MENU

WiMAXを違約金なしで解約する方法|2026年最新・全手順と端末残債の注意点を徹底解説

2022年7月の電気通信事業法改正により、WiMAXは現在ほぼすべてのプロバイダで違約金0円で解約できます。ただし「違約金なし」と「解約費用ゼロ」は別の話であり、端末残債(最大27,720円)に注意が必要です。本記事では、2026年3月最新情報をもとに違約金なしで解約する全手順を徹底解説します。

目次

【結論】WiMAXを違約金なしで解約する3つのポイント

結論から先にお伝えします。WiMAXを違約金なしで解約するために、必ず押さえておくべきポイントは以下の3点です。

ポイント 内容
① 違約金の確認 2022年7月以降の契約なら、ほぼすべてのプロバイダで違約金0円。旧プランは更新月に解約すれば0円。
② 端末残債の確認 端末代金27,720円を36回払いの場合、途中解約で残額を一括請求。マイページで残債額を必ず確認する。
③ 解約締切日の確認 締切日はプロバイダごとに異なる(20日・25日・月末日など)。締切日を過ぎると翌月分の料金が発生する。

この3点を事前に把握しておくだけで、想定外の費用を防ぐことができます。以下では、プロバイダ別の詳細情報から具体的な解約手順まで、順を追って丁寧に解説していきます。

\ 違約金負担キャンペーン実施中! /

他社から乗り換える場合、GMOとくとくBB WiMAXなら最大40,000円の違約金補填キャンペーンが使えます。

GMOとくとくBB WiMAXの詳細を見る

WiMAXの基本情報テーブル(2026年3月最新)

WiMAXはUQコミュニケーションズが提供するモバイル回線を、複数のプロバイダ(販売代理店)が独自の料金・キャンペーンで販売するサービスです。回線品質はどのプロバイダでも同じですが、月額料金・違約金・端末代金・キャンペーン内容はプロバイダごとに大きく異なります。まずは基本情報を整理しておきましょう。

項目 内容
サービス名称 WiMAX +5G(ワイマックス プラスファイブジー)
回線提供元 UQコミュニケーションズ株式会社(KDDI傘下)
通信規格 au 5G(sub6)、au 4G LTE、WiMAX 2+
月額料金帯 約3,278円〜4,950円(プロバイダ・プランにより異なる)
端末代金(標準) 27,720円(36回分割払い・月770円〜1,155円)
違約金(2022年7月以降の契約) 0円〜1,100円(プロバイダによる)
違約金(2022年6月以前の旧プラン) 更新月以外の解約で最大10,450円〜20,900円
端末残債 「月770円〜1,155円×残りの支払い回数」で計算
初期契約解除制度 契約書面受領日含む8日以内なら違約金・端末残債なしで解約可能
主要プロバイダ UQ WiMAX、GMOとくとくBB、カシモWiMAX、Broad WiMAX、BIGLOBE WiMAX

プロバイダ別の料金プランと違約金を詳細比較

WiMAXの料金プランはプロバイダごとに大きく異なります。以下では、主要5社の料金体系・違約金・端末代金を詳しく解説します。自分の契約先がどのプロバイダかを確認しながら読み進めてください。

GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBBは、業界最高水準のキャッシュバックキャンペーンで知られる人気プロバイダです。月額料金は初月1,375円(日割り)、2〜24ヶ月目は4,807円、25ヶ月目以降は4,807円が基本です。端末代金27,720円は24回分割払い(月1,155円)で、同額の購入サポート割引が36ヶ月間適用されます。

2022年7月以降の契約では解約違約金は0円。ただし解約の締切日は毎月20日と早めに設定されているため、20日を過ぎると翌月末での解約となり1ヶ月分の料金が余分に発生します。解約はBBnavi(会員ページ)からWeb上で完結できる点は便利です。また、他社からWiMAXへ乗り換える際は最大40,000円の違約金補填キャンペーンも利用できます。

GMOとくとくBB WiMAXの違約金・解約コストについては、GMOとくとくBB WiMAXの違約金は0円!端末残債・解約費用・損しないタイミングを徹底解説も合わせてご確認ください。

