【2026年2月最新】モバイルWiFiの速度を安定させる方法とおすすめサービス5選を徹底比較
モバイルWiFiの速度が不安定で困っていませんか。結論から言うと、速度の安定性を重視するなら5G対応のWiMAXが最もおすすめです。本記事では、モバイルWiFi主要サービスの実測速度を比較し、通信を安定させる具体的な方法とサービスの選び方を解説します。
【結論】速度が安定するモバイルWiFiはどれ?
2026年2月時点で、速度と安定性の両方を求めるなら「WiMAX +5G」が最も有力な選択肢です。下り最大速度4.2Gbps(ホームルーター)、モバイルルーターでも最大3.5Gbpsというスペックを持ち、実測値でも下り80〜100Mbps以上を安定して記録しています。月額料金も4,000円台からと、性能に対してコストパフォーマンスが高い点が魅力です。
一方、楽天モバイルは月額3,278円(税込)で無制限利用が可能ですが、最大速度は150Mbpsにとどまり、エリアや時間帯による速度のブレが大きい傾向にあります。安さを取るか安定性を取るかで選択が変わりますが、仕事やオンライン会議で使うなら速度が安定するWiMAXを選ぶのが無難でしょう。
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モバイルWiFi主要サービスの速度・料金比較表
| サービス名 | 最大下り速度 | 実測下り速度(目安) | 月額料金(税込) | データ容量 | 5G対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| WiMAX(GMOとくとくBB) | 3.5Gbps | 約80〜120Mbps | 約4,785円 | 無制限 | 対応 |
| WiMAX(Broad WiMAX) | 3.5Gbps | 約70〜110Mbps | 約4,818円 | 無制限 | 対応 |
| カシモWiMAX | 3.5Gbps | 約70〜100Mbps | 約4,818円 | 無制限 | 対応 |
| 楽天モバイル | 150Mbps | 約20〜50Mbps | 3,278円 | 無制限 | 一部対応 |
| ワイモバイル | 2.4Gbps | 約30〜70Mbps | 約4,818円 | 無制限(アドバンスモード) | 対応 |
上記の表からもわかるとおり、実測速度で比較するとWiMAX系サービスが頭一つ抜けています。WiMAXは複数のプロバイダから提供されていますが、回線品質はすべて同じUQ WiMAX回線を利用しているため、速度や安定性に大きな差はありません。違いが出るのは月額料金やキャッシュバック額、サポート体制といった部分です。
なお、モバイルWiFi全般の比較については、【2026年2月最新】モバイルWiFiおすすめ6選!無制限・格安のポケット型WiFiを料金・速度・評判で徹底比較の記事で詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。
モバイルWiFiの速度と安定性を左右する5つの要因
1. 通信回線の種類と対応エリア
モバイルWiFiの速度は、利用する通信回線に大きく左右されます。現在主流となっているのは、WiMAX +5G、ドコモ5G、au 5G、ソフトバンク5G、楽天モバイルの回線です。このうち、モバイルルーター専用サービスとして最も通信品質が安定しているのがWiMAX +5Gです。WiMAXはau 5Gとau 4G LTEの回線も併用できるため、対応エリアが広く、電波をつかみやすいのが強みです。
ただし、WiMAXでも山間部やビルの奥まった場所、地下鉄の一部区間では電波が届きにくいケースがあります。契約前にUQ WiMAXの公式サイトでエリア確認をしておくことをおすすめします。
2. 端末のスペックと世代
同じWiMAXでも、端末の世代によって速度に差が出ます。2026年現在、最新端末の「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」は下り最大3.5Gbpsに対応し、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。旧世代の端末を利用している場合は、最新端末への機種変更だけでも速度と安定性が向上する可能性があります。
3. 接続する周波数帯(2.4GHz帯と5GHz帯)
