WiMAXと光回線のどちらを選ぶべきか迷っている方へ、結論からお伝えします。外出先でも使いたい・工事なしですぐ使いたい方はWiMAX、自宅で安定した高速通信が必要な方は光回線がおすすめです。この記事では、料金・速度・工事の有無など7つの項目を2026年2月最新データで徹底比較し、あなたにぴったりの回線を明確にします。
結論:あなたに合うのはどっち?
WiMAXがおすすめな人:一人暮らし・転勤や引っ越しが多い・工事不要ですぐ使いたい・外出先でもWiFiを使いたい・auやUQモバイルユーザー
光回線がおすすめな人:家族で同時に使いたい・オンラインゲームや4K動画を快適に楽しみたい・リモートワークで大容量通信が必要・戸建てに住んでいて長期利用予定
WiMAXプロバイダの料金やキャンペーンをさらに詳しく比較したい方は、WiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】料金・速度・端末を徹底比較して分かった最安の契約先も合わせてご覧ください。
WiMAXと光回線の基本情報を比較
まずはWiMAXと光回線の基本的な違いを整理しておきましょう。両サービスは「インターネットに接続する」という目的は同じですが、通信の仕組みや利用シーンが大きく異なります。以下の表で主要な7項目を一覧にまとめました。
| 比較項目 | WiMAX +5G | 光回線(1ギガタイプ) |
|---|---|---|
| 通信方式 | モバイル回線(WiMAX 2+ / au 5G) | 光ファイバー(固定回線) |
| 実測速度(下り平均) | 約100〜170Mbps | 約250〜550Mbps |
| Ping値 | 約40〜47ms | 約14〜19ms |
| 月額料金 | 約3,200〜4,900円 | マンション:約3,600〜4,400円 / 戸建て:約5,200〜5,700円 |
| データ容量 | 実質無制限 | 完全無制限 |
| 開通工事 | 不要(端末到着で即日利用可) | 必要(最短2週間〜3ヵ月) |
| 持ち運び | モバイルルーターなら可能 | 不可(自宅専用) |
参照:みんなのネット回線速度(2026年2月時点・直近3ヵ月の平均値)
この表からもわかるとおり、WiMAXは「手軽さ・持ち運び・即時性」に強みがあり、光回線は「通信速度・安定性・低遅延」に優れています。ここからは各項目をさらに掘り下げて解説していきます。
通信速度と安定性を徹底比較
インターネット回線を選ぶうえで、多くの方が最も気にするのが通信速度でしょう。理論上の最大速度(スペック値)はWiMAXも光回線も数Gbps台ですが、実際に体感する速度は「実測値」で見る必要があります。
実測速度の比較データ
以下は、みんなのネット回線速度(みんそく)に寄せられた直近3ヵ月の実測データをもとに主要サービスの平均速度を比較した表です。
| サービス名 | 下り速度 | 上り速度 | Ping値 |
|---|---|---|---|
| auひかり | 515.11Mbps | 525.35Mbps | 14.79ms |
| ソフトバンク光 | 311.29Mbps | 342.33Mbps | 16.29ms |
| ドコモ光 | 267.59Mbps | 285.62Mbps | 18.66ms |
| ビッグローブ光 | 243.93Mbps | 258.52Mbps | 17.51ms |
| WiMAX(HOME 5G L13) | 171.14Mbps | 26.05Mbps | 44.14ms |
| WiMAX(Speed Wi-Fi 5G X12) | 約172Mbps | 約23Mbps | 約42ms |
参照:みんなのネット回線速度(2026年2月時点)
光回線はどのサービスでも下り200Mbps以上を安定して計測しており、特にauひかりは500Mbps超と圧倒的です。一方、WiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」でも下り約170Mbpsが出ており、WebサイトやSNSの閲覧、YouTube動画の視聴(4K含む)といった日常的な用途なら十分快適な水準といえます。
