メルカリで購入したWiMAX端末は、WiMAX+5G対応機種であればSIMのみ契約をすることで問題なく使えます。ただしSIMカードのバージョン違いやネットワーク利用制限など、事前に確認すべきポイントがいくつかあります。この記事では、使える端末・使えない端末の判別方法からSIMのみ契約の手順、費用比較まで完全解説します。
【結論】メルカリのWiMAX端末は「条件付きで使える」
最初に結論をお伝えすると、メルカリで購入したWiMAX端末は「WiMAX+5Gに対応した機種」であれば、SIMカードのみ契約して利用することが可能です。ただし、旧世代のWiMAX 2+専用端末はすでに新規受付が終了しているため、現在のSIMカードでは使えません。
現在SIMのみ契約が可能なプロバイダは「UQ WiMAX」と「BIGLOBE WiMAX」の2社のみです。それぞれの料金概要は以下のとおりです。
| 項目 | UQ WiMAX(SIMのみ) | BIGLOBE WiMAX(SIMのみ) |
|---|---|---|
| 月額料金(割引期間中) | 4,598円(13ヶ月間) | 3,278円(24ヶ月間) |
| 月額料金(割引終了後) | 5,280円 | 4,928円 |
| 事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
| 契約期間の縛り | なし | なし |
| 対応SIMバージョン | Ver.4 / Ver.5 | Ver.4 / Ver.5 |
| 端末代金 | 0円(SIMのみのため) | 0円(SIMのみのため) |
メルカリで中古端末を安く手に入れれば、端末代を定価27,720円の半額以下に抑えることができます。SIMのみ契約なら端末の分割払いも不要なので、毎月の出費も最小限に抑えられるのが大きなメリットです。
WiMAXのプロバイダ選びで迷っている方は、WiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】料金・速度・端末を徹底比較して分かった最安の契約先もあわせてご覧ください。
メルカリで使えるWiMAX端末・使えない端末の一覧
メルカリでWiMAX端末を探す前に、最も重要なのが「自分が買おうとしている端末が現在のWiMAXサービスに対応しているかどうか」を確認することです。WiMAXの端末はすべてSIMフリーですが、対応するSIMカードのバージョンが機種によって異なります。
WiMAX+5G対応端末(使える端末)
現在のWiMAX+5Gサービスで利用可能な端末は、以下の7機種です。SIMカードはVer.4とVer.5の2種類があり、それぞれ対応する端末が異なるため、購入前に必ず確認してください。
| SIMバージョン | 端末名 | 種別 | 5G SA対応 | メルカリ中古相場(2026年2月時点) |
|---|---|---|---|---|
| nanoSIM Ver.5 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | ドック型 | 対応 | 発売直後のため出品少 |
| Speed Wi-Fi 5G X12 | モバイルルーター | 対応 | 4,000円〜8,800円 | |
| Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | ホームルーター | 対応 | 9,500円〜16,000円 | |
| nanoSIM Ver.4 | Galaxy 5G Mobile Wi-Fi | モバイルルーター | 非対応 | 7,000円〜 |
| Speed Wi-Fi 5G X11 | モバイルルーター | 非対応 | 3,500円〜 | |
| Speed Wi-Fi HOME 5G L12 | ホームルーター | 非対応 | 6,000円〜 | |
| Speed Wi-Fi HOME 5G L11 | ホームルーター | 非対応 | 7,000円〜 |
Ver.5のSIMカードはSA(スタンドアロン)方式の5Gに対応しており、将来的により高速な通信が期待できます。一方でVer.4のSIMカードはNSA(ノンスタンドアロン)方式での5G接続となりますが、現時点では実用上大きな差はありません。
WiMAX 2+専用端末(使えない端末)
以下のWiMAX 2+専用端末は、現在のWiMAX+5GのSIMカードを差しても通信できません。メルカリで数百円〜数千円で出品されていることがありますが、WiMAXのSIMのみ契約では利用不可なので注意してください。
