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WiMAXでリモートデスクトップは使える?結論から言えば「十分実用レベル」

WiMAXでリモートデスクトップは使えるのか——結論から言うと、WiMAX +5Gなら十分に実用レベルで利用可能です。リモートデスクトップに必要な通信速度は下り2〜5Mbps・上り1Mbps程度で、WiMAX +5Gの実測値を大きく下回る要件です。この記事では、実際の利用者の声や速度目安、接続方式ごとの違い、VPN接続の可否、トラブル解決策まで徹底的に解説します。

この記事でわかること

WiMAXでリモートデスクトップが使えるかどうかの結論、必要な通信速度・データ容量の目安、接続方式(Windows RDP/Chromeリモートデスクトップ/VNC)ごとの比較、VPN接続の可否、繋がらないときのトラブル解決策、テレワークに最適なプロバイダ・端末の選び方までを網羅的にお伝えします。

目次

【結論】WiMAX +5Gならリモートデスクトップ接続は問題なく使える

WiMAX +5Gでリモートデスクトップを使うことに不安を感じている方は多いですが、結論として「問題なく使える」と断言できます。リモートデスクトップ接続は画面の差分情報だけを転送する仕組みのため、動画視聴やオンラインゲームのような大量のデータ通信を必要としません。実際に必要な通信速度は下り2〜5Mbps程度で、WiMAX +5Gの実測平均値(下り50〜100Mbps前後)と比較すると非常に余裕があります。

データ容量についても、リモートデスクトップの通信量は1時間あたり200〜500MB程度が目安です。WiMAX +5Gのギガ放題プラスSは月間データ容量が実質無制限で、かつての3日間15GB制限も2022年2月に撤廃済みです。8時間のテレワークを毎日行ったとしても、速度制限を気にする必要はありません。

WiMAXでリモートデスクトップを使う際のポイント

リモートデスクトップに必要な下り速度は2〜5Mbps、上り速度は1Mbps程度。WiMAX +5Gの実測値は下り50〜100Mbps、上り10〜20Mbps前後のため、必要速度を大幅に上回っています。データ容量も実質無制限で、テレワーク利用に最適な環境です。

WiMAX +5Gサービス基本情報

項目 内容
サービス名称 WiMAX +5G
回線提供元 UQコミュニケーションズ(KDDI傘下)
通信規格 5G(Sub6/NR化)、4G LTE、WiMAX 2+
主力プラン ギガ放題プラスS
月間データ容量 実質無制限(3日間15GB制限は撤廃済み)
契約期間 縛りなし(プロバイダにより2年契約プランもあり)
主要対応端末(ホームルーター) Speed Wi-Fi HOME 5G L13
主要対応端末(モバイルルーター) Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 ほか
工事 不要(端末が届いた日から即日利用可能)
プラスエリアモード 月額1,100円(税込)でau 4G LTEプラチナバンドも利用可(月間30GBまで)

リモートデスクトップに必要な通信速度・データ容量の目安

リモートデスクトップをストレスなく使うためには、どれくらいの通信速度とデータ容量が必要なのでしょうか。ここでは具体的な数値を整理します。

通信速度の目安

リモートデスクトップ接続は、画面全体を毎フレーム転送するのではなく、操作によって変化した部分だけを差分データとして送受信する仕組みです。そのため、動画配信やオンラインゲームと比べて必要な帯域幅は格段に小さくなります。

項目 推奨速度 WiMAX +5G実測目安
下り速度 2〜5Mbps 50〜100Mbps
上り速度 1Mbps以上 10〜20Mbps
Ping値(遅延) 100ms以下が理想 30〜80ms程度

WiMAX +5Gの実測値はリモートデスクトップの推奨速度を10倍以上上回っており、速度面で不足することはまず考えにくい状況です。Ping値についても、WiMAX +5Gでは30〜80ms程度が一般的で、操作入力のレスポンスに支障をきたすレベルではありません。

データ容量の目安

リモートデスクトップの通信量は利用方法によって大きく変わりますが、一般的な事務作業(Excel・Word・メール・ブラウザ操作など)であれば、1時間あたり200〜500MB程度が目安です。1日8時間のテレワークで換算すると、1日あたり1.6〜4GB、月間20日稼働で32〜80GB程度になります。

