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WiMAXの同時接続は何台まで?全機種の最大台数と快適に使うコツを徹底解説【2026年2月最新】

WiMAXの同時接続台数は、機種によって最大16台〜64台まで対応しています。ただし「最大接続数=快適に使える台数」ではありません。この記事では、2026年2月時点の全機種の同時接続台数を一覧表で比較し、実際に何台まで快適に使えるのか、速度低下を防ぐ対処法まで徹底的に解説します。

目次

【結論】WiMAXの同時接続台数は最大64台|ただし快適利用は5〜10台が目安

まずは結論からお伝えします。2026年2月現在、WiMAX +5Gで利用できる端末の最大同時接続台数は以下のとおりです。最新モバイルルーター「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」なら最大64台、ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」なら最大34台に対応しています。

ただし注意すべき点があります。カタログ上の「最大同時接続台数」はあくまで理論値です。実際の利用において、全端末が同時に高負荷な通信を行えば、1台あたりに割り当てられる帯域幅は当然減少します。口コミや実機レビューの傾向を総合すると、動画視聴やビデオ会議など帯域を消費する使い方では5〜10台程度が快適に使える現実的な目安となります。IoT家電のようにデータ量が少ない機器であれば、もっと多く接続しても問題ありません。

一人暮らしならスマホ・PC・タブレットの3台程度で余裕をもって利用でき、家族4人でもルーター選びと設定を工夫すれば十分に快適なインターネット環境が構築できます。

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WiMAX +5G 全機種の同時接続台数一覧【2026年2月最新】

WiMAX +5Gで利用できる端末は、大きく「モバイルルーター」と「ホームルーター」の2種類に分かれます。それぞれの最大同時接続台数、対応Wi-Fi規格、対応周波数帯を一覧で整理しました。

種別 端末名 最大同時接続台数 Wi-Fi規格 対応周波数帯 発売時期
モバイルルーター HYBRID Wi-Fi 5G NC03 Wi-Fi:64台
(2.4GHz:32台+5GHz:32台)
Wi-Fi 7
(IEEE802.11be)
2.4GHz / 5GHz / 6GHz 2025年11月
Speed Wi-Fi 5G X12 Wi-Fi:16台
+USB:1台
Wi-Fi 6
(IEEE802.11ax)
2.4GHz / 5GHz 2023年6月
ホームルーター Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 Wi-Fi:48台
+有線LAN:1台
Wi-Fi 7
(IEEE802.11be)
2.4GHz / 5GHz / 6GHz 2025年11月
Speed Wi-Fi HOME 5G L13 Wi-Fi:32台
+有線LAN:2台
Wi-Fi 6
(IEEE802.11ax)
2.4GHz / 5GHz 2023年6月
Speed Wi-Fi HOME 5G L12 Wi-Fi:40台
+有線LAN:2台
Wi-Fi 6
(IEEE802.11ax)
2.4GHz / 5GHz 2021年11月

この一覧を見ると、2025年11月に登場した最新機種であるNC03とDOCK 5G 01はWi-Fi 7に対応し、同時接続台数も大幅に増強されています。NC03はモバイルルーターでありながら64台接続に対応しており、これはひと世代前のホームルーターL13(32台)の2倍にあたります。

なお上の表の台数は「Wi-Fiのみの接続数」です。X12はUSB接続を1台追加でき合計17台、L13やL12は有線LAN接続2台を加えてそれぞれ34台・42台が総接続台数の上限となります。

モバイルルーターとホームルーターの同時接続を比較

「モバイルルーターとホームルーターのどちらを選ぶべきか」は、同時接続台数だけでなく利用シーンとの相性で判断するのがポイントです。それぞれの特徴を比較しながら解説します。

モバイルルーターの特徴と同時接続の実力

モバイルルーターは持ち運びができる点が最大のメリットです。最新のNC03はWi-Fi 7対応で最大64台と圧倒的なスペックを持ちますが、バッテリー駆動のため、接続台数が増えるとバッテリーの消耗も早まります。NC03はバッテリー容量5,000mAhで連続通信約11時間以上となっていますが、これは数台程度の標準的な利用時の数値です。10台以上を同時に接続した場合、稼働時間は短くなることを想定しておきましょう。

