WiMAX+5Gの回線でMicrosoft Teamsのビデオ会議を安定して行えるかどうか、結論から言えば十分に快適に利用できます。Teamsのグループビデオ会議に推奨される帯域幅は上り2.5Mbps・下り4Mbpsですが、WiMAX+5Gホームルーターの実測値は下り100〜200Mbps・上り15〜25Mbpsと大きく上回っており、設置環境を整えればストレスのないテレワーク環境を構築できます。
【結論】WiMAX+5GならTeamsビデオ会議は問題なく使える
Microsoft Teamsのグループビデオ会議(画面共有含む)に必要な推奨帯域幅は、Microsoftの公式ドキュメントによると上り2,500kbps(約2.5Mbps)・下り4,000kbps(約4Mbps)です。一方、WiMAX+5G対応ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」の実測平均速度は、みんなのネット回線速度(みんそく)のデータで下り約120〜207Mbps、上り約27Mbpsと報告されています。つまり、Teamsが推奨する速度の数十倍の余裕があり、ビデオ会議・音声通話・画面共有のいずれも安定して利用可能です。
ただし、モバイルルーターの場合や電波環境が悪い場所では速度低下が起きる可能性があるため、ルーターの設置場所や接続方法を最適化することが安定の鍵になります。この記事では、Teamsの帯域幅要件とWiMAXの実力を数値で比較したうえで、会議を安定させる具体的な7つのコツを詳しく解説します。
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WiMAX+5G × Teams会議 ─ サービス基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | WiMAX+5G(UQ WiMAX / 各プロバイダ) |
| 回線種別 | WiMAX 2+ / au 5G(Sub6)/ au 4G LTE |
| 代表端末(ホームルーター) | Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ZTE製) |
| 代表端末(モバイルルーター) | Speed Wi-Fi 5G X12(NEC製) |
| 最大通信速度(L13) | 下り最大4.2Gbps / 上り最大286Mbps |
| 実測平均速度(L13) | 下り約120〜207Mbps / 上り約27Mbps |
| Ping値(平均) | 約40〜50ms |
| データ容量 | スタンダードモード:無制限(一定期間内の大量通信時に制限あり) |
| 月額料金(代表例) | 約4,400〜4,818円(税込・プロバイダにより異なる) |
| 工事 | 不要(端末が届いたらコンセントに挿すだけ) |
| 主要プロバイダ | GMOとくとくBB / カシモWiMAX / Broad WiMAX / BIGLOBE WiMAX |
Microsoft Teamsが求める通信速度の詳細
Microsoft Teamsの会議品質は、通信速度だけでなくPing値(遅延)やパケットロス率にも左右されます。Microsoft公式の「組織のネットワークを準備する」ドキュメントでは、用途別に以下の帯域幅が推奨されています。
Teamsビデオ会議の帯域幅要件(Microsoft公式)
| 用途 | 最小(上り/下り) | 推奨(上り/下り) | 最高パフォーマンス(上り/下り) |
|---|---|---|---|
| 音声通話(1対1) | 10kbps / 10kbps | 58kbps / 58kbps | 76kbps / 76kbps |
| ビデオ通話(1対1) | 150kbps / 150kbps | 1,500kbps / 1,500kbps | 4,000kbps / 4,000kbps |
| ビデオ会議(グループ) | 150kbps / 200kbps | 2,500kbps / 4,000kbps | 4,000kbps / 4,000kbps |
| 画面共有(グループ) | 250kbps / 250kbps | 2,500kbps / 2,500kbps | 4,000kbps / 4,000kbps |
この表から分かるように、グループビデオ会議を推奨品質で行うには上り2.5Mbps・下り4Mbpsが目安となります。HD画質(720p・1080p)でスムーズに映像を送受信したい場合でも、最高パフォーマンスとして必要なのは上下とも4Mbpsです。TeamsはZoomと比較して帯域幅の消費が少なめに設計されており、1.5Mbps以下でもHD品質を実現できるよう最適化されています。