WiMAX +5Gのギガ放題プラスSは月間データ容量が実質無制限のため、この程度の通信量で速度制限がかかる心配はありません。さらにリモートデスクトップと並行してZoomやTeamsでのオンライン会議を行ったとしても、月間100〜150GB程度に収まるケースがほとんどです。

リモートデスクトップ接続方式ごとの特徴比較

「リモートデスクトップ」と一口に言っても、いくつかの接続方式があります。WiMAXとの相性も踏まえて、主要な3つの方式を比較します。

Windows RDP(Remote Desktop Protocol)

Windows標準搭載のリモートデスクトップ機能で、Windows Pro/Enterprise エディションのパソコンをホスト(接続先)として利用できます。描画性能が高く、オフィスでの業務用途で最も多く採用されている方式です。ただし、社外からの接続にはVPN環境が必要になるケースがほとんどで、ポート開放やグローバルIPアドレスの設定が関係する場合もあります。WiMAXはプライベートIPアドレスが標準のため、VPNが使える社内環境が整っていれば問題なく接続できますが、自宅のPC同士を直接RDPで繋ぐ場合は後述の注意点を確認してください。

Chromeリモートデスクトップ

Googleが提供する無料のリモートデスクトップツールで、Chromeブラウザさえあれば追加ソフトのインストールなしで利用できます。接続はGoogleのサーバーを中継する仕組みのため、VPN不要・ポート開放不要・グローバルIPアドレス不要で使えるのが最大の特長です。WiMAXとの相性は非常に良く、実際に多くの利用者がWiMAX回線でChromeリモートデスクトップを問題なく使えたと報告しています。初めてWiMAXでリモートデスクトップを試す方には、最もハードルが低い方式としておすすめできます。

VNC(Virtual Network Computing)

RealVNC、TightVNCなど複数のソフトウェアがあるオープンソース系のリモートデスクトップ方式です。Windows/Mac/Linux問わずクロスプラットフォームで利用でき、カスタマイズ性の高さが強みです。接続方式によってはポート開放が必要になるため、WiMAXのNAT環境では直接接続が難しい場合があります。VNCを使う場合は、VPNとの併用やクラウド型VNCサービスの利用を検討してください。

接続方式 VPN要否 ポート開放 WiMAXとの相性 導入難易度
Windows RDP 多くの場合必要 VPN経由なら不要 ◯(VPN環境があれば問題なし)
Chromeリモートデスクトップ 不要 不要 ◎(最も相性が良い)
VNC 推奨 直接接続時は必要 △(設定次第で可能)

WiMAXでVPN接続はできるのか?

テレワークで会社のネットワークに接続する際、多くの企業がVPN(仮想プライベートネットワーク)の利用を義務付けています。「WiMAXでVPN接続ができるのか」という不安を持っている方は少なくありませんが、結論としてWiMAX +5GでVPN接続は問題なく利用できます。

VPNはインターネット上に暗号化されたトンネルを作る仕組みのため、回線の種類に依存しません。光回線でもWiMAXでもモバイル回線でも、インターネットに繋がっていれば利用可能です。実際に、システム部門に勤務するユーザーが「自分のWiMAXでVPNが許容されないという事象が発生したことはない」と報告しており、実用面でも問題はありません。

ただし、一部の古いVPN方式(PPTP等)やポート番号を固定する必要がある接続方式では、WiMAXのNAT環境が影響する可能性がゼロではありません。会社側がIPSec、SSL-VPN、WireGuardなど現在主流のVPNプロトコルを採用していれば、ほぼ確実に接続できます。不安な場合は、契約前にUQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日間無料貸出サービス)を利用して、実際の接続テストを行うことを強くおすすめします。

エリアに不安がある方は、WiMAXのエリア確認方法を徹底解説した記事で事前チェックの手順を確認しておくと安心です。

WiMAXでリモートデスクトップを使う5つのメリット

工事不要で最短翌日から利用開始

光回線は開通工事に2週間〜1ヶ月以上かかる場合がありますが、WiMAXは工事不要です。端末が届いたらSIMカードを挿入して電源を入れるだけで、すぐにインターネットに接続できます。急にテレワークが決まった場合や、転勤・引っ越し直後にリモートデスクトップ環境が必要な場合でも、最短翌日から業務を開始できる点は大きなメリットです。