一世代前のX12はWi-Fi 6対応で最大16台+USB 1台の合計17台です。一人暮らしや出先での利用なら十分ですが、家族全員で使うにはやや心もとない台数です。外出先でPC・スマホ・タブレットの3〜5台程度を接続する使い方であれば、X12でもNC03でもストレスなく利用できます。

ホームルーター(置くだけWiFi)の特徴と同時接続の実力

ホームルーターは自宅据え置き型で、コンセントに差すだけで使えるのが特徴です。工事不要で光回線の代替として使えるため、賃貸住宅やマンションで光回線の工事ができない方に人気があります。

最新のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01はWi-Fi 7対応で最大48台(Wi-Fi)+有線LAN 1台の合計49台接続が可能です。6GHz帯にも対応しているため、2.4GHz帯が混雑するマンション環境でも安定した通信が期待できます。Speed Wi-Fi HOME 5G L13は最大32台(Wi-Fi)+有線LAN 2台で合計34台。有線LANポートが2口ある点は、デスクトップPCやゲーム機を有線で安定接続したい方にとってメリットです。

電源に接続して使用するためバッテリー切れの心配がなく、アンテナ性能もモバイルルーターより高く設計されています。家族で使う場合や、テレワークで安定した通信環境が必要な場合はホームルーターが適しています。

結局どちらを選ぶべき?利用シーン別の判断基準

判断基準はシンプルです。自宅メインの利用で家族など複数人が接続する場合はホームルーター(DOCK 5G 01またはL13)、一人暮らしで外出先にも持ち出したい場合はモバイルルーター(NC03またはX12)を選びましょう。最新のNC03は64台接続に対応しておりスペック面では申し分ありませんが、据え置き利用が中心ならホームルーターの方がアンテナ性能・放熱効率・安定性の面で有利です。

同時接続すると速度は落ちる?実際の影響と対処法

WiMAXの同時接続台数に関して最も多い疑問が「たくさん繋いだら遅くならないの?」という点です。結論から言えば、接続台数が増えれば1台あたりの通信速度は低下します。しかし、工夫次第で影響を最小限に抑えることは十分可能です。

なぜ台数が増えると速度が落ちるのか

WiMAXに限らず、すべてのWi-Fiルーターに共通する原理ですが、ルーターが持つ通信帯域は有限です。1台で利用しているときは帯域を独占できますが、接続台数が増えるごとに帯域を分け合うことになります。加えて、Wi-Fiは半二重通信のため、複数端末が同時に通信するとパケットの衝突と再送が発生し、効率が低下します。

実機レビューによると、モバイルルーターX12の場合、1〜3台接続時は下り50〜100Mbps程度を維持できるものの、6台以上同時に高負荷な通信(動画視聴など)を行うと体感速度が明らかに低下するという報告があります。ホームルーターL13では、家族4人(4〜5台同時接続)でYouTubeやNetflixを同時視聴してもストレスを感じないとの口コミが多く見られます。

速度低下を防ぐ7つの対処法

同時接続時の速度低下を最小限に抑えるために、以下の方法が有効です。

1. 周波数帯を分散させる
Wi-Fi対応の機器は2.4GHz帯と5GHz帯を選択できます。2.4GHz帯は障害物に強いが速度が遅く混雑しやすい、5GHz帯は速度が速く干渉が少ないが障害物に弱いという特徴があります。NC03やDOCK 5G 01なら6GHz帯も使えるため、速度を重視する機器を5GHzまたは6GHzに、IoT家電などを2.4GHzに割り振ることで帯域の分散が可能です。

2. 使わない機器のWi-Fiをオフにする
接続しているだけで通信していなくても、ルーターは接続維持のためにリソースを消費します。使っていないスマホやタブレットのWi-Fiをオフにする、あるいはスリープ時のWi-Fi接続を解除する設定にするだけで効果があります。

3. 有線LAN接続を活用する
デスクトップPCやゲーム機など、移動しない機器はできるだけ有線LAN接続を使いましょう。Wi-Fiの帯域を消費せず、かつ安定した通信が得られるため一石二鳥です。L13なら有線LANポートが2口、DOCK 5G 01は1口搭載しています。モバイルルーターX12やNC03でも、別売のクレードルを使えば有線LAN接続が可能になります。