BIGLOBE WiMAX +5G

BIGLOBE WiMAXは縛りなし・違約金0円を明確に打ち出しているプロバイダです。2022年7月1日以降に「ギガ放題プラス」に申し込んだ場合、最低利用期間の設定がなく、契約解除料もかかりません(ただし24ヶ月以内は1,100円の解除料が発生する場合あり)。

月額料金は4,378円(税込)が基本で、端末代金27,720円は36回分割払いです。BIGLOBEはSIMのみ契約にも対応しており、手持ちの対応WiMAX端末がある場合は端末代金ゼロで利用できる点が他社との大きな差別化ポイントです。解約手続きは電話(0120-827-193)での受付が基本です。

カシモWiMAX

カシモWiMAXは「縛りなし」を最大の特徴として打ち出しており、いつ解約しても違約金は完全に0円です。月額料金は3,883円(税込)と主要プロバイダの中でも最安水準で、端末代金は36ヶ月の継続利用で「実質0円」となる仕組みが採用されています。

ただし36ヶ月未満での解約時は、残りの端末分割金の支払いが必要になります。解約はマイページまたは電話(050-3185-6551)で受け付けており、締切日は月末日です。カシモWiMAXの解約金詳細についてはカシモWiMAXの解約金はいくら?違約金・端末残債・損しない解約方法を徹底解説【2026年3月最新】をご覧ください。

UQ WiMAX

UQ WiMAXは回線提供元であるUQコミュニケーションズの直営サービスです。現行の「ギガ放題プラス」プランは契約期間の定めがなく、違約金0円です。ただし旧プランの「WiMAX +5G(2年自動更新)」を利用中の場合は、契約更新月(契約満了月・翌月・翌々月の3ヶ月間)以外に解約すると1,100円の契約解除料が発生します。解約はマイページ(my UQ WiMAX)または電話(0120-929-777)で対応しています。

Broad WiMAX

Broad WiMAXは「いつでも解約サポート」を特徴とするプロバイダで、現行プランは契約期間の縛りなし・違約金0円です。端末代金27,720円は36回分割払いが標準。解約の締切日は毎月25日です。25日を過ぎると翌月末での解約となるため、月末ギリギリの手続きには注意が必要です。解約は電話またはWebフォームで受け付けています。Broad WiMAXの解約金についてはBroad WiMAXの解約金はいくら?違約金0円の条件・端末残債・損しない解約方法を徹底解説【2026年2月最新】も参照してください。

プロバイダ別の違約金・解約条件を一覧で比較

プロバイダ 違約金 契約期間 端末代金 解約方法 解約締切日
GMOとくとくBB 0円 2年(自動更新なし) 27,720円(24回払い) BBnavi(Web) 毎月20日
BIGLOBE WiMAX 0円〜1,100円 縛りなし 27,720円(36回払い)※SIMのみも可 電話 月末日
カシモWiMAX 0円 縛りなし 実質0円(36ヶ月利用時) マイページ/電話 月末日
UQ WiMAX 0円〜1,100円 縛りなし(新プラン) 27,720円(36回払い) マイページ/電話 月末日
Broad WiMAX 0円 縛りなし 27,720円(36回払い) 電話/Webフォーム 毎月25日

なぜWiMAXの違約金が「なし」になったのか?電気通信事業法改正の背景

WiMAXの違約金が大幅に引き下げられた最大のきっかけは、2022年7月1日に施行された電気通信事業法の改正です。この法改正以前は、多くのWiMAXプロバイダが2年や3年の契約期間を設定しており、更新月以外に解約すると10,450円〜20,900円といった高額な違約金(契約解除料)が発生するのが一般的でした。ユーザーが自由に解約・乗り換えできない状況が長く続いていたわけです。

改正後のルールでは、契約解除料の上限が「月額料金の1ヶ月分相当額」に制限されました。たとえば月額4,807円のプランであれば、違約金もそれ以下に抑えなければなりません。この規制を受けて、多くのプロバイダは「契約期間の縛りなし」「違約金0円」を競うように打ち出すようになりました。実質的に、2022年7月以降にWiMAXを新規契約した方は、いつ解約しても高額な違約金に悩まされることはなくなったのです。