なお、Teams以外の主要Web会議ツールの推奨速度も参考までに整理すると、Zoomのグループ通話が上り3.8Mbps・下り3.0Mbps(1080p時)、Google Meetが上下とも3.2Mbps程度となっており、いずれもWiMAX+5Gの実測速度で余裕を持ってカバーできる水準です。Zoomでの利用についてはWiMAXでZoom・Web会議は快適?速度比較と安定させるコツを徹底解説で詳しく解説しています。
WiMAX+5Gの実測値 vs Teamsの推奨帯域幅を比較
実際にWiMAX+5Gの回線でTeams会議を快適に行えるのかを、具体的な数値で見てみましょう。「みんなのネット回線速度」には2026年2月時点で約9,800件以上の実測データが蓄積されており、WiMAXモバイルルーター全体の下り平均速度は約129Mbps、ホームルーター「L13」単体では下り約120〜207Mbpsという結果が出ています。
| 比較項目 | Teams推奨値(グループビデオ会議) | WiMAX+5G L13 実測平均 | 余裕度 |
|---|---|---|---|
| 下り速度 | 4Mbps | 約120〜207Mbps | 約30〜50倍 |
| 上り速度 | 2.5Mbps | 約27Mbps | 約10倍 |
| Ping値 | ー(低いほど良い) | 約40〜50ms | ビデオ会議に十分 |
下り速度に関してはTeamsの推奨値の30〜50倍という圧倒的な余裕があります。上り速度もTeamsの推奨値2.5Mbpsに対して約27Mbpsと10倍以上のマージンが確保されており、カメラをONにした状態での映像送信にも問題はありません。Ping値は光回線(約10〜20ms)と比較するとやや大きくなりますが、40〜50ms程度であればビデオ会議の会話にストレスを感じるレベルではなく、体感上はほぼ気にならない水準です。
ただし、これはあくまで平均値であり、環境によっては速度が低下する時間帯や場所があることも事実です。特に夜間帯(19〜22時頃)のトラフィック集中時には下り50〜90Mbps程度まで落ちるケースも報告されていますが、それでもTeamsの推奨値を大幅に上回っています。
WiMAXでTeams会議を安定させる7つのコツ
WiMAX+5Gの実測値はTeamsの要件を大きく上回りますが、無線回線である以上、設置環境や接続方法によっては不安定になる可能性があります。以下の7つの対策を実施することで、Teams会議の品質をさらに安定させることができます。
コツ1:ルーターを窓際に設置する
WiMAXの電波は屋外の基地局から受信するため、ルーターの設置場所が通信品質に直結します。最も効果が高いのが窓際への設置です。壁やコンクリートを挟むと電波が減衰するため、外壁に面した窓のそばにルーターを置くだけで、実測速度が2〜3倍向上するケースも珍しくありません。特に基地局の方向にある窓際が最適です。契約前にWiMAXの電波状況を確認したい場合は、WiMAXのエリア確認方法を徹底解説|サービスエリアマップ・ピンポイント判定・Try WiMAXまで失敗しない手順を完全ガイドの記事も参考にしてください。
コツ2:5GHz帯のWi-Fiに接続する
Wi-Fiには2.4GHz帯と5GHz帯の2種類の周波数帯があります。2.4GHz帯は電子レンジやBluetooth機器など多くの家電製品と干渉しやすく、テレワーク中にTeamsの映像や音声が乱れる原因になることがあります。PCやスマートフォンからルーターに接続する際は、SSIDの末尾に「5G」や「A」がついた5GHz帯のネットワークを選択しましょう。5GHz帯はWi-Fi6対応のL13であれば最大2,402Mbpsの転送速度に対応しており、電波干渉も受けにくいため、Web会議中の通信がより安定します。
コツ3:有線LAN接続を活用する
最も安定する接続方法は、ルーターとPCをLANケーブルで直接つなぐ有線LAN接続です。Speed Wi-Fi HOME 5G L13は2.5GBASE-T対応の有線LANポートを1つ搭載しており、LANケーブル接続時の最大受信速度は2.5Gbpsに達します。Wi-Fi接続時と比較してPing値の揺れ(ジッター)が小さくなり、パケットロスのリスクも大幅に軽減されるため、長時間のTeams会議や大人数での会議には有線LAN接続が特におすすめです。モバイルルーターの場合は「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」というクレードル(別売)を使えば有線LAN接続が可能になります。
コツ4:不要なアプリやブラウザタブを閉じる
Teams会議中にPCの負荷が高まると、映像のコマ落ちや音声の途切れが発生します。特にクラウドストレージの同期(OneDrive、Dropboxなど)、OSの自動アップデート、動画ストリーミングなどはバックグラウンドで大量の帯域幅を消費するため、会議の開始前に不要なアプリケーションやブラウザのタブを閉じておくことが効果的です。Teamsのビデオ会議は1時間あたり約800MB〜1.3GBのデータを消費するため、他の通信を抑えて帯域幅をTeamsに集中させる意識が大切です。
