WiMAXはどのプロバイダで契約しても通信品質は同じですが、料金やキャンペーンは大きく異なります。2026年2月時点で最もお得なのは、実質月額料金が最安クラスの「GMOとくとくBB WiMAX」です。本記事では主要5社を実質月額・キャッシュバック・サポート体制で徹底比較し、あなたに最適なプロバイダの選び方を解説します。
結論:2026年2月のWiMAXプロバイダおすすめランキング
先に結論をお伝えします。2026年2月時点の主要WiMAXプロバイダを実質月額料金で比較した結果、以下のランキングとなりました。どのプロバイダで契約してもWiMAXの通信品質(速度・エリア)は同一です。違いは月額料金、キャッシュバック、端末代金、サポート体制の4点だけですので、実質月額料金を基準に選ぶことが最も合理的です。
| 順位 | プロバイダ名 | 月額料金(税込) | キャッシュバック | 端末代 | 実質月額目安(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | GMOとくとくBB WiMAX | 初月1,375円/1ヶ月目以降4,807円 | 最大40,000円(乗り換え時) | 実質0円(24回分割サポート) | 約3,200円〜 |
| 2位 | BIGLOBE WiMAX | 24ヶ月間3,278円(25ヶ月目以降4,928円) | 11,500円 | 27,720円(24回分割) | 約3,900円〜 |
| 3位 | カシモWiMAX | 初月1,408円/2ヶ月目以降4,818円 | なし | 実質0円(端末分割サポート) | 約4,810円〜 |
| 4位 | Broad WiMAX | 初月880円〜/月額値引きあり | 最大44,000円(提携サイト経由) | 実質0円(24回分割サポート) | 約3,700円〜 |
| 5位 | UQ WiMAX | 13ヶ月間4,598円(14ヶ月目以降5,280円) | なし | 27,720円(一部割引あり) | 約5,300円〜 |
※実質月額は、月額料金の合計+端末代+事務手数料からキャッシュバック額を差し引き、利用月数で割った目安です。キャンペーン内容は時期により変動するため、申込時に公式サイトで最新情報をご確認ください。
WiMAXとは?基本情報をおさらい
| 正式名称 | WiMAX +5G(ワイマックス プラスファイブジー) |
|---|---|
| サービス提供元 | UQコミュニケーションズ株式会社(KDDIグループ) |
| サービス種別 | モバイルブロードバンド通信サービス(ポケット型WiFi/ホームルーター) |
| 通信方式 | WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G(Sub6)の3回線を自動切替 |
| 現行プラン名 | ギガ放題プラスS(5G SA対応) |
| 月間データ容量 | 無制限(スタンダードモード) |
| 最大通信速度(理論値) | ホームルーター:下り最大4.2Gbps/モバイルルーター:下り最大3.5Gbps |
| 契約期間 | 縛りなし(多くのプロバイダで解約違約金0円) |
| 対応端末 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ホームルーター)/Speed Wi-Fi DOCK 5G 01(モバイルルーター) |
| スマホセット割 | auスマートバリュー(最大1,100円/月引き)/UQモバイル自宅セット割(最大1,100円/月引き) |
WiMAXはUQコミュニケーションズが回線インフラを提供し、GMOとくとくBBやカシモWiMAXなど複数のMVNO(プロバイダ)が販売・サポートを行う仕組みです。つまり、どのプロバイダで契約しても使う回線・通信速度・対応エリアはすべて同じです。プロバイダ選びで差がつくのは「月額料金」「キャッシュバック」「端末代金」「支払方法」「サポート品質」の5点に絞られます。
WiMAXプロバイダの選び方|5つの比較ポイント
ポイント1:実質月額料金で比較する
WiMAXプロバイダ選びで最も重要な指標が「実質月額料金」です。これは月額料金の合計に端末代金と事務手数料を加え、キャッシュバック額を差し引いた金額を利用月数で割ったものです。表面上の月額料金だけを見ると、割引期間終了後に大幅に値上がりするプロバイダもあるため、必ず2年間もしくは3年間の支払総額で比較しましょう。2026年2月現在、GMOとくとくBB WiMAXが実質月額で最安クラスとなっています。
ポイント2:キャッシュバックの金額と受け取りやすさ
高額キャッシュバックを掲げるプロバイダは魅力的に映りますが、受け取り条件が複雑で実際に受け取れないユーザーも少なくありません。GMOとくとくBB WiMAXの場合、端末発送月を含む11ヶ月目に届くメールから口座を登録する方式です。メールの見落としでキャッシュバックを逃すケースがあるため、カレンダーに受取時期をメモしておくことを強くおすすめします。一方、BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック(11,500円)は比較的早い時期に受け取れるため、確実性を重視する方に向いています。