4. ルーターの設置場所を最適化する
ホームルーターの場合、できるだけ家の中心かつ窓際に設置するのが理想です。外からの電波を受信しやすい窓際に置きつつ、家全体にWi-Fiが届く位置を探しましょう。床に直置きせず、棚の上など高い位置に設置するだけでも電波の届き方が改善します。

5. ルーターを定期的に再起動する
長期間連続稼働していると、ルーター内部のメモリにゴミが溜まり処理速度が低下することがあります。週に1回程度の再起動で改善するケースは珍しくありません。

6. プラスエリアモードの活用を検討する
WiMAXにはau回線のプラチナバンド(800MHz帯)を使えるプラスエリアモードがあります。通常のスタンダードモードでは電波状況が悪い場所でも、プラスエリアモードに切り替えることで改善できることがあります。ただし月間30GBの容量制限があるため、常時利用には向きません。詳しい設定方法や注意点はWiMAX au回線 切り替え完全ガイド|プラスエリアモードの設定方法・料金・注意点を徹底解説をご確認ください。

7. 5Gエリアで利用する
WiMAX +5Gは5G接続時に下り最大3.5Gbps(NC03の場合)という高速通信が可能です。5Gエリア内であれば同時接続時でも余裕のある帯域を確保しやすくなります。お住まいの地域が5Gエリアに対応しているかどうかは、WiMAX 5Gエリア拡大はどこまで?確認方法と対処法を徹底解説の記事で確認できます。

利用シーン別|必要な同時接続台数の目安

「結局、自分の使い方だと何台くらい接続するのか」がイメージしにくい方のために、代表的な利用シーン別に必要な台数と推奨端末を整理しました。

一人暮らしの場合(目安:3〜5台)

スマートフォン1台、ノートPC1台、タブレットまたはスマートスピーカー1台、という構成が典型的です。動画視聴やSNS利用がメインなら、どの端末を選んでも余裕があります。外出先にも持ち出すならモバイルルーターのNC03またはX12がおすすめです。自宅でしか使わないならホームルーターL13の方が安定性は上です。

家族利用の場合(目安:8〜15台)

4人家族であれば、スマートフォン4台+PC2台+タブレット1台+スマートテレビ1台+IoT家電(スマートスピーカー、ロボット掃除機など)2〜3台と想定すると、合計10〜13台程度が現実的な接続台数です。この規模であればホームルーターのDOCK 5G 01(最大48台)やL13(最大32台)が安心です。実際に「家族4人でYouTubeとゲーム、Netflixを同時視聴しても快適」という口コミもあり、10台前後の接続なら十分に実用的です。

テレワーク・在宅勤務の場合(目安:3〜8台)

Zoomなどのビデオ会議はアップロード帯域を多く消費するため、接続台数よりも通信の安定性が重要です。業務用PCは有線LAN接続にし、その他のスマホやタブレットをWi-Fi接続にするのが理想です。ホームルーターのL13やDOCK 5G 01で有線LANを活用すると、ビデオ会議中に家族がYouTubeを見ていても仕事に支障が出にくくなります。

オンラインゲーム利用の場合(目安:2〜5台)

オンラインゲームは通信速度よりも遅延(ping値)の安定が重要です。ゲーム機は可能な限り有線LAN接続を推奨します。他の機器が同時にYouTubeなどで大量のデータを消費すると、ゲームのラグが悪化する可能性があるため、ゲーム中は他の機器の通信を控えめにするか、周波数帯を分けて使うことをおすすめします。

イベント・臨時利用の場合(目安:10台以上)

小規模な会議やイベントで一時的に多くの人がWi-Fiを使いたい場合、NC03の最大64台接続は非常に心強いスペックです。ただしこの場合も、全員が動画を再生するような高負荷な利用は現実的ではなく、メール・チャット・Webブラウジング程度の軽量な通信が中心であれば20〜30台程度まで実用範囲内と言えます。

WiMAX同時接続に関する口コミ・評判

実際にWiMAXを利用しているユーザーの声から、同時接続に関連する口コミを集めました。良い評判だけでなく、注意すべき点の声も含めて紹介します。

ポジティブな口コミ

ホームルーターL13を使っている家族から「子ども2人がYouTubeとゲーム、妻がスマホ、自分がNetflixを同時に使ってもサクサク動く」という声が価格.comのレビューで複数見られます。”Wi-Fi戦争が終わった”と表現しているユーザーもおり、4〜5台程度の同時接続では実用上の問題がないことがうかがえます。

