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WiMAXは固定回線の代わりになる?速度・料金・用途別に徹底比較【2026年2月最新】

WiMAXは、一人暮らしや少人数世帯であれば固定回線(光回線)の代わりとして十分に使えます。5G対応のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」なら下り実測で平均118Mbps、データ容量は実質無制限、月額料金は光回線より安く、しかも工事不要で届いたその日からインターネットを利用できます。

目次

【結論】WiMAXは条件次第で固定回線の代わりになる

WiMAXを固定回線の代わりとして使えるかどうかは、利用環境と目的によって結論が変わります。動画視聴やテレワーク、SNS・Web閲覧など一般的な用途であれば、WiMAXのホームルーターは光回線の代替として実用的です。一方、FPSなどの対戦型オンラインゲームを本格的にプレイする方や、4人以上の家族が同時に大容量通信を行う環境では、光回線のほうが安定性・速度ともに優位です。

判断のポイントは「利用人数」「主な用途」「住居環境」の3つです。一人暮らしや二人暮らしで、動画視聴やテレワークが中心なら、WiMAXは固定回線の代わりとして十分に機能します。工事不要・月額料金の安さ・引っ越し時の手軽さを考えれば、むしろWiMAXのほうがメリットが大きいケースも少なくありません。

WiMAXが固定回線の代わりになる人

一人暮らし〜二人暮らし / 動画視聴・テレワーク・SNSが中心 / 引っ越しが多い / 工事ができない物件に住んでいる / 月額料金を抑えたい

光回線のほうが向いている人

3人以上の家族で同時利用 / FPSなど低遅延が求められるオンラインゲームを本格プレイ / 大容量データの頻繁なアップロード / 長期間同じ住居に住む予定

WiMAXを固定回線の代わりに検討するならプロバイダ選びが重要

WiMAXはどのプロバイダで契約しても通信速度・エリア・データ容量はすべて同じです。つまり、固定回線代わりに使う場合でも通信品質に差は出ません。違いが出るのは月額料金・キャッシュバック・端末代・サポート体制のみです。2026年2月時点で特におすすめのプロバイダは以下の通りです。

プロバイダ 実質月額 月額料金 キャッシュバック 端末代 契約期間
Broad WiMAX 3,641円 4,708円 37,000円 実質0円(36回) 縛りなし
BIGLOBE WiMAX 3,907円 4,433円 11,500円 27,720円(24回) 縛りなし
GMOとくとくBB 4,802円 4,807円 乗り換え最大40,000円 実質0円(24回) 縛りなし
カシモWiMAX 4,815円 4,818円 なし 実質0円(36回) 縛りなし
UQ WiMAX 5,290円 4,598円〜 なし 5,940円 縛りなし

※実質月額は(初月料金+月額料金×残り月数+事務手数料+端末代−キャッシュバック)÷契約月数で算出。2026年2月24日時点の情報です。

実質月額で比較すると、Broad WiMAXが37,000円のキャッシュバックにより月額3,641円と最安です。キャッシュバック申請が面倒な方にはカシモWiMAXのシンプルな定額制が、口座振替を希望する方にはBIGLOBE WiMAXが適しています。プロバイダの詳しい比較はWiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】料金・速度・端末を徹底比較して分かった最安の契約先もあわせてご確認ください。

WiMAX +5Gの基本情報とホームルーターのスペック

固定回線の代わりにWiMAXを使うなら、まずサービスの基本情報を正確に把握しておくことが大切です。2026年2月現在、WiMAXのサービス名称は「WiMAX +5G」で、UQコミュニケーションズ(KDDI傘下)が提供しています。利用する回線はWiMAX 2+、au 4G LTE、au 5G(sub6/NR化)の3種類を束ねたもので、エリアに応じて自動的に最適な回線に接続されます。

項目 内容
サービス名 WiMAX +5G
提供元 UQコミュニケーションズ(KDDI傘下)
利用回線 WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G
料金プラン ギガ放題プラスS
データ容量 実質無制限(スタンダードモード)
旧3日15GB制限 撤廃済み
プラスエリアモード 月30GBまで / 利用月のみ1,100円
スマホセット割 au「auスマートバリュー」/ UQ mobile「自宅セット割」
契約事務手数料 3,300円(税込)

ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」のスペック

固定回線の代わりにWiMAXを使う場合、モバイルルーターよりもホームルーターのほうが適しています。自宅に据え置いて使う前提で設計されており、同時接続台数が多く、アンテナ性能も強化されているためです。現行の主力ホームルーターは「Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ZTR02)」で、以下のスペックを持ちます。