ただし注意が必要なのは、2022年6月以前に旧プランで契約した方です。旧プランのまま利用を続けている場合、契約時の約款が適用されるため、更新月以外の解約では旧来の高額な違約金が請求される可能性があります。自分がいつ契約したのか、どのプランに加入しているのかを、まずマイページや契約書で確認しましょう。

「違約金なし」でも油断禁物!端末残債(端末代金の残額)を徹底理解

WiMAXの解約で最も多いトラブルが「違約金0円と聞いていたのに、数万円請求された」という端末残債の問題です。これは違約金(契約解除料)と端末残債を混同してしまうことが原因です。両者はまったく別のものです。

端末残債とは、WiMAX端末の代金(標準27,720円)を分割払いしている場合の「まだ払っていない残額」のことです。多くのプロバイダでは端末代金を36回(または24回)に分けて月々支払う仕組みになっており、途中解約すると残りの分割金が一括で請求されます。違約金が0円でも、この端末残債は発生します。

端末残債の計算式はシンプルです。

端末残債 = 月々の端末代金 × 残りの支払い回数

たとえば端末代金27,720円を36回払い(月770円)の場合、12ヶ月目に解約すると残り24ヶ月分の18,480円が一括請求されます。24ヶ月目なら残り12ヶ月分の9,240円です。端末代金が実質0円(36ヶ月継続利用で割引相殺)のカシモWiMAXでも、36ヶ月未満の解約では残債精算が必要になります。

解約タイミング 端末残債(27,720円・36回払い・月770円の場合)
6ヶ月目で解約 770円 × 30回 = 23,100円
12ヶ月目で解約 770円 × 24回 = 18,480円
24ヶ月目で解約 770円 × 12回 = 9,240円
36ヶ月目以降で解約 0円(支払い完了)

解約前に必ずマイページや会員ページにログインして、現在の端末残債額を確認してください。端末残債が高額な場合は、乗り換え先の「違約金補填キャンペーン」を利用することで実質負担ゼロにできる可能性があります。

WiMAXの通信速度はどのくらい?実測データをもとに解説

WiMAXを解約する理由のひとつとして「速度が遅い」という声をよく耳にします。実際の通信速度はエリアや時間帯によって変動しますが、一般的な実測値を把握しておくことで、乗り換え後の選択肢も見えてきます。

WiMAX +5Gの理論上の最高速度は下り最大4.2Gbps(L13使用時)ですが、実測値は環境によって大きく変わります。都市部の5Gエリアでは下り100〜300Mbps程度を記録するケースが多く、郊外の4G LTEエリアでは10〜50Mbps程度となります。夜間の混雑時間帯(20時〜24時)は速度が低下しやすく、5〜20Mbps台になることもあります。

通信環境 実測速度(目安) 用途との相性
都市部5Gエリア(昼間) 下り 100〜300Mbps 4K動画・オンライン会議◎
郊外4G LTEエリア 下り 10〜50Mbps 動画視聴○・大容量ダウンロード△
夜間混雑時(20時〜24時) 下り 5〜20Mbps 動画視聴○・ゲーム△
地方・山間部 下り 1〜10Mbps メール・軽い閲覧のみ△

「引っ越し先でエリアが非対応になった」「速度が安定しない」といった理由で解約を検討する場合は、まず公式のエリアマップで新居の対応状況を確認し、速度に不満があれば解約して光回線や他社モバイルWiFiへの切り替えを検討しましょう。

WiMAXを違約金なしで解約することのメリット・デメリット

メリット

最大のメリットは、高額な解約コストを心配せずに乗り換えを判断できる点です。2022年7月以前は違約金だけで1〜2万円以上かかるケースがありましたが、現在は法改正によって違約金上限が月額料金1ヶ月分に制限され、多くのプロバイダで0円になっています。「なんとなく使い続けているが満足していない」という方も、費用の心配なく自由に解約・乗り換えを選択できるようになりました。

また、違約金なしで解約できることで、乗り換え先の比較を冷静に行えるというメリットもあります。「違約金がもったいないから使い続ける」という不本意な継続がなくなり、自分のライフスタイルや通信環境の変化に合わせて最適なサービスを選びやすくなります。