データ容量が実質無制限

WiMAX +5Gのギガ放題プラスSプランは月間データ容量が実質無制限です。かつて存在した「3日間15GB」の速度制限も2022年2月に撤廃されており、リモートデスクトップを1日8時間使っても容量を気にする必要がありません。昼間はリモートデスクトップでテレワーク、夜は動画視聴という使い方でも問題なく対応できます。

モバイルルーターなら外出先でもテレワーク可能

WiMAXにはホームルーターとモバイルルーターの2タイプがあり、モバイルルーターを選べばカフェ・コワーキングスペース・出張先のホテルなど、どこでもリモートデスクトップ環境を構築できます。自宅に光回線を引いているが外出先でのテレワーク用にWiMAXを追加契約するという使い方も人気です。

月額料金が光回線より安い場合が多い

WiMAXの月額料金はプロバイダによって異なりますが、概ね月額4,000〜5,000円程度です。光回線(マンションタイプで月額4,000〜5,000円、戸建てタイプで月額5,000〜6,500円)と比較すると同等かやや安く、さらに工事費がかからない分、初期費用を大幅に抑えられます。

セキュリティ面でも安心

WiMAX +5Gの通信はAES暗号化で保護されており、公衆Wi-Fiのように第三者に通信を傍受されるリスクは極めて低いです。カフェやホテルのフリーWi-Fiでリモートデスクトップを使うのはセキュリティ上のリスクがありますが、WiMAXの自分専用回線であればその心配はありません。さらにVPNと組み合わせることで、二重のセキュリティを確保できます。

WiMAXでリモートデスクトップを使うデメリット・注意点

通信の安定性は光回線に劣る

WiMAXは無線通信である以上、光回線と比較すると通信の安定性は劣ります。建物の構造や周辺環境によっては電波が弱くなることがあり、リモートデスクトップのセッションが一時的に不安定になる可能性はゼロではありません。ただし、WiMAX +5Gのホームルーター(Speed Wi-Fi HOME 5G L13など)は受信感度が高く、自宅の窓際に設置すれば安定した接続が得られるケースがほとんどです。

グローバルIPアドレスが標準で付与されない

WiMAXは通常プライベートIPアドレスが割り当てられるため、外部から直接WiMAX回線のPCにアクセスすることはできません。ただし、リモートデスクトップの利用シーンの大半は「自宅から会社のPCに接続する」形なので、自宅側(WiMAX側)にグローバルIPが不要なケースがほとんどです。Chromeリモートデスクトップを使う場合は完全にこの制約の影響を受けません。

エリアによっては電波が入りにくい場所がある

WiMAX +5Gの対応エリアは人口カバー率で全国の大半をカバーしていますが、山間部や離島など一部のエリアでは電波が入りにくい場合があります。テレワーク目的で契約する前に、必ずWiMAXのエリア確認を行いましょう。不安な場合はTry WiMAX(15日間無料お試し)で実際の電波状況を確かめることができます。

また、プラスエリアモードを活用すれば、au 4G LTEのプラチナバンド(800MHz帯)も利用でき、屋内や地下でも電波が届きやすくなります。月額1,100円(税込)の追加料金が必要ですが、通常のスタンダードモードでは電波が弱い場所でのテレワークには心強い選択肢です。スタンダードモードとプラスエリアモードの違いについては、関連記事で詳しく解説しています。

実際の利用者の口コミ・評判

WiMAXでリモートデスクトップを実際に使っている人たちの声を集めました。

ポジティブな口コミ

「WiMAXでも問題なく操作できた」

「Wimaxでも問題なく操作できました。ちょくちょくwimaxは接続が切れるのでリモート接続は難しいと思っていましたが、勝手に切断されることはありませんでした。操作は若干かくつきますが、入力が遅れる事もなかったので慣れたら気にならなくなると思います。」(note記事・Chromeリモートデスクトップ使用)

「WEB会議もVPN接続も良好」

「家でWiMAXを利用してWEB会議をしているときに音声が切れてしまうようなことになったことはありません」「自分のWiMAXでVPNが許容されないという事象が発生したことはないです」(個人ブログ・システム部門勤務者視点)