項目 スペック
製品名 Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ZTR02)
メーカー ZTE Corporation
下り最大速度 4.2Gbps
上り最大速度 286Mbps
Wi-Fi規格 Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
Wi-Fi最大速度 2.4Gbps
同時接続台数 最大32台(Wi-Fi)+有線2台
有線LAN 2.5GBASE-T × 1ポート、1000BASE-T × 1ポート
サイズ 約W100×H207×D100mm
重量 約635g

下り最大4.2Gbpsという理論値は光回線の一般的なプラン(最大1Gbps)を上回る数値です。もちろん理論値と実測値は異なりますが、実測でも十分な速度が出ていることは後述の速度データで確認できます。

WiMAXと光回線を7項目で徹底比較

WiMAXを固定回線の代わりに使えるかどうかを判断するために、光回線との違いを7つの観点から比較します。通信速度・月額料金・工事の有無・安定性・データ容量・持ち運び・契約期間のそれぞれについて、実際のデータを基に整理しました。

通信速度の比較(実測データ)

みんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月データによると、回線タイプごとの平均実測速度は以下の通りです。

回線タイプ 平均Ping 平均下り速度 平均上り速度
光回線 19.2ms 547.9Mbps 458.1Mbps
ホームルーター全体 41.6ms 166.4Mbps 25.2Mbps
WiMAX L13 46.0ms 118.9Mbps 27.6Mbps
ドコモ home 5G 38.4ms 205.6Mbps 21.3Mbps
ソフトバンクエアー 43.4ms 153.8Mbps 14.6Mbps
Rakuten Turbo 41.4ms 103.0Mbps 36.1Mbps

※みんなのネット回線速度(みんそく)2026年2月24日時点のデータ

光回線の平均下り速度は約548Mbpsに対し、WiMAX L13は約119Mbpsです。数値だけ見ると大きな差がありますが、日常的な利用に必要な速度から考えると、WiMAXの実測値でも多くの用途に十分対応できます。YouTube 4K動画の推奨速度は20Mbps、Netflix 4Kは25Mbps、Zoomビデオ会議は3.8Mbpsです。WiMAXの平均119Mbpsはこれらを大きく上回っています。

ただしPing値(応答速度)は光回線の19msに対してWiMAXは46msと差があります。FPSやリアルタイム対戦ゲームなど低遅延が求められる用途では、この差が体感に影響することがあります。

WiMAX L13の時間帯別速度

固定回線代わりに使う場合に気になるのが、時間帯による速度変動です。L13の時間帯別平均速度を確認すると、夜間でも100Mbps以上が出ており、一日を通じて安定しています。

時間帯 Ping 下り速度 上り速度
朝(5:00〜8:59) 43.2ms 126.9Mbps 28.3Mbps
昼(12:00〜12:59) 47.1ms 120.1Mbps 30.7Mbps
夕方(16:00〜18:59) 46.0ms 110.4Mbps 26.4Mbps
夜(20:00〜22:59) 46.6ms 106.1Mbps 24.3Mbps
深夜(0:00〜4:59) 46.1ms 145.1Mbps 33.6Mbps

※みんなのネット回線速度(みんそく)直近3ヶ月のデータ

最も速度が落ちる夜の時間帯でも平均106Mbpsが出ています。マンションタイプの光回線では回線混雑によりこれ以下の速度になるケースもあるため、一概に「光回線のほうが速い」とは言い切れません。5Gエリアの拡大状況についてはWiMAX 5Gエリア拡大はどこまで?確認方法と対処法を徹底解説で詳しく解説しています。

月額料金の比較

月額料金はWiMAXが有利です。光回線のマンションタイプは月額4,000円〜5,000円程度、戸建てタイプは5,000円〜6,000円程度が相場です。一方、WiMAXはプロバイダの選び方次第で実質月額3,641円〜5,290円程度に収まります。特に戸建てタイプの光回線と比較した場合、WiMAXのほうが月額1,000円〜2,000円ほど安く済むケースが多くなります。

さらに光回線は工事費(戸建て約16,500円〜44,000円、マンション約16,500円〜44,000円)が発生するのに対し、WiMAXは工事不要です。初期費用は事務手数料3,300円と端末代のみで、端末代はプロバイダによって実質無料になります。