コツ5:ビデオ品質を調整する
通信環境が不安定な場合は、Teamsの設定で映像品質を落とすことで安定性を確保できます。Teamsアプリの「設定」→「デバイス」→「ネットワーク帯域幅が低い場合」のオプションをONにするか、会議中に映像がカクつく場合は一時的にカメラをOFFにすることで、上り帯域幅の消費を大幅に削減できます。音声だけなら上下58kbps程度で十分なため、カメラをOFFにするだけで通信の安定性は飛躍的に向上します。
コツ6:VPN接続を最適化する
企業のセキュリティポリシーでVPN接続が必須の場合、VPNサーバーを経由する分だけ遅延(レイテンシ)が増加し、Teams会議の品質が低下する可能性があります。Microsoft公式でも、TeamsのトラフィックについてはスプリットトンネルVPN(Teamsの通信のみVPNを経由せず直接接続する方式)を推奨しています。自社のIT部門にTeamsのトラフィックをVPNバイパスできないか相談することで、WiMAX回線の本来の速度をTeams会議に活かすことが可能です。
コツ7:プラスエリアモードは通常時使わない
WiMAX+5Gには、au 4G LTEのプラチナバンド(800MHz帯)を利用できる「プラスエリアモード」がありますが、このモードでの通信は月間30GBを超えると速度が128kbpsに制限されます。Teamsのビデオ会議は1時間で約1GB消費するため、プラスエリアモードのまま使い続けると数日で制限に達してしまう可能性があります。通常のスタンダードモード(WiMAX 2+ / au 5G)ではデータ容量が実質無制限のため、Teams会議を頻繁に行うテレワーク環境ではスタンダードモードでの利用を基本にしましょう。プラスエリアモードの詳しい仕組みについてはWiMAX au回線 切り替え完全ガイド|プラスエリアモードの設定方法・料金・注意点を徹底解説を参照してください。
WiMAXでTeams会議を使うユーザーのリアルな口コミ・評判
ポジティブな口コミ
「工事不要ですぐテレワークが始められた」という声は非常に多く見られます。あるXユーザーは「引っ越しの度にネット開通工事を頼んで3週間くらい待っていたが、WiMAXに切り替えたら申し込みから2日でルーターが届きネットが使えるようになった。また引越ししても使い回せるのが良い」と投稿しています。テレワーク開始時や転勤・引っ越し時に即座にWeb会議環境を整えられる手軽さは、光回線にはない大きなメリットです。
また、「ホームルーターなら会議も安定する」という体験談も目立ちます。5G対応エリアで実測610Mbpsという報告もあり、光回線の代替として十分に機能しているとの声が確認されています。カシモWiMAX利用者の口コミでは「Zoom会議もスムーズでストレスを感じない」「固まったり繋がらなくなったりすることがない」と高く評価されています。
さらに、民泊事業でWiMAXホームルーターを導入したユーザーからは「ポケットWiFiだと同時接続すると遅くなったが、ホームルーターに変えたら性能が良く、光回線工事をせずそのまま採用した」という声もあり、複数人が同時にWeb会議を行う環境でも実用的に使えることが分かります。
ネガティブな口コミ
「電波環境によっては不安定になるケースがある」という報告も存在します。あるレビューサイトでは「モバイルルーター・ホームルーターともに、オンライン会議(Zoom、Google Meet、Teams)を複数回テストしたところ、画面が固まったり音声が途切れたりする症状が発生した」と記録されています。ただし、これらの症状の多くはルーターの設置場所が部屋の奥まった位置だったり、2.4GHz帯を使用していたりなど、環境最適化によって改善できるケースがほとんどです。
また、「光回線と比べるとPing値が高め」という指摘もあります。WiMAX+5Gの平均Ping値は40〜50ms程度で、光回線の10〜20msと比較すると2〜3倍の遅延があります。通常のTeams会議では体感上ほぼ問題ありませんが、FXのトレーディング中にリアルタイムでTeams通話をする、といった極めて低遅延が求められる用途では光回線に軍配が上がる場面もあるでしょう。
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WiMAXでのTeams会議がおすすめな人・おすすめしない人
こんな人にWiMAX × Teams会議はおすすめ
WiMAX+5GでTeams会議を行うのに特に向いているのは、まず光回線の工事ができない・待てない人です。賃貸物件で大家の許可が下りない場合や、引っ越し直後で開通工事まで数週間かかる場合に、WiMAXなら端末が届いたその日からTeams会議が可能になります。