「リモートワークを快適に行えた」

「通信が安定していて快適。リモートワークを快適に行うことができました」(Broad WiMAX公式・お客様の声)

「容量無制限で毎日のテレワークも安心」

「昼間はテレワークで業務で使って、夜間は映画などの動画を楽しんでおります。制限を気にせず利用できるので、とても便利に使っております。」(口コミサイト・40代男性)

ネガティブ・注意喚起の口コミ

「操作は若干かくつく」

前述のnote記事でも触れられているように、光回線と比較すると画面のスクロール時や画面遷移時に若干のカクつきを感じるケースがあります。ただし、テキスト入力やマウス操作のレスポンスには影響がなく、事務作業であれば実用上の問題はないという意見が大半です。

「電波状況によっては接続が不安定になることも」

設置場所や建物の構造によっては電波が弱くなり、接続が不安定になるという声もあります。ルーターの設置場所を窓際に変更する、5GHz帯から2.4GHz帯に切り替えるなどの対策で改善するケースが多く報告されています。

WiMAXでリモートデスクトップが繋がらないときの対処法

WiMAXでリモートデスクトップを使っていて「接続が切れる」「繋がらない」というトラブルに遭遇した場合、以下の手順で原因を切り分けて対処しましょう。

通信速度の確認

まずはWiMAXの通信速度を測定してください。Speedtest.netなどの速度測定サイトで下り2Mbps以上、上り1Mbps以上が出ていれば、速度面の問題ではありません。速度が極端に低い場合は、ルーターの再起動、設置場所の変更(窓際への移動)、接続帯域の切り替え(5GHz→2.4GHzまたはその逆)を試してみてください。

ファイアウォールの設定確認

Windows RDPを使っている場合、Windowsファイアウォールでリモートデスクトップの通信がブロックされていることがあります。接続先PCのWindowsファイアウォール設定で「リモートデスクトップ」の通信が許可されているか確認してください。会社のセキュリティポリシーでファイアウォールが制限されている場合は、情報システム部門に問い合わせましょう。

VPN接続の確認

VPN経由でリモートデスクトップに接続している場合、まずVPN接続自体が正常に確立されているかを確認してください。VPNが切れた状態でRDP接続を試みても、当然ながら繋がりません。VPNクライアントのステータスを確認し、切断されていた場合は再接続してからリモートデスクトップを試みてください。

Chromeリモートデスクトップへの切り替え検討

Windows RDPやVNC接続で問題が解決しない場合は、一度Chromeリモートデスクトップを試してみることをおすすめします。Chromeリモートデスクトップはポート開放不要・VPN不要・グローバルIP不要で使えるため、WiMAXのネットワーク環境に起因するトラブルの大半を回避できます。

ルーターの設置場所とWi-Fi設定の最適化

WiMAX +5Gのルーターは電波を受信しやすい窓際に設置するのが基本です。壁際や棚の奥に置いている場合は、窓に近い場所に移動するだけで通信の安定性が大きく改善する可能性があります。またルーターとPCの間に遮蔽物がある場合は、有線LAN接続に切り替えることで、Wi-Fi区間の不安定さを解消できます。ホームルーターのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13には有線LANポートが2つ搭載されているため、テレワーク用PCは有線接続がおすすめです。テレワーク中に電波状況が不安定になりやすい環境にある方は、au回線への切り替え(プラスエリアモード)の活用も検討してみてください。

ホームルーターとモバイルルーター、テレワークにはどちらが最適?