その他の比較ポイント

工事の有無はWiMAXの最大のアドバンテージです。光回線は申し込みから開通まで2週間〜2ヶ月程度かかるのに対し、WiMAXは最短で翌日に届き、コンセントに挿すだけで使い始められます。引っ越しの際も、WiMAXなら新居にそのまま持っていくだけです。転勤が多い方や賃貸住まいで工事が難しい方にとって、この手軽さは大きな魅力です。

データ容量については、WiMAXは実質無制限です。以前は「3日で15GB」という速度制限がありましたが、現在は撤廃されています。SNSの口コミでは「3日連続で毎日100GB以上使っても制限なし」「テレワーク+ゲームダウンロードで月10TB使っても問題なし」という報告もあります。

WiMAXを固定回線の代わりに使う5つのメリット

工事不要で最短翌日から使える

WiMAXのホームルーターは、端末が届いたらコンセントに挿すだけでインターネットが使えます。開通工事の立ち会いも不要で、壁に穴を開ける心配もありません。光回線の開通を1ヶ月以上待つ必要がないため、引っ越し直後や急にネット環境が必要になった場合にもすぐ対応できます。

月額料金が光回線より安い

実質月額で見ると、Broad WiMAXなら月3,641円です。光回線の戸建てプラン(月5,000円〜6,000円)と比べると年間で1万円〜2万円以上のコスト削減になります。auやUQ mobileのスマホを使っていれば「auスマートバリュー」や「自宅セット割」で1台あたり最大1,100円の割引も受けられるため、通信費をトータルで大幅に抑えることが可能です。

データ容量が実質無制限

旧WiMAXの「3日で15GB制限」は撤廃されており、現在のWiMAX +5Gは実質無制限で使えます。動画配信サービスの一気見やテレワークでの長時間ビデオ会議など、データ通信量が多い使い方でも速度制限を気にする必要はありません。

引っ越し時の手続きが簡単

光回線の場合、引っ越し先で再度工事が必要になり、撤去工事が発生するケースもあります。WiMAXならルーターを新居に持っていき、コンセントに挿すだけです。転勤や短期間の仮住まいなど、住所が変わりやすいライフスタイルにはWiMAXのほうが合っています。

Try WiMAXで契約前にお試しできる

UQ WiMAXが提供する「Try WiMAX」を利用すれば、契約前に15日間無料で実際の通信速度や電波状況を確認できます。自宅でちゃんと使えるかどうかを事前にテストできるため、「契約したけど繋がらなかった」というリスクを回避できます。

WiMAXを固定回線の代わりに使うデメリットと注意点

光回線ほどの安定性は期待できない

WiMAXは無線通信のため、天候や建物の構造、周囲の電波環境によって速度が変動することがあります。鉄筋コンクリート造のマンションの奥まった部屋や地下では電波が届きにくいケースもあります。窓際にルーターを設置するなどの工夫で改善できることが多いですが、光回線のような有線接続の安定感には及びません。

ping値が高くオンラインゲームには不向きな場合がある

WiMAXの平均Ping値は約46msで、光回線の約19msと比べると遅延が大きくなります。FPSや格闘ゲームなどリアルタイム性が重要なオンラインゲームでは、この差が操作の快適さに影響する可能性があります。RPGやシミュレーションゲームなど、多少の遅延が許容される場合はWiMAXでも問題ありません。

上り速度が遅い

WiMAX L13の平均上り速度は約27.6Mbpsで、光回線の約458Mbpsと比べると大きく劣ります。大容量ファイルの頻繁なアップロードや、動画配信・ライブ配信を行う方にとっては、上り速度の遅さがボトルネックになることがあります。

エリアによっては電波が弱い

WiMAXのエリアは都市部を中心にカバーされていますが、山間部や郊外では電波が届かない・弱いケースがあります。契約前にUQ WiMAXの公式サイトでエリア確認を行うこと、またはTry WiMAXで実際にテストすることが重要です。au回線への切り替え方法や注意点についてはWiMAX au回線 切り替え完全ガイド|プラスエリアモードの設定方法・料金・注意点を徹底解説で詳しくまとめています。

実際の口コミ・評判から見るWiMAXの固定回線代わり利用

ポジティブな口コミ

SNS上では、WiMAXを固定回線の代わりに使って満足しているユーザーの声が多く見られます。一人暮らしのユーザーからは「1世帯なら十分な速度が出る。通信費・維持費も月4,000円くらいなので良い」「引越しでの手続きもいらないのが楽」という声があります。5G対応の速度については「WiMAX 5Gは100Mbpsくらい出る。光回線並みじゃないか」という驚きの声や、「テレワークやって100GBぐらいあるゲームダウンロードしても問題なし」というヘビーユーザーの報告もあります。