デメリット・注意点

一方で注意すべきデメリットとして、端末残債が思った以上に高額になる点があります。違約金が0円であることに安心してしまい、端末代金の残債を確認せずに解約してしまうユーザーが後を絶ちません。解約費用のすべてを把握してから手続きに進むことが不可欠です。

また、解約月の料金は日割り計算されないプロバイダが多い点も覚えておく必要があります。月初に解約しても1ヶ月分の料金が請求されるため、「解約するなら月末近くまで使い切る」という戦略が費用面でお得です。

実際に解約したユーザーの口コミ・評判

SNSやレビューサイトに投稿されたWiMAX解約ユーザーのリアルな声を紹介します。解約を検討中の方の参考になる体験談をポジティブ・ネガティブそれぞれまとめました。

ポジティブな口コミ

「WiMAXを10年以上使っていましたが、最終的に違約金0円でスムーズに解約できました。手続きはマイページから5分もかからずに完了。乗り換え先のキャッシュバックと合わせてかなりお得になりました」(30代・男性)

「カシモWiMAXは縛りなしプランで解約違約金0円。引っ越しのタイミングで光回線に乗り換えましたが、費用面で一切ストレスなく切り替えられました」(20代・女性)

「GMOとくとくBBに乗り換えたとき、前の会社の違約金補填キャンペーンを使って端末残債も合わせて負担してもらえた。実質0円で乗り換え完了できてびっくり」(40代・男性)

ネガティブな口コミ

「違約金0円って聞いていたのに、端末残債で2万円近く請求された。違約金と端末残債が別物だと知らなかった。もっとちゃんと調べてから解約すべきだった」(30代・女性)

「GMOとくとくBBの解約締切日が毎月20日だとは知らず、23日に手続きしてしまった。翌月末での解約になって1ヶ月分余計に払うことになった。締切日は絶対に事前確認すべき」(20代・男性)

「BIGLOBEの解約は電話のみ対応で、繋がるまで30分以上待った。Webで完結できれば便利なのに。電話が苦手な人には不便かも」(30代・男性)

口コミから見える3つの教訓

実際の口コミを総合すると、「違約金0円だけを信じて端末残債を確認しなかった」「解約締切日を勘違いしていた」「解約手段(Web/電話)を事前に確認していなかった」という3つのミスが非常に多いことがわかります。この3点を事前にチェックするだけで、大半のトラブルは防げます。

\ 乗り換えなら違約金0円+キャッシュバックが最もお得 /

BIGLOBE WiMAX +5Gは縛りなし・違約金0円で今すぐ申し込み可能。SIMのみ契約にも対応しています。

BIGLOBE WiMAX +5Gの詳細を見る

WiMAXを違約金なしで解約すべき人・今は解約しないほうがいい人

今すぐ解約を検討すべき人

以下に当てはまる場合は、解約・乗り換えの好機といえます。引っ越し先でWiMAXのエリアが非対応になってしまった方は、サービス品質が大幅に低下するため早めに解約して光回線や他社モバイルWiFiへ切り替えることをおすすめします。在宅勤務やオンライン会議が増えて、モバイル回線では速度・安定性が不足していると感じている方も同様です。固定の高速通信が必要な用途には、光回線のほうが適しています。

また、端末代金の分割払いが完了して36ヶ月目を迎えた方にとっては、違約金も端末残債も0円のため、解約コストがまったくかかりません。この時点で乗り換えを検討するのが最も費用的に有利です。さらに、旧プラン(2022年6月以前の契約)を利用中で更新月が近づいている方は、違約金なしで解約できる絶好のタイミングです。契約更新月はマイページで確認しましょう。

今はまだ解約しないほうがいい人

一方で、端末残債が多く残っている(たとえば契約から6〜12ヶ月程度)方は、乗り換え先に違約金補填キャンペーンがない場合、数万円の持ち出しが発生します。現在の通信サービスに大きな不満がない場合は、残債が減るまで使い続けるか、乗り換え先のキャンペーンを活用することを検討しましょう。また、WiMAXのキャッシュバックの受け取り条件(規定の利用期間経過後)を満たしていない場合、解約するとキャッシュバックを受け取れなくなります。キャッシュバックの受け取り条件を先に確認することが重要です。