ただし注目すべきはPing値の差です。光回線が15〜19ms程度なのに対し、WiMAXは40ms以上あります。FPS(シューティングゲーム)や格闘ゲームなど反応速度がシビアに問われるオンラインゲームでは、この差が体感に直結します。ゲームの快適さを重視する方には光回線を強くおすすめします。
時間帯別の速度変動
WiMAXは夜間(20時〜23時頃)に速度が低下しやすい傾向があります。みんそくのデータによれば、WiMAXの夜間下り速度は約102Mbpsまで落ちるのに対し、朝は約157Mbpsが出ています。光回線も夜間に若干の速度低下はありますが、WiMAXほどの変動は見られません。夜間にまとまったデータ通信を行う機会が多い方は、光回線の方が安心感があります。
月額料金と実質費用を比較
毎月のコストは回線選びで非常に重要なポイントです。ここでは月額料金だけでなく、端末代金・工事費・キャッシュバックを含めた「実質月額料金」で比較します。
マンション・アパートの場合
| サービス名 | 月額料金(税込) | 3年間総額(税込) | キャッシュバック | 実質月額料金(税込) |
|---|---|---|---|---|
| auひかり | 4,180円 | 150,480円 | 最大71,000円 | 約2,208円 |
| ビッグローブ光 | 4,378円(4ヵ月目〜) | 144,474円 | 最大50,000円 | 約2,624円 |
| ソフトバンク光 | 4,180円 | 150,480円 | 最大40,000円 | 約3,069円 |
| カシモWiMAX | 4,818円(2ヵ月目〜) | 170,038円 | 28,000円分 | 約3,946円 |
| GMOとくとくBB WiMAX | 4,807円(翌月〜) | 155,620円 | 14,000円 | 約4,323円 |
| ドコモ光 | 4,400円 | 158,400円 | 10,500円 | 約4,108円 |
マンションの場合、キャッシュバックが高額な光回線(特にauひかりやビッグローブ光)を選ぶと、実質月額料金ではWiMAXよりもお得になるケースが多いことがわかります。
ただし注意が必要なのは、マンションのVDSL方式です。築年数が古い集合住宅では、建物内の配線が電話線を使うVDSL方式となっており、最大速度が100Mbpsに制限されます。この場合、WiMAXの5G対応ホームルーターの方が速い可能性があります。マンションの配線方式は事前に管理会社に確認しておきましょう。
戸建ての場合
| サービス名 | 月額料金(税込) | 3年間総額(税込) | キャッシュバック | 実質月額料金(税込) |
|---|---|---|---|---|
| auひかり | 5,610円(1年目) | 198,000円 | 最大71,000円 | 約3,528円 |
| ビッグローブ光 | 5,478円(4ヵ月目〜) | 180,774円 | 最大50,000円 | 約3,633円 |
| カシモWiMAX | 4,818円(2ヵ月目〜) | 170,038円 | 28,000円分 | 約3,946円 |
| GMOとくとくBB WiMAX | 4,807円(翌月〜) | 155,620円 | 14,000円 | 約4,323円 |
| ソフトバンク光 | 5,720円 | 205,920円 | 最大40,000円 | 約4,609円 |
| ドコモ光 | 5,720円 | 205,920円 | 10,500円 | 約5,428円 |
戸建てでは光回線の月額料金が5,500〜5,700円台と高くなるため、WiMAXとの料金差が拡大します。キャッシュバックの受け取りに成功すればauひかりやビッグローブ光がお得ですが、キャッシュバックなしの月額料金だけで見ればWiMAXの方が月1,000円前後安い計算です。3年間で約36,000円以上の差になるため、料金重視で通信品質がそこまで求められない方にはWiMAXが有力な選択肢になります。
工事の有無と利用開始までの期間