データ容量の制限撤廃を評価する口コミも多く、「3日連続で毎日100GB以上使いましたが一切制限された様子はなかった。40〜70Mbps出ていた」「ネトフリでドラマを一気見してもギガの心配なし」といった実体験が投稿されています。

ネガティブな口コミ

一方で、注意すべきネガティブな口コミも存在します。電波状況に関しては「屋外に持っていくとばっちり最大になるが、屋内に戻すと受信不可になった」「エリア対象外で全く使えなかった」「田舎だとWiMAX電波が圏外」という報告があります。これらの口コミは、住環境やエリアによっては固定回線の代わりにならないケースがあることを示しています。

契約前にTry WiMAXで自宅の電波状況を確認すること、エリア確認を入念に行うことで、こうしたミスマッチは防ぐことができます。

WiMAXを固定回線の代わりにするならこのプロバイダがおすすめ

WiMAXを固定回線代わりに使うと決めたら、次はプロバイダ選びです。通信品質はどのプロバイダでも同じなので、実質月額の安さとサービスの使いやすさで選ぶのが正解です。

とにかく安く使いたいなら「Broad WiMAX」

37,000円のキャッシュバックにより実質月額3,641円と最安です。月額料金は4,708円でずっと変わらず、端末代も36回の月々割で実質0円になります。他社からの乗り換え時には違約金を最大40,000円まで負担してくれるキャンペーンもあります。口座振替にも対応しているため、クレジットカードがない方でも契約可能です。

シンプルな料金が良いなら「カシモWiMAX」

月額4,818円がずっと変わらない定額制が特徴です。キャッシュバック申請の手間がなく、「途中で値上がりしない」安心感があります。複雑なキャンペーンが苦手な方に向いています。初月は1,408円と安く、端末代も実質0円です。

他社WiFiからの乗り換えなら「GMOとくとくBB」

他社WiFiサービスからの乗り換えで違約金を最大40,000円まで還元してくれます。端末代が24ヶ月で実質無料になるため、2年利用を想定している方にも適しています。将来的にGMOとくとくBB光への移行もスムーズです。GMOとくとくBBとBroad WiMAXの違いを詳しく知りたい方はGMOとくとくBB vs Broad WiMAX どっちがいい?料金・キャッシュバック・評判を徹底比較をご覧ください。

契約前にお試ししたいなら「UQ WiMAX」

Try WiMAXで15日間無料でお試しできる唯一のプロバイダです。端末代も5,940円と他社より大幅に安く、全国のUQスポットで対面サポートも受けられます。実質月額は5,290円とやや高めですが、安心感を重視する方におすすめです。

WiMAX以外のホームルーターとの比較

固定回線の代わりにホームルーターを使うなら、WiMAX以外の選択肢も知っておくべきです。主要4サービスの違いを比較します。

サービス 平均下り速度 月額料金 データ容量 スマホセット割
WiMAX(L13) 118.9Mbps 実質3,641円〜 実質無制限 au / UQ mobile
ドコモ home 5G 205.6Mbps 4,950円 実質無制限 ドコモ
ソフトバンクエアー 153.8Mbps 5,368円 実質無制限 ソフトバンク / Y!mobile
Rakuten Turbo 103.0Mbps 4,840円 実質無制限 楽天モバイル

※速度はみんそくの直近3ヶ月平均。料金は2026年2月時点。

通信速度で選ぶならドコモ home 5Gが最も高速ですが、月額料金は4,950円とWiMAXより高くなります。WiMAXはプロバイダを選べば実質月額3,641円から利用でき、コストパフォーマンスでは最も優れています。お使いのスマホキャリアとのセット割が適用できるサービスを選ぶのも賢い方法です。

こんな人にWiMAXの固定回線代わり利用はおすすめ

ここまでの比較と口コミを踏まえて、WiMAXを固定回線の代わりに使うのが向いている人とそうでない人をまとめます。

WiMAXを固定回線の代わりに使うのがおすすめな人

一人暮らしまたは二人暮らしの方。動画視聴・テレワーク・SNS閲覧が中心の方。引っ越しや転勤が多い方。賃貸住宅で回線工事ができない方。すぐにインターネット環境が必要な方。月額料金をできるだけ抑えたい方。auやUQ mobileのスマホを使っている方。

光回線のほうが向いている人

3人以上の家族が同時にネットを使う方。FPSや対戦型のオンラインゲームを本格的にプレイする方。動画配信やライブ配信をする方。大容量ファイルを頻繁にアップロードする方。自宅が長期間変わらない方。

2年契約でお得にWiMAXを始めたい方はWiMAX 2年契約おすすめプロバイダ5選!実質月額・端末残債0円で選ぶ最安の契約先も参考にしてみてください。

よくある質問(FAQ)

WiMAXは本当に固定回線の代わりとして使えますか?