WiMAXと光回線・他社モバイルWiFiの比較表

WiMAXを解約した後の乗り換え先として検討される主なサービスとの比較です。自分の利用状況に合ったサービスを選ぶ際の参考にしてください。

サービス 月額料金(目安) 通信速度(実測) 持ち運び 違約金 おすすめ用途
WiMAX +5G 3,278円〜4,807円 10〜300Mbps(環境による) 0円(新プラン) 外出先・自宅兼用
光回線(auひかり等) 4,180円〜5,610円 500〜1,000Mbps × 0〜20,000円 自宅メイン・安定重視
楽天モバイル(テザリング) 0円〜3,278円 10〜100Mbps 0円 コスト重視・少量利用
ソフトバンクエアー 4,928円〜5,368円 20〜200Mbps △(据え置き型) 0円〜10,450円 自宅固定利用
縛りなしWiFi 2,728円〜3,278円 10〜100Mbps 0円(12ヶ月目以降) 短期・試しやすい

WiMAXのプロバイダ変更(他社WiMAXへの乗り換え)を検討している方は、WiMAXプロバイダの変更方法を完全ガイド|損しない乗り換え手順・違約金0円のコツ・おすすめ乗り換え先を徹底解説【2026年2月最新】も参考にしてください。

乗り換え時に活用すべきキャンペーン・キャッシュバック情報

WiMAXを解約してから乗り換えを行う場合、乗り換え先のキャンペーンをうまく活用することで、解約コストを実質0円に抑えられる可能性があります。2026年3月時点で利用できる主要なキャンペーンを紹介します。

GMOとくとくBB WiMAXの他社違約金補填キャンペーン

GMOとくとくBBが実施している「他社違約金補填キャンペーン」は、現在加入中のWiMAXや光回線の違約金・端末残債を最大40,000円までキャッシュバックで補填してもらえる手厚いキャンペーンです。申込から端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスを解約し、解約違約金の明細を指定の方法で提出することが条件です。端末残債も補填対象に含まれる場合があるため、解約費用が高額になる方ほど恩恵を受けやすいキャンペーンです。

GMOとくとくBB WiMAXの現金キャッシュバック

GMOとくとくBBでは通常のキャッシュバックキャンペーンとして、一定期間の継続利用を条件に現金キャッシュバックが受け取れます。金額・条件は時期によって変動するため、申し込み前に公式サイトの最新情報を必ずご確認ください。

BIGLOBE WiMAXの乗り換えキャンペーン

BIGLOBE WiMAXでも乗り換え向けのキャンペーンが定期的に実施されており、初期費用無料や月額割引が提供される場合があります。縛りなし・違約金0円の安心感と組み合わせることで、コストパフォーマンスの高い選択肢となります。

WiMAXを違約金なしで解約する全手順【プロバイダ共通の流れ】

プロバイダごとに細かい違いはありますが、WiMAXの解約は基本的に以下の5ステップで進みます。それぞれのステップを丁寧に解説します。

ステップ1:契約情報の確認

まずマイページ(会員ページ)にログインして、次の4つの情報を確認してください。①プロバイダ名と契約プラン名、②契約開始日、③端末代金の支払い状況(残債額・残りの支払い回数)、④現在適用されているプラン(旧プラン・新プランの別)。この確認を怠ると、想定外の費用が発生するリスクがあります。

ステップ2:解約費用のシミュレーション

確認した情報をもとに、解約時の総費用をシミュレーションします。計算方法は「端末残債=月々の端末代金 × 残りの支払い回数」です。違約金(新プランは0円)と端末残債を合計した金額が、解約にかかる実際のコストです。この金額が高い場合は、乗り換え先の違約金補填キャンペーンで相殺できないか確認しましょう。

ステップ3:解約手続きの実施(締切日に注意)

解約手続きはプロバイダごとに異なります。GMOとくとくBBはBBnaviからWebで手続き(締切日:毎月20日)、BIGLOBEは電話(0120-827-193)での手続き(締切日:月末日)、UQ WiMAXはマイページまたは電話(0120-929-777)(締切日:月末日)、Broad WiMAXは電話またはWebフォーム(締切日:毎月25日)です。締切日を必ず事前に確認し、数日の余裕を持って手続きを進めましょう。