WiMAXと光回線で最も大きな違いのひとつが、開通までのスピードです。
WiMAXは開通工事が一切不要です。オンラインで申し込みをすれば最短で翌日に端末が届き、コンセントに挿す(ホームルーターの場合)か電源を入れる(モバイルルーターの場合)だけで即日利用を開始できます。引っ越し先でもそのまま持っていけるので、転居のたびに回線の手続きをする必要がありません。
一方、光回線は光ファイバーケーブルを自宅まで引き込む開通工事が必要です。申し込みから工事完了までは通常2週間〜1ヵ月、引っ越しシーズン(3〜4月)には2〜3ヵ月待ちになることもあります。さらに、賃貸物件では大家さんや管理会社の許可が必要な場合もあり、ハードルが高く感じる方も少なくないでしょう。
すぐにインターネット環境を整えたい方、引っ越しや転勤が多い方にとって、WiMAXの「工事不要」は圧倒的なメリットです。
対応エリアと使える場所の比較
光回線の中でもフレッツ光(NTT東日本・西日本)はエリアカバー率96.9%と国内最広ですが、NURO光やauひかりなどの独自回線は提供エリアが限定されています。契約前に必ず自宅が対応エリア内かどうか確認してください。
WiMAXはUQコミュニケーションズ(KDDIグループ)のモバイル回線を使用しており、全国の人口カバー率は政令指定都市内で約99%です。5G対応エリアも着実に拡大しており、都市部であればほぼ問題なく利用できます。ただし、山間部・地下・建物の奥まった場所では電波が届きにくいことがあるため、自分の利用環境が対応エリア内に入っているかをUQ WiMAXの公式エリアマップで事前確認しておきましょう。
なお、WiMAXのモバイルルーターであれば外出先でも利用可能です。カフェ、新幹線、出張先のホテルなど、場所を選ばずインターネットに接続できるのは光回線にはない大きな強みです。
WiMAX現行端末のスペック比較
WiMAXの端末は「ホームルーター」と「モバイルルーター」の2タイプがあり、利用シーンに応じて選べます。2026年2月現在の主要端末のスペックは以下のとおりです。
| 項目 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 (ホームルーター) |
Speed Wi-Fi 5G X12 (モバイルルーター) |
HYBRID Wi-Fi 5G NC03 (モバイルルーター) |
|---|---|---|---|
| メーカー | ZTE Corporation | NECプラットフォームズ | ネットワークコンサルティング |
| 下り最大速度 | 4.2Gbps | 3.9Gbps | 3.5Gbps |
| 5G SA対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 端末代金(税込) | 27,720円 | 27,720円 | 27,720円 |
| 持ち運び | 不可(据え置き型) | 可能 | 可能 |
自宅メインで使うならホームルーター「L13」が安定性に優れています。外出先でも使いたいなら、モバイルルーターの「X12」もしくは2025年11月発売の最新端末「NC03」が選択肢に入ります。端末選びで迷っている方は、WiMAX端末おすすめはどれ?全機種スペック比較と利用シーン別の選び方を徹底解説も参考にしてください。
口コミ・評判から見るリアルな使用感
実際にWiMAXや光回線を使っているユーザーの声を集めました。数字だけでは見えない、リアルな使用感を確認しておきましょう。
WiMAXのポジティブな口コミ
SNSや価格.comのレビューでは、WiMAXの「工事不要の手軽さ」を評価する声が非常に目立ちます。ある利用者は「WiMAXが届いてから3日目。オンラインゲームも口コミで心配していたけど、どの時間帯も問題なく使えている。光回線を解約してもいいかも」とコメントしています。また、5Gエリアでの速度に驚く声も多く、「WiMAX 5Gの速度が思ったよりかなり出る」という投稿も見られました。