次に、転勤や出張が多い人にもおすすめです。ホームルーターは引っ越し先でもコンセントに挿すだけで使えますし、モバイルルーターなら外出先のカフェやコワーキングスペースでもTeams会議に参加できます。
さらに、月額料金を抑えたい人にとってもWiMAXは魅力的です。光回線は月額5,000〜6,000円に加えて工事費が発生することが多いのに対し、WiMAXはプロバイダによっては実質月額3,500〜4,500円程度で利用できます。プロバイダごとの料金差についてはGMOとくとくBB vs Broad WiMAX どっちがいい?料金・キャッシュバック・評判を徹底比較で詳しく比較しています。
こんな人にはWiMAXは向かないかも
一方で、同時に10名以上が参加するTeams会議を毎日何時間も行うようなヘビーユースの場合や、VPN経由で大容量ファイルを常時やり取りしながらTeams会議も並行して行うような使い方には、光回線のほうが安心感があります。また、WiMAXのサービスエリア外にお住まいの方は当然ながら利用できませんので、契約前に必ずエリア確認を行いましょう。
テレワークにWiMAXを選ぶメリット
メリット1:工事不要・最短翌日から利用可能
WiMAXは光回線のような開通工事が一切不要です。オンラインで申し込みをすると、多くのプロバイダで最短翌日〜2日程度で端末が届きます。届いたらコンセントに挿す(ホームルーターの場合)か電源を入れる(モバイルルーターの場合)だけで、すぐにTeams会議を開始できます。急にテレワークが決まった場合でも、即座にネット環境を整えられる点は非常に大きなメリットです。
メリット2:データ容量が実質無制限
WiMAX+5Gのスタンダードモードではデータ容量に月間上限がなく、実質無制限で利用できます。Teamsのビデオ会議は1時間あたり約800MB〜1.3GBのデータを消費しますが、毎日4〜5時間の会議を行っても1か月で約80〜130GB程度です。WiMAXなら追加料金なしでこの通信量をカバーできるため、通信量を気にせずTeams会議に集中できます。かつて存在した「3日15GB」の速度制限ルールは現在撤廃されており、より自由に利用できるようになっています。
メリット3:月額料金が光回線より安い
光回線の月額料金は戸建てで約5,500〜6,500円、マンションで約4,000〜5,000円が一般的ですが、WiMAXは主要プロバイダの中で最安クラスであれば実質月額3,500〜4,500円程度で利用可能です。さらにキャッシュバックキャンペーンを活用すれば実質的なコストをさらに抑えられます。プロバイダの選び方について詳しくは【2026年2月最新】WiMAX 2年契約おすすめプロバイダ5選!実質月額・端末残債0円で選ぶ最安の契約先をご覧ください。
メリット4:引っ越し先でもそのまま使える
光回線は引っ越しのたびに解約・再契約・工事が必要になりますが、WiMAXのホームルーターは引っ越し先でコンセントに挿し直すだけで使い続けられます。モバイルルーターに至っては持ち運ぶだけです。転勤族やリモートワークで拠点が変わりやすい方にとって、この可搬性は大きな利点です。
ホームルーターとモバイルルーター、Teams会議にはどちらがおすすめ?
WiMAX+5Gの端末は大きくホームルーターとモバイルルーターの2種類があり、Teams会議の安定性という観点ではそれぞれ特徴が異なります。
ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、内蔵アンテナが大型でWi-Fiの出力も強いため、電波の受信感度・端末への配信性能の両面でモバイルルーターを上回ります。有線LANポートも標準搭載しており、自宅でのTeams会議を中心とするテレワーク環境には最適です。同時接続台数も無線32台・有線2台と余裕があり、家族が同時にインターネットを使う環境でも安定します。
モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X12」は持ち運びができるため、自宅だけでなくカフェや出張先でもTeams会議に参加できる柔軟性が魅力です。ただし、バッテリー駆動時は通信速度がやや落ちる傾向があり、アンテナもホームルーターほど高性能ではないため、安定性の面ではホームルーターに劣ります。
結論として、在宅テレワークがメインならホームルーター、外出先での利用が多いならモバイルルーターという使い分けがおすすめです。自宅と外出先の両方で使いたい場合は、ホームルーターを自宅に設置したうえでスマートフォンのテザリングを外出時の補助回線にする方法もあります。
WiMAXのTeams会議に関するよくある質問(FAQ)
Q1. WiMAXでTeamsの画面共有は問題なくできますか?