ステップ4:端末・SIMの返却(必要な場合)

プロバイダによっては、解約時に端末やSIMカードの返却が求められます。GMOとくとくBBは返却不要(初期契約解除を除く)。BIGLOBEはSIMカードの返却が必要な場合があります。返却が必要なプロバイダでは、解約完了メールに返却先住所・期限が記載されているので確認してください。期限内に返却しないと端末損害金が発生する可能性があります。

ステップ5:解約後の費用確認

解約が完了した後、翌月以降のクレジットカード明細を確認して不要な課金が止まっているか確認します。端末残債の一括精算は解約月の翌月〜翌々月に請求されることが多いため、数ヶ月間は明細のチェックを怠らないようにしましょう。また、GMOとくとくBBなどプロバイダメールを利用していた場合は、解約と同時にメールアドレスが使用不能になるため、事前に各種サービスの登録メールアドレスを変更しておいてください。

WiMAXを実質0円で解約する5つの方法

違約金だけでなく端末残債も含めた解約コスト全体を最小化するための具体的な方法を5つ紹介します。自分の状況に合った方法を選んでください。

方法1:2022年7月以降の新プランを利用して違約金0円で解約する

現在ほとんどのプロバイダで違約金0円になっているため、2022年7月以降に契約した方は手続きするだけで違約金は発生しません。あとは端末残債を確認するだけです。

方法2:旧プランの更新月に解約する

2022年6月以前の旧プランで契約中の方は、契約満了月とその翌月・翌々月の「更新期間(3ヶ月間)」に解約すれば違約金は発生しません。マイページで更新月を確認し、カレンダーにリマインダーを設定しておきましょう。

方法3:初期契約解除制度(8日以内)を利用する

契約書面の受領日を含む8日以内であれば「初期契約解除制度」を利用でき、違約金・端末残債ともに発生しません。ただし事務手数料(3,300円)と端末の返送費用は自己負担です。契約直後に速度やエリアに問題があった場合に有効な手段です。

方法4:乗り換え先の違約金負担キャンペーンを活用する

GMOとくとくBB WiMAXの「他社違約金補填キャンペーン(最大40,000円)」をはじめ、光回線各社でも乗り換え時の違約金・端末残債を補填するキャンペーンが実施されています。端末残債が高額な方はこの方法が最も費用を抑えられます。

方法5:端末代金の支払いが完了してから解約する

端末代金の分割払いが完了する36ヶ月目以降まで使い続けてから解約するのが、最もシンプルで費用がかからない方法です。急いで解約する必要がない方には、この方法が最も確実です。

あわせて読みたい関連記事

WiMAXの解約・乗り換えに関する詳細情報は、以下の関連記事でさらに詳しく解説しています。ご自身の状況に合った記事を参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

質問1:WiMAXは本当に違約金なしで解約できますか?

はい。2022年7月1日以降に契約したWiMAXであれば、ほぼすべてのプロバイダで違約金は0円です(一部のプロバイダで最低利用期間内は1,100円が発生するケースあり)。ただし、端末代金の残債(端末残債)は違約金とは別に発生するため、解約前にマイページで残債額を必ず確認してください。

質問2:端末残債とは何ですか?どうすれば0円にできますか?

端末残債とは、WiMAX端末の代金(標準27,720円)を分割払いしている場合の残りの支払い額のことです。途中解約すると残額が一括請求されます。端末残債を0円にするには、①分割払いが完了する36ヶ月目まで使い続けてから解約する、または②乗り換え先の違約金補填キャンペーン(最大40,000円)で負担してもらう、という2つの方法が有効です。

質問3:解約手続きはいつまでにすれば当月末で終わりますか?

プロバイダごとに締切日が異なります。GMOとくとくBBは毎月20日まで、Broad WiMAXは毎月25日までに手続きを完了させる必要があります。UQ WiMAX・カシモWiMAX・BIGLOBEは月末日までが締切です。締切日を1日でも過ぎると翌月末での解約となり、1ヶ月分の料金が余分に発生するため、必ず事前に確認してください。

質問4:契約してすぐ(8日以内)に無料で解約できますか?