マンション住まいの方からは「auひかりのマンションタイプ(VDSL)の速度が正直WiMAXとそこまで変わらない。一人暮らしならどっちでもよさそう」という比較コメントもあり、VDSLマンションに住んでいる方にとってはWiMAXが十分な代替手段になっていることがうかがえます。
WiMAXのネガティブな口コミ
一方で、「夜間に回線速度が不安定になり、たまに接続が落ちることもある」という不満の声もあります。WiMAXはモバイル回線を利用しているため、周囲の利用者が増える夜間帯にはどうしても混雑の影響を受けやすい傾向があります。また、「光回線に比べてアップロード速度が遅い」という指摘も複数見られ、動画配信やクラウドへの大量データアップロードを頻繁に行う方には物足りなさを感じる場面がありそうです。
光回線のポジティブな口コミ
光回線ユーザーからは「安定感が段違い」「家族4人で同時にZoomや動画視聴をしても全くストレスがない」という声が多く寄せられています。特にauひかりやNURO光などの独自回線サービスは、フレッツ光系と比べて夜間でも速度低下が少ないと高く評価されています。
光回線のネガティブな口コミ
光回線で最も不満が多いのは「開通工事の遅さ」です。「申し込みから2ヵ月待たされた」「引っ越しシーズンは3ヵ月かかった」といった声は少なくありません。また、「マンションのVDSL方式だったため期待したほど速度が出ない」という口コミもあり、物件の設備状況によっては光回線のメリットを十分に活かせないケースもあるようです。
こんな人にはWiMAXがおすすめ
ここまでの比較を踏まえ、WiMAXが向いている方の特徴を具体的にまとめます。
一人暮らしでネット利用は標準的な方。SNS、動画視聴(YouTubeやNetflix)、リモートワーク(ビデオ会議含む)程度であれば、WiMAXの実測速度100〜170Mbpsで十分快適です。光回線の工事費や月額料金(戸建ての場合)と比較しても、コストを抑えられます。
転勤・引っ越しの予定がある方。WiMAXは工事不要で、端末を持っていくだけで新居でもすぐに使えます。光回線のように解約→再契約の手間や工事費の二重負担が発生しません。
外出先でもWiFiを使いたい方。モバイルルーターを選べば、カフェや出張先でもインターネットに接続可能です。テザリングでスマホのデータ容量を消費せずに済むため、スマホを小容量プランにして通信費全体を節約する使い方もできます。
auやUQモバイルのスマホを使っている方。WiMAXを契約するとauスマートバリューまたは自宅セット割が適用され、スマホ1台あたり最大1,100円/月の割引を家族最大9回線まで受けられます。
賃貸住宅で工事の許可が取れない方。光回線の開通工事にはビス止めや穴あけが伴う場合があり、物件オーナーの許可が下りないケースも珍しくありません。WiMAXなら建物に一切手を加えずにネット環境を構築できます。
こんな人には光回線がおすすめ
オンラインゲームを本格的にプレイする方。FPSや格闘ゲームではPing値の低さが勝敗を左右します。光回線のPing値は15ms前後と非常に低く、ラグのないプレイ環境を実現できます。
家族で同時にインターネットを使う方。光回線は有線接続が可能なため、複数デバイスが同時に大容量通信をしても速度が安定します。家族4〜5人がそれぞれ動画やゲームを楽しむ環境には光回線が最適です。
リモートワークで大容量のデータをやり取りする方。クラウドストレージへの大容量ファイルのアップロードやWeb会議の画面共有を頻繁に行う方は、上り速度が200Mbps以上出る光回線が安心です。WiMAXの上り速度は20〜30Mbps程度のため、この差は業務効率に影響します。
4K・8K動画やライブ配信を楽しみたい方。高画質動画のストリーミングやライブ配信は安定した大容量通信が求められます。光回線なら夜間でも速度低下が少なく、途切れることなくコンテンツを楽しめます。
長期間同じ住所に住む予定の方。開通工事の手間はあるものの、一度導入してしまえば安定した高速通信を長期間享受できます。戸建てで10年以上住むことが決まっている方は、光回線の10ギガプランも選択肢に入るでしょう。
WiMAXおすすめプロバイダ3選