使えない端末の代表例としては、Speed Wi-Fi NEXT W04、W05、W06、WX04、WX05、WX06、Speed Wi-Fi HOME L01、L01s、L02、HOME 01、HOME 02などがあります。これらは旧世代のWiMAX 2+対応端末であり、現在新規で提供されているSIMカード(Ver.4/Ver.5)とは互換性がありません。
Yahoo!知恵袋でも「WX05のSIMをL13に差し替えたら使えなかった」という相談が投稿されており、SIMのバージョン違いを知らずに中古端末を購入してしまうケースが散見されます。旧端末のSIMと新端末のSIMは別物なので、混同しないよう気をつけましょう。
メルカリでWiMAX端末を購入する際の5つの注意点
中古のWiMAX端末をメルカリで購入する際には、価格の安さだけでなく、いくつかの重要なチェックポイントを確認する必要があります。以下の5点は特に重要です。
注意点1:ネットワーク利用制限(赤ロム)の確認
WiMAX端末にもスマートフォンと同様にネットワーク利用制限が存在します。前の所有者が端末代金の分割払いを滞納した場合、その端末はKDDI側で通信を制限される「赤ロム」になる可能性があります。購入前に出品者にIMEI(端末製造番号:15桁の数字)を教えてもらい、KDDIの「ネットワーク利用制限携帯電話機照会」ページで判定を確認しましょう。判定が「○」であれば安心して使えます。「△」は分割払い中を意味し、将来「×」(赤ロム)に変わるリスクがあります。
注意点2:SIMカードのバージョン(Ver.4 / Ver.5)
前述のとおり、WiMAX+5G対応端末は機種によって対応するSIMカードのバージョンが異なります。SIMのみ契約を申し込む際に「Ver.4」と「Ver.5」を選択する画面がありますので、手元の端末に合ったバージョンを間違えずに選んでください。万が一間違えると再発行手数料が2,000円程度かかる場合があります。
注意点3:バッテリー劣化のリスク
モバイルルーター(X12、X11、Galaxy 5G Mobile Wi-Fiなど)は内蔵バッテリーで動作するため、中古品はバッテリーが劣化している可能性があります。出品者の使用期間や充電回数を確認し、「電池の持ちが悪くなっている」といった記述がないか注意しましょう。なお、ホームルーター(L13、L12、L11)はコンセントから常時給電するタイプなので、バッテリー劣化の心配はありません。
注意点4:メーカー保証・補償が付かない
プロバイダ経由で新品を購入した場合は1年間のメーカー保証が付き、月額数百円のオプションで端末補償に加入することも可能です。しかし、メルカリなどで中古購入した端末にはメーカー保証が付かず、SIMのみ契約の場合はプロバイダの端末補償にも加入できません。故障した場合は自己負担で修理するか、新たに端末を用意する必要があります。
注意点5:初期化(リセット)されているか
前の所有者のネットワーク設定やSSID・パスワードが残っていることがあります。購入後はまず端末を工場出荷状態にリセットしてから、新しいSIMカードを差し込むようにしましょう。リセット方法は機種によって異なりますが、多くの場合は端末の設定メニューから「初期化」または「リセット」を選択するだけで完了します。
SIMのみ契約の手順を4ステップで解説
メルカリでWiMAX+5G対応端末を入手したら、あとはSIMのみ契約を申し込むだけです。手順はスマートフォンの格安SIM契約とほぼ同じで、5分程度で完了します。
ステップ1:端末の型番とSIMバージョンを確認する
手元にある端末の型番を確認し、対応するSIMバージョン(Ver.4またはVer.5)を前述の対応表で特定します。端末の型番は背面のラベルや設定画面の「端末情報」から確認できます。
ステップ2:プロバイダを選ぶ
SIMのみ契約ができるのはUQ WiMAXとBIGLOBE WiMAXの2社です。24ヶ月間の月額料金が安いのはBIGLOBE WiMAX(月額3,278円)、本家ならではの安心感を重視するならUQ WiMAX(月額4,598円〜)がおすすめです。プロバイダの選び方について詳しく知りたい方は【2026年2月最新】WiMAX 2年契約おすすめプロバイダ5選!実質月額・端末残債0円で選ぶ最安の契約先も参考にしてください。
ステップ3:オンラインで申し込む