また「VDSLのマンション回線よりWiMAX 5Gの方が速かった」という声もあります。築年数の古いマンションでは光回線でもVDSL方式だと下り100Mbps程度が上限になりますが、5Gエリアでは下り200Mbps以上出る場合もあるため、結果的にWiMAXの方が快適だったというケースです。

さらに「工事不要で届いたその日から使えるのが助かる」という評価は根強く、引っ越しが多い方や賃貸住宅の方を中心に高く評価されています。

ネガティブな口コミ

一方で「モバイルルーターX12で6台以上同時接続すると、体感速度の低下が確認された」という実機レビューがあります。モバイルルーターはアンテナ性能がホームルーターに比べて控えめなため、高負荷な同時接続には不向きな面があります。

また「200GB使ったあたりで速度が110Kbps程度まで落ちた」という報告もあります。WiMAX +5Gは「実質無制限」を謳っていますが、一定期間に大量のデータ通信を行った場合には混雑回避のための速度制限がかかることがあります。家族全員で動画を見続けるとデータ消費量が急増するため、この点は意識しておく必要があります。

建物内や地下での電波状況に不安を感じる声も見られます。WiMAXは高周波数帯を利用しているため、鉄筋コンクリート造の建物や地下では電波が届きにくい場合があります。これはプラスエリアモードの活用やルーターの設置位置の工夫で改善できる可能性があります。

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こんな人にWiMAX +5Gはおすすめ

同時接続台数の観点から、WiMAX +5Gが特に向いているのは以下のような方です。

光回線の工事ができない、またはしたくない方:賃貸住宅やマンションのVDSL環境で速度に不満がある場合、ホームルーターを置くだけですぐに使い始められます。家族で使うならDOCK 5G 01やL13が適しています。

一人暮らしで固定回線代わりに使いたい方:スマホ・PC・タブレットの3〜5台程度の接続なら、モバイルルーターでもホームルーターでも快適に使えます。外出先にも持ち出したいならNC03一択です。

引っ越しが多い方:WiMAXは工事不要で、引っ越し先でもすぐに利用を再開できます。モバイルルーターなら移動先にそのまま持っていけますし、ホームルーターもコンセントに差し替えるだけです。

テレワークで安定した通信環境が必要な方:ホームルーター+有線LAN接続の組み合わせなら、Zoomでのビデオ会議も安定します。家族と同時利用しても業務に支障が出にくいのが強みです。

auやUQモバイルユーザーの方:WiMAXとauスマートバリューやUQ自宅セット割を組み合わせると、スマホ代が毎月最大1,100円割引されます。家族全員が対象になるため、家族で使うほど通信費全体を大きく削減できます。

WiMAXの同時接続で得するプロバイダ選びのポイント

WiMAX +5Gは、UQ WiMAXを含む複数のプロバイダから契約できます。どのプロバイダで契約しても使える端末・回線・エリアは同じですが、月額料金・キャッシュバック・端末代金の扱いが異なります。同時接続台数にはプロバイダの違いは影響しないため、純粋に料金面で比較して選ぶのが合理的です。

代表的なプロバイダとしてはカシモWiMAX、GMOとくとくBB、Broad WiMAX、BIGLOBE WiMAXなどがあります。料金比較についてはGMOとくとくBB vs Broad WiMAX どっちがいい?料金・キャッシュバック・評判を徹底比較の記事で詳しく解説していますので、プロバイダ選びの参考にしてください。

特にチェックすべきポイントは「実質月額」です。キャッシュバック金額や月額割引、端末代金の実質負担額まで含めた総コストを契約月数で割った金額が実質月額であり、見かけの月額料金だけで判断すると損をする場合があります。

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5Gエリアの対応状況が気になる方は、WiMAX 5Gエリア拡大はどこまで?確認方法と対処法を徹底解説で最新の対応状況を確認できます。

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よくある質問(FAQ)