モバイルWiFiルーターは、2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯に対応しています。2.4GHz帯は障害物に強く遠くまで届きますが、電子レンジやほかの家電と電波が干渉しやすいのが弱点です。一方、5GHz帯は干渉が少なく高速通信に向いていますが、障害物に弱く、届く距離がやや短いという特性があります。室内でルーターの近くにいる場合は5GHz帯に切り替えるだけで、速度が大幅に安定することがあります。
4. 同時接続台数
モバイルWiFiルーターには同時接続台数の上限があり、接続する端末が増えるほど1台あたりの速度が低下します。使っていないスマホやタブレットの接続を切るだけでも、速度の安定化につながります。最新のWiMAX端末では最大16〜49台の同時接続が可能ですが、快適に使うなら5台以内に抑えるのが理想的です。
5. 利用する時間帯と場所
通信回線は多くの人が同時に利用する時間帯に混雑します。特に平日の昼12時台と夜20〜22時台は速度が低下しやすい傾向があります。また、駅やイベント会場など人が密集する場所でも同様です。WiMAXの場合、混雑時でも比較的安定した速度が出やすいですが、完全に影響がないわけではありません。
モバイルWiFiの速度を安定させる7つの実践テクニック
テクニック1:ルーターを窓際に置く
モバイルWiFiの電波は基地局から届くため、窓際に置くことで受信感度が向上します。特に基地局の方角に窓がある場合は効果が大きく、壁越しに使うよりも速度が安定しやすくなります。室内の奥まった場所やクローゼットの中に入れてしまうと、電波強度が大幅に落ちるので注意してください。
テクニック2:5GHz帯に切り替える
前述のとおり、5GHz帯は電波干渉が少なく高速通信に適しています。モバイルWiFiルーターの設定画面から周波数帯を切り替えられるので、まずは5GHz帯を試してみましょう。ただし、壁を隔てた別の部屋で使う場合は、2.4GHz帯のほうが安定することもあるため、環境に応じて使い分けるのが賢い方法です。
テクニック3:定期的にルーターを再起動する
モバイルWiFiルーターを長時間稼働させ続けると、メモリにデータが溜まり動作が不安定になることがあります。週に1回程度の頻度で再起動するだけで、速度が改善されるケースは少なくありません。再起動後は、最適な基地局に接続し直すため、電波環境がリセットされるというメリットもあります。
テクニック4:不要な接続端末を切断する
スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機、スマートスピーカーなど、気づかないうちに多くの端末がWiFiに接続されていることがあります。使用していない端末のWiFi接続を切るだけでも、メインで使う端末の速度が安定します。
テクニック5:クレードルや外部アンテナを活用する
WiMAXのモバイルルーターには、専用クレードル(充電兼有線接続台)が用意されている機種があります。クレードルにはアンテナが内蔵されているものもあり、セットするだけで電波の受信感度が向上します。また、有線LAN接続が可能になるため、パソコンなど固定利用時は有線接続にするとさらに安定します。
テクニック6:ファームウェアを最新の状態に保つ
モバイルWiFiルーターのファームウェア(本体のソフトウェア)は定期的にアップデートが配信されています。アップデートには速度改善やバグ修正が含まれていることが多いため、常に最新バージョンに更新しておくことが安定通信の基本です。
テクニック7:利用場所に合ったサービスを選ぶ
どんなにテクニックを駆使しても、そもそも利用エリアの電波環境が悪ければ速度は安定しません。契約前にエリア確認を行い、可能であればお試し期間やレンタルサービスを活用して実際の速度を確認してから本契約に進むのが確実です。
速度重視のユーザーに人気のモバイルWiFi口コミ・評判
WiMAX +5Gに関する口コミ
WiMAX +5Gに関しては「5Gエリアでは100Mbps以上出て光回線と遜色ない」「オンライン会議で途切れることがなくなった」といった高評価の声が多く見られます。一方で「建物の奥だと速度が落ちる」「地下では繋がりにくい」というデメリットを指摘する声もあります。ただし、au 4G LTE回線への自動切り替え機能があるため、完全に繋がらなくなるケースは少ないようです。
楽天モバイルに関する口コミ