WiMAXはどのプロバイダを選んでも回線品質・通信速度は同じです。違いが出るのは料金・キャンペーン・サポート体制の3点。ここでは2026年2月時点で特にお得なプロバイダを3社紹介します。
カシモWiMAX ─ シンプル料金+高額キャッシュバック
カシモWiMAXは、初月1,408円(税込)、翌月以降4,818円(税込)というシンプルな料金体系が特徴です。Amazonギフト券28,000円分のキャッシュバック特典があり、3年利用時の実質月額料金は約3,946円(税込)。端末代金は分割サポートで実質無料になります。契約期間の縛りがなく、解約違約金も0円。即日発送に対応しているため、最短で申し込み翌日から利用を開始できます。au・UQモバイルのスマホセット割にも対応しています。
GMOとくとくBB WiMAX ─ 端末実質無料+乗り換えサポート
GMOとくとくBB WiMAXは、月額4,807円(税込)の定額制で、端末代金が24ヵ月の割引サポートにより実質無料になるプロバイダです。新規申し込みで14,000円のキャッシュバックが受け取れるほか、他社からの乗り換えなら解約違約金の補助として最大40,000円が追加支給されます。3年利用時の実質月額料金は約4,323円(税込)。キャッシュバックの受け取りは11ヵ月後にメールで届く案内に従って手続きする必要があるため、受け取り忘れに注意してください。GMOとくとくBBのキャッシュバックについて詳しく知りたい方は、GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバック受取方法を完全解説をご確認ください。なお、キャッシュバックがいつ届くか気になる方はGMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックはいつ届く?受け取り時期・手順・もらい忘れ防止策を徹底解説も参考になります。
BIGLOBE WiMAX ─ 口座振替対応+24ヵ月割引
BIGLOBE WiMAXは、初月0円、1〜24ヵ月目は3,278円(税込)、25ヵ月目以降4,928円(税込)という段階的な料金プランが魅力です。クーポン入力で11,500円のキャッシュバックが翌月に受け取れます。最大の特徴は口座振替払いに対応している点。クレジットカードを持っていない方でも契約できる貴重なプロバイダです。ただし、口座振替の場合は端末代金の代引き手数料と毎月220円(税込)の口座振替手数料が別途かかる点にはご注意ください。契約期間の縛りなし、解約違約金0円です。
おすすめ光回線サービス3選
光回線を選ぶ際は、使っているスマホとのセット割を最優先に考えるのが料金を最も抑えるコツです。主要3サービスの特徴を紹介します。
auひかり ─ 独自回線で高速+高額キャッシュバック
auひかりはKDDIの独自回線を使用しており、フレッツ光系と比較して回線混雑が起こりにくく、実測速度が非常に高い点が強みです。マンションタイプの実質月額料金は約2,208円(税込)と最安クラスで、最大71,000円の高額キャッシュバックが用意されています。auスマホユーザーならスマートバリューで毎月最大1,100円の割引も適用されます。ただし、提供エリアが限定されているため、事前にエリア確認が必要です。
ドコモ光 ─ ドコモユーザーなら最有力
ドコモ光はフレッツ光の回線を利用した光コラボサービスで、全国ほぼすべてのエリアで利用可能です。ドコモスマホとのセット割で毎月最大1,100円が割引になるため、ドコモユーザーにとっては最もお得な選択肢です。10ギガプランも提供しており、さらなる高速通信を求める方にも対応しています。
ソフトバンク光 ─ ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向け
ソフトバンク光もフレッツ光回線を利用した光コラボサービスです。ソフトバンクスマホなら「おうち割 光セット」で毎月最大1,100円、ワイモバイルなら「おうち割 光セット(A)」で毎月最大1,650円が割引になります。他社からの乗り換え時に違約金を最大10万円まで負担してくれるキャンペーンも魅力です。
よくある質問(FAQ)
WiMAXでオンラインゲームはできますか?