Q. WiMAXの同時接続台数はスペックどおりに全部繋げますか?

スペック上の最大接続台数まで物理的に接続すること自体は可能です。ただし全端末で同時に動画視聴やファイルダウンロードなど高負荷な通信を行うと、1台あたりの速度は大幅に低下します。現実的に快適に使える台数は5〜10台程度を目安にし、IoT家電のような低負荷な機器であればさらに多く接続しても問題ありません。

Q. モバイルルーターとホームルーター、同時接続で選ぶならどちらがいいですか?

家族で使うなど同時接続台数が多くなる場合はホームルーター(DOCK 5G 01やL13)がおすすめです。電源に常時接続するためバッテリーの心配がなく、アンテナ性能もモバイルルーターより高いため多台数接続時の安定性に優れています。一人暮らしや外出先でも使いたい場合はモバイルルーター(NC03)が適しています。

Q. WiMAXで同時に接続している台数を確認する方法はありますか?

各端末の管理画面(ブラウザから「192.168.179.1」などにアクセス)で、現在の接続台数と接続中のデバイス一覧を確認できます。NC03の場合はタッチパネルのディスプレイからも接続台数を確認可能です。使っていない機器が接続されたままになっていないか、定期的にチェックすることをおすすめします。

Q. 同時接続で速度が遅くなった場合、すぐにできる対処法は?

まずは使っていない機器のWi-Fiをオフにして接続台数を減らしましょう。次に、速度を重視する機器の接続先を5GHz帯または6GHz帯に切り替えてください(2.4GHz帯は混雑しやすいため)。それでも改善しない場合はルーターの再起動を試み、可能であれば重要な機器を有線LAN接続に変更してください。

Q. WiMAXは本当に「無制限」ですか?大量に接続して使っても大丈夫ですか?

WiMAX +5Gのギガ放題プラスSは月間データ量の上限なしで「実質無制限」です。ただし、一定期間に大量のデータ通信を行った場合、ネットワーク混雑時間帯に速度制限がかかる場合があります。口コミでは200GB程度の利用で一時的に速度が低下したとの報告もあります。日常的な利用(動画視聴、テレワーク、SNSなど)の範囲では制限を意識する必要はほぼありませんが、24時間休みなく大容量データを転送し続けるような使い方は注意が必要です。

Q. Wi-Fi 7対応のNC03やDOCK 5G 01を選ぶメリットは?

Wi-Fi 7(IEEE802.11be)は従来のWi-Fi 6に比べて最大通信速度が大幅に向上しており、複数端末への同時通信効率も改善されています。また6GHz帯に対応しているため、マンションなど2.4GHz帯が混雑する環境でも電波干渉を避けやすく、多台数接続時の安定性が向上します。将来的にWi-Fi 7対応のスマートフォンやPCが普及したときにその性能を最大限に活かせるという将来性のメリットもあります。

Q. 有線LAN接続とWi-Fi接続、同時接続台数にどう影響しますか?

有線LAN接続はWi-Fiの同時接続台数にカウントされません。たとえばL13の場合、Wi-Fi 32台に加えて有線LAN 2台の合計34台が接続上限です。有線LAN接続の機器はWi-Fiの帯域を消費しないため、Wi-Fi接続している他の機器への影響も軽減できます。PCやゲーム機など固定で使う機器は積極的に有線接続を活用しましょう。

まとめ|WiMAXの同時接続台数を理解して最適な端末を選ぼう

WiMAXの同時接続台数について、最後にポイントを整理します。

2026年2月現在、WiMAX +5Gの最新端末は最大64台(NC03)の同時接続に対応しています。ホームルーターではDOCK 5G 01が最大48台、L13が最大32台です。ただしカタログスペック上の最大接続数と快適に使える台数は異なり、動画視聴やビデオ会議など高負荷な利用を複数台で行う場合は5〜10台程度が現実的な快適ラインです。

速度低下を防ぐには、周波数帯の分散、有線LAN接続の活用、不要な機器の切断、ルーターの設置場所の最適化が効果的です。家族で使うならホームルーター、一人暮らしや外出利用ならモバイルルーターを選ぶのが基本の考え方です。

どのプロバイダで契約しても端末性能や回線品質は同じですので、実質月額で比較して最もお得なプロバイダを選ぶことが、同時接続台数の多さを活かしてWiMAXを賢く使いこなすための第一歩です。

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