各プロバイダの公式サイトから「SIMのみ」を選択して申し込みます。UQ WiMAXの場合は申込画面で「新規SIMのみ」という項目を選択、BIGLOBE WiMAXの場合は端末選択画面で「SIMカードのお申し込みはこちら」から手続きを進めます。いずれも契約者情報の入力、支払い方法の選択(クレジットカードまたは口座振替)を経て、最短3日〜1週間でSIMカードが届きます。
ステップ4:SIMカードを端末に挿入する
届いたSIMカードを台紙から切り離し、端末のSIMスロットに正しい向きで挿入します。端末を起動すれば自動的にネットワークに接続され、SSIDとパスワードが表示されます。特別なAPN設定は不要で、SIMを挿すだけですぐにWi-Fi通信が利用可能です。
メルカリ中古端末のここが魅力!3つのメリット
メリット1:端末代を大幅に節約できる
WiMAX+5G端末の定価は27,720円ですが、メルカリなら最新機種のSpeed Wi-Fi 5G X12が4,000円〜8,800円、Speed Wi-Fi HOME 5G L13が9,500円〜16,000円程度で購入できます。定価の半額以下で手に入るため、初期費用を大幅に抑えられます。
メリット2:プロバイダに縛られない自由さ
通常、WiMAXをプロバイダ経由で契約すると端末の分割払い(36回払いなど)が発生し、途中解約すると端末残債が一括請求されます。メルカリで端末を一括購入してSIMのみ契約すれば、端末残債を気にせずいつでも自由に解約や乗り換えが可能です。
メリット3:WiMAX以外のSIMでも活用できる
WiMAX+5G対応端末はSIMフリーなので、WiMAXのSIM以外にも楽天モバイルやpovo2.0などのSIMカードを差して使うことが可能です。実際にYahoo!知恵袋やSNSでは「L11・L12・L13をメルカリで買って楽天SIMで問題なく動いた」「中古ルーター+povo2.0でコスパ最強のWi-Fi環境を構築できた」といった声が多数報告されています。用途や料金プランに応じて柔軟にSIMを差し替えられるのは、中古端末ならではの大きな魅力です。
口コミ・評判から見るリアルな声
ポジティブな口コミ
価格.comのレビューでは「L13を中古購入し楽天モバイルのSIMを入れたところ、Fast.comで下り1Gbpsに達することもあり光回線並みのパフォーマンスだった」という声が寄せられています。端末代を抑えながら高速通信を実現できる点は多くのユーザーが評価しているポイントです。
また、Yahoo!知恵袋では「L11、L12、L13と全部メルカリで購入して楽天SIMで動かしたが全然問題なかった」という実体験も投稿されており、中古端末の動作に不安を感じる方にとって参考になる情報です。
コスト面では「メルカリでの購入価格は定価27,720円の半額以下。SIMのみ契約なら端末の分割払いもなく、毎月の出費を大幅に抑えられる」という意見が複数のメディアで紹介されています。
ネガティブな口コミ
一方で注意すべき声もあります。Yahoo!知恵袋では「WX05(旧世代)のSIMをL13(新世代)に差し替えたが使えなかった」という投稿があり、SIMバージョンの違いを理解しないまま中古端末を購入してしまうケースが報告されています。
さらに「メルカリで購入したL13をauショップに持ち込んでSIMのみ契約を申し込んだが断られた」という声もありました。WiMAXのSIMのみ契約はauショップでは対応しておらず、UQ WiMAXまたはBIGLOBE WiMAXのオンライン申込に限られるという点は盲点になりやすいようです。
バッテリー劣化に関しては「中古のモバイルルーターを購入したが、バッテリーが半日しか持たなかった」といった報告もあり、モバイルルーターを中古で購入する際は使用状況の確認が重要だとわかります。
メルカリ中古端末+SIMのみ契約 vs 新規契約のコスト比較
「メルカリで中古を買ってSIMのみ契約するのと、プロバイダで新規契約するのと、どちらがお得なのか?」は多くの方が気になるポイントでしょう。2年間(24ヶ月)利用した場合の実質費用を比較してみます。
| 比較項目 | メルカリ端末+BIGLOBE SIMのみ | メルカリ端末+UQ WiMAX SIMのみ | GMOとくとくBB(端末セット) | UQ WiMAX(端末セット・おトク割適用) |
|---|---|---|---|---|
| 端末代 | 約5,000〜10,000円(中古) | 約5,000〜10,000円(中古) | 実質0円(2年利用時) | 5,940円(おトク割適用) |
| 月額料金(24ヶ月平均) | 約3,278円 | 約4,876円 | 約4,663円 | 約4,876円 |
