTry WiMAXを活用することをおすすめします。

WiMAXのプロバイダによって通信速度は変わりますか?

変わりません。WiMAXはすべてのプロバイダがUQコミュニケーションズの同じ回線・同じ端末を使用しています。プロバイダによって異なるのは月額料金、キャッシュバック額、契約期間、サポート体制といった契約面のみです。通信エリア・速度・データ容量はどのプロバイダで契約しても同一です。

WiMAX +5Gの5Gエリアはどこまで広がっていますか?

WiMAX +5Gのエリアは順次拡大中で、主要都市部を中心に5G通信が利用可能です。5Gエリア外でもau 4G LTEやWiMAX 2+回線で通信できるため、サービスエリア自体は全国を広くカバーしています。最新のエリア情報はauのエリアマップで確認できます。詳しくはWiMAX 5Gエリア拡大はどこまで?確認方法と対処法を徹底解説の記事もご覧ください。

あなたに合ったWiMAXプロバイダを見つけよう

WiMAXは工事不要・データ無制限・5G対応と三拍子揃った通信サービスです。プロバイダ選びさえ間違えなければ、月額3,200円台から利用可能。お得な2年契約プランをまとめたおすすめプロバイダ5選を参考に、自分に最適な契約先を見つけてください。

まとめ:WiMAXの「無制限」は本当——ただし条件を正しく理解して使おう

WiMAX +5G(ギガ放題プラスS)のスタンダードモードは、2022年2月の3日間15GB制限撤廃以降、実質的にデータ容量無制限で利用できるサービスとなっています。1日200GBの検証でも制限がかからず、月間数百GBを使うヘビーユーザーからも好評を得ています。

ただし、「完全無制限」ではなく「条件付き無制限」であることを理解しておく必要があります。極端な大量通信時の混雑時間帯制限、プラスエリアモードの30GB上限、場所や時間帯による速度変動——これらの注意点を把握した上で契約すれば、WiMAXはコストパフォーマンスに優れた通信サービスです。

プロバイダ選びで料金に大きな差がつくため、GMOとくとくBB WiMAX、BIGLOBE WiMAX、カシモWiMAXなどの主要プロバイダの実質月額料金を比較し、自分の利用スタイルに合った契約先を選ぶことをおすすめします。契約前に自宅での電波状況が不安な方は、UQ WiMAXのTry WiMAXで15日間の無料お試しを活用しましょう。

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