Teamsの画面共有に必要な推奨帯域幅はグループ会議で上下2.5Mbpsです。WiMAX+5Gの実測値(下り100Mbps以上・上り約27Mbps)であれば大幅な余裕を持って対応できます。Excel資料やPowerPointのスライドを共有しながらの会議も、通常環境であればスムーズに行えます。
Q2. WiMAXでTeams会議を1日何時間くらいできますか?
WiMAX+5Gのスタンダードモードはデータ容量が実質無制限のため、時間制限なく利用できます。Teamsのビデオ会議は1時間で約800MB〜1.3GBのデータを消費しますが、仮に1日8時間のビデオ会議を月20日行ったとしても約128〜208GBで、WiMAXの実質無制限の範囲内です。ただし、極端に大量の通信を短期間で行った場合は一時的な速度制限がかかる可能性があります。
Q3. WiMAXのPing値が高くてTeams会議に支障は出ませんか?
WiMAX+5Gの平均Ping値は約40〜50msで、光回線の10〜20msより高めです。しかし、Teamsのビデオ会議では100ms以下のPing値であれば会話のタイムラグは気にならないレベルです。WiMAXの40〜50msは十分に許容範囲であり、実用上の問題はほとんどありません。ただし、FPSゲームのような数ms単位のレイテンシが求められる用途には向いていません。
Q4. WiMAXの速度制限がかかるとTeams会議はできなくなりますか?
スタンダードモードで一時的な速度制限がかかっても、完全に通信が止まるわけではなく、速度が低下するだけです。ただし、プラスエリアモードで月30GBを超えると128kbpsまで制限され、この状態ではビデオ通話はほぼ不可能です(音声のみの通話でも不安定になる可能性があります)。Teams会議を頻繁に行う場合はプラスエリアモードの使用を最小限に抑えましょう。
Q5. 契約前にWiMAXの電波状況を試す方法はありますか?
UQ WiMAXでは「Try WiMAX」という15日間の無料お試しサービスを提供しています。実際のルーター端末を借りて、自宅やオフィスでの通信速度・安定性を確認できるため、Teams会議に使えるかどうかを実際に試してから契約を判断できます。Try WiMAXの申し込み方法や活用のポイントについてはWiMAXのエリア確認方法を徹底解説|サービスエリアマップ・ピンポイント判定・Try WiMAXまで失敗しない手順を完全ガイドの記事で詳しく解説しています。
Q6. Teams以外のWeb会議ツール(Zoom・Google Meet)もWiMAXで使えますか?
Zoom・Google Meetともに推奨帯域幅はTeamsと同等(上下3〜4Mbps程度)であり、WiMAX+5Gの回線で問題なく利用できます。むしろZoomはTeamsよりデータ消費量が少なめ(1時間で約600MB〜900MB)のため、WiMAXとの相性は良好です。WiMAXでZoom・Web会議は快適?速度比較と安定させるコツを徹底解説も合わせてご参照ください。
Q7. WiMAXのプロバイダはどこがおすすめですか?
通信速度や対応エリアはどのプロバイダでも同じ(UQ WiMAX回線を共用)なので、選ぶポイントは月額料金・キャッシュバック額・端末代・契約期間です。2026年2月時点では、GMOとくとくBBが高額キャッシュバックで実質月額が最安クラス、カシモWiMAXはシンプルな定額制で分かりやすい料金体系、Broad WiMAXは乗り換え時の違約金負担が手厚いといった特徴があります。詳しくはGMOとくとくBB vs Broad WiMAX どっちがいい?料金・キャッシュバック・評判を徹底比較やWiMAX 2年契約おすすめプロバイダ5選をご覧ください。
まとめ ─ WiMAX+5GはTeams会議を快適にこなせるテレワークの強い味方
この記事では、WiMAX+5GでMicrosoft Teamsのビデオ会議を安定して行えるかどうかを、公式の帯域幅要件と実測データに基づいて検証しました。Teamsのグループビデオ会議に推奨される帯域幅は上り2.5Mbps・下り4Mbpsですが、WiMAX+5Gホームルーター「L13」の実測値は下り約120〜207Mbps・上り約27Mbpsと、推奨値を10〜50倍上回っています。窓際への設置、5GHz帯のWi-Fi接続、有線LAN接続の活用など、環境を最適化すれば映像の途切れや音声の遅延とは無縁のTeams会議が実現できます。
工事不要で最短翌日から使え、データ容量も実質無制限、月額料金も光回線より抑えられるWiMAX+5Gは、テレワーク用のネット回線として非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。まずはTry WiMAXで電波状況を確認し、自分の環境でTeams会議が快適に行えることを実感してみてください。
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