一般的なオンラインゲーム(RPG、シミュレーション、カードゲームなど)であれば、WiMAXでも問題なくプレイできます。ただし、FPSや格闘ゲームなどPing値が勝敗に直結するジャンルでは、WiMAXのPing値(約40〜47ms)がネックになることがあります。ラグが気になるタイトルを頻繁にプレイする方は、光回線の方が安心です。
マンションのVDSLとWiMAXはどちらが速いですか?
VDSL方式は最大速度が100Mbpsに制限されるため、実測では50〜90Mbps程度になるケースが一般的です。WiMAXの5G対応ホームルーター(L13)は下り実測170Mbps前後が出るため、VDSLマンションであればWiMAXの方が速い場合があります。ご自身のマンションの配線方式を管理会社に確認してみてください。
WiMAXのデータ容量に制限はありますか?
WiMAX +5Gのスタンダードモードは実質無制限です。以前あった「3日間で15GB」の速度制限ルールは撤廃されており、現在は明確なデータ上限は設けられていません。ただし、ネットワーク混雑時には一時的に速度が低下する可能性はあります。また、プラスエリアモード(au回線のプラチナバンドを利用するモード)は月間30GBまでの制限があります。
WiMAXと光回線を両方契約する(併用する)のはありですか?
自宅では光回線、外出先ではWiMAXのモバイルルーターという使い分けは合理的です。特にリモートワーク中心だが出張や外出も多い方には有効な選択肢です。ただし、2回線分の月額料金がかかるため、コストとの兼ね合いで判断してください。スマホのテザリングで外出時のネットが十分な方は、光回線一本にまとめた方がトータルコストは抑えられます。
WiMAXから光回線(または光回線からWiMAX)への乗り換えは簡単ですか?
WiMAXから光回線への乗り換えは、光回線の開通工事が完了してからWiMAXを解約する流れがスムーズです。WiMAXは契約期間の縛りがないプロバイダ(カシモWiMAX、GMOとくとくBBなど)であれば違約金は0円ですが、端末代金の残債がある場合は一括精算が必要です。逆に光回線からWiMAXへの乗り換えは、WiMAXの端末を受け取ったら即日利用開始できるため、ネットが使えない空白期間を作らずに済みます。GMOとくとくBB WiMAXなら乗り換え時の解約違約金を最大40,000円まで負担してくれるキャンペーンもあります。
スマホセット割が使えるのはどのサービスですか?
主なスマホセット割の対応は以下のとおりです。auスマホユーザーなら「auひかり」または「WiMAX」でauスマートバリュー(最大1,100円/月割引)が適用されます。UQモバイルユーザーも同様に「auひかり」または「WiMAX」で自宅セット割(最大1,100円/月割引)が使えます。ドコモユーザーなら「ドコモ光」でドコモ光セット割、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら「ソフトバンク光」でおうち割 光セットが適用されます。
まとめ:WiMAXと光回線、あなたに合うのはこっち
WiMAXと光回線はそれぞれ異なる強みを持つサービスであり、どちらが優れているかではなく「自分の利用スタイルに合っているかどうか」で選ぶことが大切です。
工事不要ですぐに使いたい方、一人暮らしの方、外出先でもWiFiを使いたい方、auやUQモバイルユーザーの方にはWiMAXがおすすめです。一方、自宅で安定した高速通信を求める方、家族で同時に使いたい方、オンラインゲームや大容量データ通信が必要な方には光回線が最適です。
VDSLマンションにお住まいで光回線の速度に不満がある方は、一度WiMAXの5G対応ホームルーターを試してみる価値があります。契約期間の縛りがないプロバイダを選べば、万が一満足できなかった場合でも違約金なしで解約できるため、リスクを最小限に抑えられます。
WiMAXのプロバイダ選びでさらに詳しい情報が知りたい方は、WiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】料金・速度・端末を徹底比較して分かった最安の契約先をご覧ください。また、Broad WiMAXを検討中の方はBroad WiMAXの評判は?口コミからメリット・デメリットを本音で徹底解説も参考になります。

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