| 事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
| キャッシュバック | 11,500円 | なし | 38,000円 | なし |
| 2年間の実質総額(端末代込み) | 約75,000〜80,000円 | 約125,000〜130,000円 | 約77,200円 | 約127,000円 |
上の表からわかるとおり、「メルカリ中古端末+BIGLOBE SIMのみ」は2年間の実質総額で見ると最安クラスの選択肢です。一方でGMOとくとくBBの端末セット契約も、38,000円のキャッシュバックと端末実質無料特典を含めるとトータルコストは同程度になります。
中古端末のリスク(保証なし・バッテリー劣化など)を許容できるならメルカリ+SIMのみ、リスクを避けて新品端末と保証が欲しいならGMOとくとくBBの端末セットがバランスの良い選択と言えるでしょう。
こんな人にメルカリ中古端末+SIMのみ契約がおすすめ
すべての人にメルカリでの中古購入が最適というわけではありません。以下のような方には特におすすめできます。
まず、すでにWiMAX+5G対応端末を持っている方です。以前WiMAXを契約していて解約後に端末が手元に残っている場合、SIMのみ契約するだけですぐに利用を再開できます。端末代は実質0円です。
次に、初期費用をできるだけ抑えたい方です。メルカリならX12が4,000円前後から手に入るため、定価27,720円と比べて2万円以上の節約になります。
短期間だけWiMAXを使いたい方にもおすすめです。SIMのみ契約は端末の分割残債がないため、いつでも0円で解約できます。引っ越しまでの数ヶ月間だけ使いたい場合などに最適です。
WiMAX以外のSIM(楽天モバイル・povo2.0など)でも使いたい方にも向いています。中古端末を一度購入してしまえば、WiMAXの解約後も他社SIMで引き続きルーターとして活用できるため、端末を長期的に使い回すことが可能です。
反対に、保証付きの新品端末がほしい方、設定やトラブル対応に不安がある方、最新機種を確実に入手したい方は、プロバイダ経由の端末セット契約のほうが安心です。
WiMAXのSIMのみ契約で得られるメリット
SIMのみ契約にはいくつかの明確なメリットがあります。
第一に、端末代金が発生しない点です。通常のプロバイダ契約では端末代27,720円が36回分割で請求されますが、SIMのみなら月額料金にプラスαのコストがかかりません。
第二に、契約の柔軟性です。UQ WiMAXもBIGLOBE WiMAXも契約解除料は0円で、端末の分割残債もないため、不要になったらすぐに解約できます。
第三に、プロバイダ乗り換えが容易な点です。手元の端末はそのままで、SIMだけを別のプロバイダに切り替えられるため、料金プランの見直しがしやすくなります。
なお、WiMAXの通常のプラスエリアモード利用や5Gエリアに関して詳しく知りたい方は、WiMAX au回線 切り替え完全ガイド|プラスエリアモードの設定方法・料金・注意点を徹底解説【2026年2月最新】や【2026年2月最新】WiMAX 5Gエリア拡大はどこまで?確認方法と対処法を徹底解説の記事もあわせてどうぞ。
メルカリ以外でWiMAX端末を入手する方法
メルカリが最もポピュラーな入手先ですが、他にもいくつかの選択肢があります。
ヤフオク(Yahoo!オークション)ではメルカリより安く落札できるケースがあり、Speed Wi-Fi 5G X11が3,500円〜、L11が4,000円〜で見つかることもあります。ただしオークション形式のため価格が変動する点には注意が必要です。
Amazonでは新品・未使用品が出品されていることがありますが、WiMAX+5G端末は在庫が不安定で価格も高めの傾向です。確実に新品がほしい場合はAmazonで「Speed Wi-Fi 5G X12」を探すで検索してみてください。
またUQ WiMAXでは「Try WiMAX」という15日間の無料お試しサービスも提供しています。メルカリで購入する前に、自宅のエリアで快適に通信できるかどうかを確認したい方は活用をおすすめします。
店舗での購入を検討している方はビックカメラでWiMAXを契約するのはお得?結論から言うと「店舗の安心感」は魅力だが料金面ではWeb契約が有利もチェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. メルカリで購入したWiMAX端末にSIMカードを差すだけで使えますか?