WiMAXの端末はホームルーターとモバイルルーターの2種類に大きく分かれます。リモートデスクトップを利用したテレワーク目的であれば、それぞれの特長を理解した上で選ぶことが重要です。

自宅でのテレワークがメインの方には、ホームルーター(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)をおすすめします。ホームルーターはモバイルルーターと比較してアンテナ性能が高く、電波の受信感度・安定性に優れています。有線LANポートも搭載されているため、リモートデスクトップ接続時にWi-Fi区間のラグを排除できるのも大きなメリットです。同時接続台数も32台と多く、家族と共用する場合にも余裕があります。

一方、外出先でもテレワークをする機会が多い方にはモバイルルーターが適しています。バッテリー内蔵で持ち運び可能なため、カフェや出張先のホテルでもリモートデスクトップ環境を構築できます。ただし、アンテナ性能はホームルーターに劣るため、自宅での安定性はやや落ちる点を理解しておきましょう。

こんな人にWiMAX×リモートデスクトップはおすすめ

WiMAXでリモートデスクトップ環境を構築するのが特に向いているのは、以下のような方です。

まず、光回線の工事ができない・待てない方です。賃貸物件で工事許可が下りない場合や、急にテレワークが始まることになった場合、WiMAXなら端末到着後すぐに利用を開始できます。テレワーク開始まで時間的余裕がない方にとって、工事不要という点は決定的なメリットです。

次に、引っ越しや転勤が多い方です。WiMAXは持ち運びができるため、引っ越し先でもそのまま使い続けることができます。光回線のように移転手続きや再工事が不要なので、住所が変わっても即日テレワーク環境が整います。

また、自宅と外出先の両方でテレワークをする方にもおすすめです。モバイルルーターを選べば、自宅でもカフェでも出張先でも同じWiMAX回線でリモートデスクトップに接続できます。

さらに、コストを抑えたい方にも適しています。光回線の初期工事費(15,000〜40,000円程度)が不要で、月額料金も4,000〜5,000円台と手頃です。テレワーク頻度がそこまで高くない方にとっては、解約金のかからないプランで必要な期間だけ契約するという使い方も可能です。

一方、リモートデスクトップで大容量のCADデータや映像編集を行う方、回線の安定性が極めて重要な業務(サーバー管理やオンライン取引など)に従事する方は、光回線のほうが適しています。WiMAXは一般的な事務作業レベルのリモートデスクトップに最適な選択肢です。

WiMAXでリモートデスクトップを使うならTry WiMAXで事前テストを

ここまでWiMAXでリモートデスクトップが使えることを解説してきましたが、実際の通信環境は利用場所によって異なります。契約前に「本当に自分の環境で問題なく使えるか」を確認するために、UQ WiMAXが提供するTry WiMAXの活用を強くおすすめします。

Try WiMAXは15日間無料でWiMAXの端末を借りて実際に試せるサービスです。自宅の窓際に設置した状態でリモートデスクトップ接続のテスト、VPN接続のテスト、Zoom・Teamsでのオンライン会議テストなど、テレワークに必要な操作を一通り試すことができます。利用料金は一切かからず、返送時の送料もUQ WiMAX負担です。

Try WiMAXの利用手順やエリア事前確認の方法は、WiMAXのエリア確認方法を徹底解説した記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

テレワークに最適なWiMAXプロバイダ比較

WiMAX +5Gはどのプロバイダで契約しても通信品質・速度・エリアは同じです。なぜなら全プロバイダがUQコミュニケーションズの同一回線を利用しているためです。つまり、プロバイダ選びで重要なのは月額料金・実質料金・端末代金・キャンペーン・サポート体制の違いになります。

プロバイダ 月額料金目安(税込) 特長
GMOとくとくBB WiMAX 初月〜35ヶ月目: 3,762円〜 / 36ヶ月目以降: 4,807円〜 高額キャッシュバックで実質料金が最安クラス
カシモWiMAX 初月: 1,408円 / 翌月以降: 4,818円 料金体系がシンプルで分かりやすい。端末分割サポートあり
Broad WiMAX 初月: 1,397円 / 翌月以降: 3,773円〜 他社からの乗り換え違約金負担キャンペーンあり
BIGLOBE WiMAX 初月: 0円 / 翌月以降: 3,773円〜 口座振替に対応。契約縛りなし
UQ WiMAX 4,950円(2025年12月改定後) 本家ブランドの安心感。Try WiMAX提供元。auショップでサポートも

クレジットカードをお持ちでない方は、口座振替に対応したプロバイダを選ぶ必要があります。クレジットカードなしで契約できるWiMAXプロバイダについては、関連記事で詳しく比較していますのでご確認ください。

リモートデスクトップ環境の構築に必要な周辺機器をお探しの方は、Amazonで「WiMAX リモートデスクトップ 使える」を探すも参考にしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. WiMAXでChromeリモートデスクトップは使えますか?