楽天モバイルのポケットWiFiについては「月額3,278円で無制限はコスパ最強」「楽天エリア内なら十分な速度が出る」という価格面での評価が目立ちます。ただし「楽天回線エリア外だとパートナー回線になり速度が遅い」「時間帯によって速度のムラが大きい」という声もあり、安定性の面ではWiMAXに軍配が上がる傾向です。
Broad WiMAXに関する口コミ
Broad WiMAXは「キャッシュバックの受け取りが簡単」「他社からの乗り換えサポートが手厚い」という点で評価されています。回線品質はGMOとくとくBBなど他のWiMAXプロバイダと同等ですが、サポート体制やキャンペーン内容で差別化されています。「初月の料金が安い」「最短即日発送で届くのが早い」といった利便性を評価する声もあります。
WiMAXと楽天モバイルの違いをより詳しく知りたい方は、WiMAXと楽天モバイルはどっちがおすすめ?料金・速度・エリアを徹底比較【2026年2月最新】も参考になります。
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速度が安定するモバイルWiFiはこんな人におすすめ
在宅ワークやオンライン会議が多いビジネスパーソン
オンライン会議にはおおむね20Mbps以上の安定した速度が必要とされています。WiMAX +5Gなら実測値で80Mbps以上が期待できるため、画面共有や動画通話もストレスなく利用できます。光回線の工事ができない賃貸住宅にお住まいの方にとって、WiMAXは有力な代替手段です。
外出先でもパソコン作業をする方
カフェやコワーキングスペース、出張先のホテルなど、場所を選ばずにインターネットを使いたい方にモバイルWiFiは最適です。フリーWiFiはセキュリティの不安がありますが、自分専用のモバイルWiFiなら通信が暗号化されるため安心して利用できます。
動画視聴やオンラインゲームを外出先で楽しみたい方
動画のストリーミング再生にはおおむね5〜25Mbps、オンラインゲームには20〜50Mbps程度の速度が求められます。WiMAXの実測速度であれば、いずれの用途でも快適に利用できるレベルです。ただし、オンラインゲームはPing値(遅延)も重要なため、低遅延を求める場合は光回線を検討するのも選択肢です。
スマホの通信量を節約したい方
スマホの契約プランを低容量にして月額料金を抑え、データ通信はモバイルWiFiに任せるという使い方もあります。スマホの月額料金を1,000円台に抑えつつ、モバイルWiFiで無制限に通信するスタイルは、トータルのコストを下げながら快適な通信環境を実現する方法として注目されています。
光回線の工事ができない・待てない方
光回線は申し込みから開通まで数週間〜数ヶ月かかることもあります。引っ越し直後やすぐにインターネット環境が必要な方には、最短即日発送で届くモバイルWiFiが便利です。WiMAXであれば、端末が届いたその日から工事不要で使い始められます。
速度が安定するモバイルWiFiを選ぶメリット
メリット1:通信の途切れによるストレスが減る
速度が安定しているモバイルWiFiを選べば、動画の途中で止まったり、ファイルのアップロードに異常な時間がかかったりするストレスから解放されます。特にビジネスシーンでは通信の途切れが信用問題にも発展しかねないため、安定性は非常に重要な要素です。
メリット2:工事不要で手軽に高速通信を導入できる
光回線は速度と安定性に優れていますが、開通工事が必要で費用も発生します。モバイルWiFiなら工事不要で、届いたその日から利用可能です。特にWiMAX +5Gは光回線に迫る速度を実現しており、工事が不要なインターネット環境としては最良の選択肢の一つです。
メリット3:持ち運びできるので場所を選ばない
自宅でも外出先でも同じ回線を使えるのがモバイルWiFiの最大の魅力です。自宅用と外出用でそれぞれ回線を契約する必要がなく、1台で完結できるためコストも抑えられます。最新のWiMAX端末は約9時間のバッテリー持続が可能で、丸1日の外出でも充電の心配がほとんどありません。
メリット4:データ容量無制限で使い放題
WiMAXのギガ放題プランは月間データ容量の上限がなく、動画視聴やファイルのダウンロードも気兼ねなく行えます。以前は3日間で15GBを超えると速度制限がかかるルールがありましたが、現在は撤廃されており、実質的に完全無制限で利用できます。
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モバイルWiFiの速度と安定性に関するよくある質問
モバイルWiFiで快適に使える速度の目安はどれくらいですか?