WiMAX+5G対応端末であれば、UQ WiMAXまたはBIGLOBE WiMAXでSIMのみ契約を行い、届いたSIMカードを差し込むだけで利用可能です。APN設定などの複雑な初期設定は基本的に不要で、SIMを挿入して電源を入れれば自動的に接続されます。ただし、WiMAX 2+の旧端末では現在のSIMは使えませんのでご注意ください。
Q2. SIMのみ契約できるWiMAXプロバイダはどこですか?
2026年2月現在、WiMAXでSIMのみ契約ができるプロバイダはUQ WiMAXとBIGLOBE WiMAXの2社のみです。GMOとくとくBB、Broad WiMAX、カシモWiMAXなどその他のプロバイダでは端末セットでの契約が必須となっています。
Q3. Ver.4とVer.5のSIMカードは何が違いますか?
Ver.4はWiMAX+5Gの初期世代の端末(Galaxy 5G Mobile Wi-Fi、X11、L11、L12)に対応するSIMカードです。Ver.5はSA(スタンドアロン)方式の5Gに対応した新世代端末(X12、L13、DOCK 5G 01)用のSIMカードです。物理的なサイズは同じnanoSIMですが、通信方式の対応が異なるため互換性はありません。申込時に端末に合ったバージョンを選ぶ必要があります。
Q4. メルカリで「赤ロム」の端末を買ってしまったらどうなりますか?
ネットワーク利用制限が「×」(赤ロム)の端末は、SIMカードを差してもKDDI側で通信が遮断されるため使用できません。購入前にIMEI番号をKDDIの照会ページで確認し、判定が「○」の端末を選ぶことが重要です。万が一赤ロムを購入してしまった場合、メルカリの「赤ロムに対する補償」の有無は出品者の記載に依存するため、トラブルを避けるためにも事前確認を徹底しましょう。
Q5. メルカリのWiMAX端末に楽天モバイルやpovo2.0のSIMを入れて使えますか?
WiMAX+5G対応端末はSIMフリーなので、楽天モバイルやpovo2.0のSIMカードでも利用可能です。ただしWiMAX以外のSIMを使う場合はAPN設定(プロファイル設定)が必要になるケースがあります。楽天モバイルなら月額1,078円(3GBまで)から利用でき、大幅なコスト削減が可能です。
Q6. 2025年12月のUQ WiMAX値上げの影響はありますか?
2025年12月1日からUQ WiMAXの月額料金が一律330円値上げされました。ギガ放題プラスSの場合、月額4,950円から5,280円に改定されています。ただし「WiMAX+5G割」が適用される13ヶ月間は682円の割引があり、実質4,598円で利用可能です。2025年8月31日以前に申し込んだ方は割引額が1,012円に増額されています。SIMのみ契約でも端末セット契約でも同じ月額料金が適用されます。
Q7. 中古端末を買うならモバイルルーターとホームルーター、どちらがおすすめですか?
自宅のみで使うならホームルーター(L13またはL11)がおすすめです。コンセント接続のためバッテリー劣化の心配がなく、Wi-Fiの同時接続台数も多いためです。外出先でも使いたいならモバイルルーター(X12)が適していますが、中古品はバッテリー劣化リスクがある点に留意してください。
まとめ:メルカリWiMAX端末で賢くネット環境を構築しよう
メルカリで購入したWiMAX端末は、WiMAX+5G対応の7機種であればSIMのみ契約で問題なく利用できます。端末代を定価の半額以下に抑えられ、契約の縛りもないため、柔軟かつ経済的にインターネット環境を構築できるのが最大のメリットです。
ポイントを改めて整理すると、使える端末はWiMAX+5G対応の7機種のみであること、SIMのみ契約ができるのはUQ WiMAXとBIGLOBE WiMAXの2社であること、購入前にネットワーク利用制限(IMEI確認)とSIMバージョン(Ver.4/Ver.5)の確認が必須であること、この3点を押さえておけば失敗するリスクは大幅に軽減できます。
24ヶ月間のトータルコストで見ると、BIGLOBE WiMAXのSIMのみ契約(月額3,278円〜)にメルカリ中古端末を組み合わせるのが最もコスパの高い選択肢です。とはいえ、新品端末と保証がほしい方はGMOとくとくBBなどの端末セット契約も検討する価値があります。ご自身の予算やリスク許容度に合った方法を選んでください。

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