はい、問題なく使えます。Chromeリモートデスクトップはポート開放不要・VPN不要・グローバルIPアドレス不要で、Googleのサーバーを中継して接続する方式です。WiMAXのネットワーク環境との相性が最も良く、実際に多くのユーザーが快適に利用しています。

Q. WiMAXでWindows RDP(リモートデスクトップ接続)を使えますか?

使えます。ただし、Windows RDPを社外から利用する場合は通常VPN接続が必要です。会社がVPN環境を提供していれば、WiMAX経由でもVPN接続→RDP接続の順で問題なく利用できます。VPNなしで直接RDP接続する場合はポート開放やグローバルIPが必要になりますが、WiMAXはプライベートIP環境のためこの方法は推奨しません。

Q. リモートデスクトップ利用中にWiMAXの接続が切れることはありますか?

WiMAX +5Gの通信は基本的に安定していますが、電波状況が悪い環境では一時的に接続が不安定になる可能性があります。万が一接続が切れても、リモートデスクトップのセッション自体はホスト側で維持されるため、再接続すれば作業途中の状態からそのまま復帰できます。設置場所の最適化やホームルーターの有線LAN接続で安定性を高めることができます。

Q. WiMAXでZoomやTeamsのオンライン会議とリモートデスクトップを同時に使えますか?

使えます。リモートデスクトップの通信量は比較的少ないため、Zoom(ビデオ通話で約1.5Mbps)やTeams(約1.5〜2Mbps)と同時に使っても、WiMAX +5Gの帯域には十分な余裕があります。ただし、ビデオ通話の画質を上げるとデータ量が増えるため、安定性を重視する場合はカメラの解像度を標準に設定しておくと安心です。

Q. WiMAXとポケットWiFi(クラウドSIM系)ではリモートデスクトップにどちらが向いていますか?

リモートデスクトップ用途にはWiMAXのほうが適しています。クラウドSIM系ポケットWiFiは月間データ容量に上限がある場合が多く(月間100GBなど)、テレワークで毎日使うと容量が足りなくなる可能性があります。WiMAX +5Gはデータ容量が実質無制限で、通信速度もクラウドSIM系より安定して高速です。

Q. WiMAXの速度制限でリモートデスクトップが使えなくなることはありますか?

WiMAX +5Gのギガ放題プラスSプランでは、かつての3日間15GB制限は撤廃されています。ただし、ネットワーク混雑時に一時的な速度制限がかかる場合があると公式に記載されています。リモートデスクトップに必要な速度は2〜5Mbps程度のため、混雑時の一時的な速度低下でも影響を受ける可能性は低いです。

Q. 契約前にWiMAXでリモートデスクトップが使えるか試す方法はありますか?

UQ WiMAXの「Try WiMAX」を利用すれば、15日間無料でWiMAX端末を借りて実際にリモートデスクトップ接続のテストができます。利用料金・送料ともに無料で、気に入らなければ返送するだけです。テレワーク用途で契約を検討している方は、まずTry WiMAXで自宅の電波状況と接続品質を確認することをおすすめします。

まとめ:WiMAXでリモートデスクトップは問題なく使える

WiMAX +5Gでリモートデスクトップは十分に実用レベルで使えます。リモートデスクトップに必要な通信速度は下り2〜5Mbps程度で、WiMAX +5Gの実測値(50〜100Mbps)はこれを大幅に上回っています。データ容量も実質無制限で、1日8時間のテレワークを毎日行っても速度制限の心配はありません。VPN接続も問題なく利用可能で、Chromeリモートデスクトップを使えばポート開放やグローバルIPの心配も不要です。

工事不要で最短翌日から利用開始できる手軽さ、モバイルルーターなら外出先でもテレワーク可能という柔軟性、そして光回線と同等以下のコストで運用できる経済性。これらを総合すると、一般的な事務作業レベルのリモートデスクトップ利用において、WiMAX +5Gは非常に優れた選択肢と言えます。

まずはUQ WiMAXのTry WiMAX(15日間無料)で自宅の電波状況をチェックし、実際にリモートデスクトップが快適に動作するかを体験してみてください。

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