一般的に、ウェブサイトの閲覧で約2〜5Mbps、動画視聴(高画質)で約10〜25Mbps、オンライン会議で約20Mbps以上が目安とされています。WiMAX +5Gの実測値は80〜120Mbps程度あるため、いずれの用途でも快適に利用できます。
モバイルWiFiの速度が急に遅くなったときの対処法は?
まずはルーターの再起動を試してみてください。それでも改善しない場合は、接続台数を減らす、周波数帯を5GHzに切り替える、ルーターを窓際に移動するといった対策が有効です。月間の通信量が極端に多い場合は、混雑時間帯に一時的に速度制限がかかっている可能性もあります。
WiMAXと光回線ではどちらが速度が安定していますか?
一般的に、光回線のほうが速度の安定性では上回ります。光回線は有線接続のため、電波の影響を受けにくく、常時安定した速度が出ます。ただし、WiMAX +5Gも下り実測80Mbps以上が出ることが多く、一般的な用途であれば十分に安定した通信が可能です。光回線の工事ができない環境であれば、WiMAXは最良の代替手段です。
モバイルWiFiのデータ容量「無制限」は本当に無制限ですか?
WiMAXのギガ放題プランは、以前あった3日間15GBの速度制限ルールが撤廃され、現在は実質的にデータ容量無制限で利用できます。ただし、ネットワーク全体の混雑状況によっては一時的に速度が低下する場合があります。楽天モバイルも無制限を謳っていますが、パートナー回線利用時は月間5GBまでの制限がかかる点に注意が必要です。
モバイルWiFiは建物の中でも安定して使えますか?
利用環境によります。WiMAXはau 4G LTE回線にも対応しているため、WiMAX回線が弱い屋内でも自動的にLTE回線に切り替わります。ただし、鉄筋コンクリート造のビルの奥や地下では電波が届きにくいことがあります。窓際にルーターを置く、5GHz帯を利用するなどの対策で改善できるケースも多いです。
モバイルWiFiルーターの端末代金は別途かかりますか?
サービスによって異なります。WiMAXの場合、端末代金は27,720円(税込)程度ですが、36回分割払いを選択すると月々の割引が適用されて実質0円になるプロバイダが多いです。ただし、分割払いの途中で解約すると残債が発生するため、契約期間を確認した上で申し込むことをおすすめします。
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まとめ:速度と安定性で選ぶならWiMAX +5Gが最有力
モバイルWiFiの速度と安定性を求めるなら、2026年2月現在ではWiMAX +5Gが最も有力な選択肢です。最大下り速度3.5Gbps(モバイルルーター)という高いスペックに加え、実測値でも80〜120Mbps程度が安定して出るため、オンライン会議や動画視聴、ファイルのアップロードまで幅広い用途に対応できます。
速度を安定させるためには、ルーターを窓際に置く、5GHz帯に切り替える、不要な接続端末を切断するといった基本的な対策も重要です。これらのテクニックを実践しつつ、自分の利用環境に合ったサービスを選ぶことで、モバイルWiFiでも光回線に近い快適なインターネット体験が実現できます。
まずは無料体験や短期レンタルで実際の速度を確認し、納得した上で本契約に進むのがおすすめです。
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