一人暮らしや二人暮らしで、動画視聴・テレワーク・SNS閲覧が中心の用途であれば、十分に固定回線の代わりとして使えます。5G対応ホームルーター「L13」の実測平均は下り約119Mbps、データ容量も実質無制限です。ただし、FPSなどの低遅延が求められるオンラインゲームや、4人以上が同時に大容量通信を行う環境では光回線のほうが適しています。

WiMAXのデータ容量に制限はありますか?

スタンダードモードでは実質無制限です。かつて存在した「3日で15GB制限」は撤廃されており、実際に3日で300GB以上使っても速度制限がかからなかったという口コミもあります。ただし、回線混雑時には一時的に速度が低下する可能性があります。プラスエリアモードは月間30GBまでで、超過すると128kbpsに制限されます。

WiMAXのプロバイダによって速度は変わりますか?

変わりません。どのプロバイダで契約しても、利用する回線はすべて同じ(WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G)です。速度・エリア・データ容量に違いは一切なく、異なるのは月額料金・キャッシュバック・端末代・サポート体制のみです。

WiMAXが自宅で使えるか事前に確認する方法はありますか?

2つの方法があります。1つ目はUQ WiMAX公式サイトの「対応サービスエリアマップ」でエリアを確認する方法です。2つ目は「Try WiMAX」を利用する方法で、15日間無料で実際の端末を借りて自宅での電波状況や速度をテストできます。契約前にTry WiMAXを試すことを強くおすすめします。

WiMAXのホームルーターとモバイルルーター、固定回線代わりにはどちらが良い?

固定回線の代わりにするならホームルーター(L13)がおすすめです。据え置き型のためアンテナ性能が高く、同時接続台数も最大34台(Wi-Fi 32台+有線2台)と多いです。モバイルルーターは外出先での利用がメインで、同時接続台数もWi-Fi 16台と少なくなります。自宅専用で使うなら、ホームルーターのほうが安定した通信が期待できます。

WiMAXと光回線を併用するメリットはありますか?

光回線をメインの固定回線として使いつつ、WiMAXのモバイルルーターを外出先用に持つという併用パターンは有効です。ただし、固定回線の「代わり」として使うのであれば併用する必要はありません。WiMAXのホームルーター1台で自宅のインターネット環境をまかなうことが十分可能です。

WiMAXの契約に縛りはありますか?違約金はかかりますか?

2026年2月現在、主要プロバイダの多くは契約期間の縛りがありません。Broad WiMAX、カシモWiMAX、GMOとくとくBB、BIGLOBE WiMAX、UQ WiMAXのいずれも縛りなしプランを提供しています。ただし、端末代の分割払い期間(24回または36回)内に解約すると残債が発生する点には注意が必要です。

まとめ:WiMAXは多くの人にとって固定回線の代わりになる

WiMAXは、一人暮らしや少人数世帯であれば固定回線の代わりとして十分に実用的なサービスです。5G対応ホームルーター「L13」の実測平均速度は下り約119Mbpsで、動画視聴・テレワーク・SNS利用には余裕をもって対応できます。データ容量は実質無制限で、工事不要、月額料金は光回線より安く、引っ越し時の手間もかかりません。

プロバイダ選びでは、実質月額最安のBroad WiMAX(月3,641円)を筆頭に、シンプル定額のカシモWiMAX、口座振替対応のBIGLOBE WiMAX、乗り換え特化のGMOとくとくBB、お試し可能なUQ WiMAXから自分に合ったものを選ぶことが大切です。

まずはUQ WiMAXの「Try WiMAX」で自宅の電波状況を無料確認し、問題なければ実質月額の安いプロバイダで契約するのが最も賢い進め方です。

WiMAXの最新プロバイダ情報をさらに詳しく知りたい方はWiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】もあわせてご覧ください。

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