はい。電気通信事業法に基づく「初期契約解除制度」を利用することで、契約書面の受領日を含む8日以内であれば違約金・端末残債なしで解約できます。ただし、事務手数料(3,300円)と端末の返送費用は自己負担となります。速度やエリアに問題があると感じた場合は、8日以内に解約判断することをおすすめします。

質問5:解約後に端末は返却しないといけませんか?

プロバイダによって異なります。GMOとくとくBBは通常解約の場合、端末の返却は不要です(初期契約解除の場合は返却必要)。BIGLOBEはSIMカードの返却が必要なケースがあります。縛りなしWiFiなどレンタル方式のサービスでは、解約月の翌月一定日までに端末本体・付属品を返却する義務があり、忘れると端末損害金が発生します。ご自身の契約プロバイダの規約を事前に確認してください。

質問6:旧プランを使っているが、更新月が分からない。どうやって確認できますか?

契約更新月は各プロバイダのマイページ(会員ページ)にログインして確認できます。また、プロバイダのカスタマーセンターに電話して問い合わせる方法もあります。契約開始月の2年後の月前後が更新月になることが多いですが、プロバイダによって計算方法が異なるため、必ず公式の情報を確認してください。

質問7:WiMAXを解約してから新しい回線に申し込む順番はどうすればいいですか?

推奨する順番は、①乗り換え先への申し込みを先に行う → ②乗り換え先の回線・端末が届いて接続確認できたら → ③現在のWiMAXの解約手続きを行う、という流れです。WiMAXを先に解約してしまうと、乗り換え先の回線が届くまでの間インターネットが使えなくなります。特にテレワーク中の方や常時インターネットが必要な方は、通信の空白期間が生じないよう順番に注意してください。

まとめ:WiMAXを違約金なしで解約するための全チェックリスト

本記事で解説してきた内容を最後に整理します。WiMAXを違約金なしで解約するために必ず確認すべきポイントを以下のチェックリストにまとめました。

チェック項目 確認方法
✅ 現在の契約プラン(新プラン・旧プランの確認) マイページ・契約書類
✅ 違約金の有無と金額 マイページ・プロバイダへの問い合わせ
✅ 端末残債の金額 マイページ(支払い状況)
✅ 解約の締切日 プロバイダの公式サイト・マイページ
✅ 解約手続きの方法(Web・電話) プロバイダの公式サイト
✅ 端末・SIM返却の有無 プロバイダの公式サイト・解約完了メール
✅ 乗り換え先のキャンペーン活用の可否 乗り換え先プロバイダの公式サイト
✅ プロバイダメールを使っている場合のアドレス変更 各種Webサービスの設定画面

2022年7月の電気通信事業法改正によって、WiMAXの違約金は事実上撤廃されました。しかし「端末残債」「解約締切日」「解約手続き方法」という3つのポイントを見落とすと、余計な費用や手間が発生します。本記事のチェックリストをもとに事前準備を万全にして、スムーズに解約・乗り換えを実現してください。

これからWiMAXに乗り換えを検討している方は、最初から「違約金なし・縛りなし」のプロバイダを選ぶことが将来の解約コスト削減につながります。特にGMOとくとくBB WiMAXとBIGLOBE WiMAX +5Gは、違約金なし・豊富なキャンペーンという面で現在特におすすめです。

\ 他社違約金最大40,000円補填!今すぐ乗り換えるなら /

GMOとくとくBB WiMAXは業界最大水準の違約金補填キャンペーンと現金キャッシュバックを両方受け取れます。

GMOとくとくBB WiMAXに申し込む

\ 縛りなし・いつでも解約0円のWiFiを試したい方へ /

縛りなしWiFiは最低契約期間なし・違約金なしで気軽にお試し可能。今の通信サービスに不満がある方にもおすすめです。

縛りなしWiFiの詳細を見る

※本記事の情報は2026年3月30日時点のものです。料金・キャンペーン内容は変更になる場合があります。最新情報は各プロバイダの公式サイトにてご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次