ポイント3:端末代金の負担
WiMAXの端末代金は27,720円(税込)です。GMOとくとくBBやカシモWiMAXでは、24回の分割払いに対して毎月同額の割引が適用されるため、24ヶ月間の利用で端末代が実質0円になります。ただし24ヶ月未満で解約すると端末の残債が発生する点には注意してください。UQ WiMAXでは端末代の割引が限定的なため、その分実質月額が高くなります。
ポイント4:支払方法(口座振替対応かどうか)
多くのWiMAXプロバイダはクレジットカード払いのみですが、BIGLOBE WiMAXとUQ WiMAXは口座振替に対応しています。クレジットカードを持っていない方、またはカード払いに抵抗がある方はこの2社が選択肢となります。ただし口座振替の場合、振替手数料(220円/月程度)がかかるケースがあるため、支払総額で比較する際はその分も加味してください。
ポイント5:解約時のリスク
現在、主要プロバイダのほとんどが契約期間の縛りなしプランを提供しており、解約違約金は0円です。しかし、端末を分割払いで購入している場合、24ヶ月未満の解約では端末残債の一括支払いが求められます。例えば12ヶ月目で解約した場合、残り12回分(約13,860円)の端末残債が発生します。短期利用の可能性がある方は、端末レンタルが可能なプロバイダや、Try WiMAX(UQ WiMAXの15日間無料お試し)で事前に通信環境を確認しておきましょう。
主要5社を徹底比較|各プロバイダの特徴と注意点
GMOとくとくBB WiMAX|実質月額最安クラスの王道プロバイダ
GMOとくとくBB WiMAXは、プロバイダ運営実績20年以上を誇るGMOインターネットグループが提供するサービスです。月額料金は初月1,375円(税込)、1ヶ月目以降はずっと4,807円(税込)のシンプルな1プラン構成です。端末代金27,720円は24回の分割払いですが、毎月1,155円の端末購入サポートが適用されるため24ヶ月利用で実質0円になります。
最大の強みは特典総額の大きさです。36ヶ月分の月額料金値引き(総額49,467円相当)に加え、他社インターネット回線からの乗り換えで最大40,000円のキャッシュバックが受け取れます。キャッシュバックの受取時期は端末発送月から11ヶ月目にGMOのメールアドレスに届く案内メールに従って口座登録する方式で、翌月末に振り込まれます。受け取り忘れのリスクがある点はデメリットですが、きちんと手続きすれば業界最高水準の還元を受けられます。
支払方法はクレジットカードのみ、最短即日発送に対応しています。auスマートバリューとUQモバイル自宅セット割にも対応しており、該当ユーザーはスマホ料金が毎月最大1,100円割引になります。
BIGLOBE WiMAX|口座振替対応&シンプル割引で安心
BIGLOBE WiMAXは、大手プロバイダBIGLOBEが提供するWiMAXサービスです。最大の特徴は口座振替に対応している点と、24ヶ月間にわたる月額料金の大幅割引です。通常月額4,928円のところ、契約から24ヶ月間は1,650円引きの3,278円(税込)で利用できます。さらに11,500円のキャッシュバック特典もあります。
端末代金は27,720円(24回分割:1,155円/月)が別途かかりますが、月額割引とキャッシュバックを合算すると2年間の実質月額は約3,900円〜と競争力があります。口座振替を選択した場合も特典が適用される点は、クレジットカードを使いたくない方にとって大きなメリットです。注意点として、口座振替の場合は毎月220円の振替手数料が加算されます。
カシモWiMAX|料金が変わらない安心のシンプル設計
カシモWiMAXは、初月1,408円(税込)、2ヶ月目以降はずっと4,818円(税込)という料金が契約期間中に変動しない点が特徴です。端末代金も「端末分割サポート」により24ヶ月の利用で実質0円になります。キャッシュバックなどの複雑な特典がない代わりに、「月額料金がずっと変わらない安心感」が売りです。
実質月額だけで比較するとGMOとくとくBBやBIGLOBEに劣りますが、キャッシュバックの受け取り忘れリスクがゼロという点は大きな利点です。「申し込んだらそのまま使うだけ」というシンプルさを求める方に向いています。支払方法はクレジットカードのみです。
Broad WiMAX|乗り換えサポートが充実
Broad WiMAXは、株式会社リンクライフが運営するプロバイダです。初月880円〜という低価格スタートと、36ヶ月間の月額値引き特典が特徴です。提携サイト経由の申込みで最大44,000円のキャッシュバックが受け取れるケースもあり、実質月額は約3,700円〜と上位に位置します。
特筆すべきは「お乗換えキャンペーン」で、他社インターネット回線からの乗り換え時に発生する違約金を最大40,000円まで負担してくれます。また「いつでも解約サポート」として、WiMAXに満足できなかった場合に指定の回線へ違約金なしで乗り換えられる独自サービスも用意されています。注意点として、Web割キャンペーンの適用には指定オプション(安心サポートワイド・MyBroadサポート)への初回加入が条件となるため、不要な場合は早めに解約手続きが必要です。
UQ WiMAX|回線元の安心感とTry WiMAXが魅力
UQ WiMAXは、WiMAXの回線を提供するUQコミュニケーションズが直接運営する本家プロバイダです。2025年12月からの料金改定により、ギガ放題プラスSの月額は13ヶ月間4,598円(税込)、14ヶ月目以降は5,280円(税込)となっています。
実質月額で比較すると他社プロバイダより割高ですが、本家ならではの強みがあります。最大のメリットは「Try WiMAX」で、15日間無料でWiMAX端末をレンタルして実際の通信品質を確認できます。契約前に自宅や職場でのエリア・速度を試せるのはUQ WiMAXだけの特権です。また口座振替にも対応しており、公衆無線LANサービスが無料で利用できます。「まず試してから契約したい」「安心の本家ブランドが良い」という方に向いています。
WiMAXの通信速度|実測データでわかるリアルな速度
WiMAXの理論上の最大速度はホームルーター(L13)で下り4.2Gbps、モバイルルーター(DOCK 5G 01)で下り3.5Gbpsですが、実際の速度はこれより大幅に低くなります。2026年2月時点の実測データ(みんそく等の速度測定サイトより)によると、WiMAX全体の平均ダウンロード速度は約43〜130Mbps、平均アップロード速度は約5〜13Mbps程度です。計測環境や時間帯によって大きく変動しますが、一般的な動画視聴(HD画質で5Mbps程度必要)やWebブラウジングには十分な速度です。
ただし夜間の混雑時間帯(20〜23時頃)は速度が低下しやすく、下り10〜30Mbps程度まで落ちるケースも報告されています。4K動画の視聴やオンラインゲームの快適なプレイには20Mbps以上が推奨されるため、用途によっては不安が残る場面もあります。光回線と比較すると安定性では劣りますが、工事不要ですぐに使える手軽さとのトレードオフと考えるのが妥当です。
WiMAXの見どころ・魅力ポイント
工事不要で即日使える手軽さ
WiMAXの最大の魅力は、回線工事が一切不要な点です。端末が届いたらSIMカードをセットして電源を入れるだけで、その日からインターネットが使えます。光回線のように工事の予約待ちで数週間〜数ヶ月かかることがなく、引越し直後や急にネット環境が必要になった場合にも即座に対応できます。GMOとくとくBBの場合、平日15時30分まで、土日祝日14時までの申込みで最短即日発送です。
データ容量無制限でストレスフリー
かつてのWiMAXには「3日間で15GB」の制限がありましたが、現行のギガ放題プラスSプラン(スタンダードモード)ではこの制限が撤廃され、実質無制限で利用可能です。大量のデータ通信を行った場合に混雑時間帯の速度が一時的に制限される可能性はありますが、日常的な利用であればデータ容量を気にする必要はほとんどありません。
5G対応で通信品質が大幅に向上
WiMAX +5Gは、WiMAX 2+に加えてau 5G(Sub6)とau 4G LTEの3つの回線を自動で切り替えて接続します。従来のWiMAX 2+単体と比較して、特に室内や地下での電波の安定性が大幅に改善されました。5Gエリア内であれば下り100Mbps超えも十分に期待できる水準です。
外出先でも自宅でも1台で対応
モバイルルーター(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)を選べば、自宅ではドック(充電台)に置いてホームルーター感覚で使い、外出時はそのまま持ち出してポケットWiFiとして利用できます。1契約で自宅と外出先の両方をカバーできるのは、光回線やホームルーター専用サービスにはないWiMAXの大きな利点です。
auスマホ・UQモバイルユーザーはさらにお得
auスマートバリューの適用でauスマホの月額料金が最大1,100円割引、UQモバイル自宅セット割の適用でUQモバイルの月額料金が最大1,100円割引になります。家族全員分に適用できるため、au・UQモバイルユーザーが多い家庭ほど割引のメリットが大きくなります。
口コミ・評判から見るWiMAXのリアルな評価
ポジティブな口コミ
SNSやレビューサイトで多く見られるポジティブな意見として、まず「光回線不要レベルの便利さ」を挙げる声があります。「WiMAX優秀すぎて光回線いらないんじゃないかと思う。安いし工事いらないし」という投稿が象徴するように、手軽さとコストパフォーマンスの両立が高く評価されています。
通信速度についても「WiMAXで100Mbps出てる。普段使いには十分すぎる」「WiMAX+5Gにしたら室内でも地下でもだいぶ繋がるようになった」といった実測値の報告があり、5G対応による品質向上を実感するユーザーが増えています。また「3日間15GB制限が撤廃されてからストレスフリーになった」と、データ無制限を歓迎する声も目立ちます。
申込みから利用開始までのスピードを評価する声も多く、「申込〜利用開始までが早くて助かった」「引っ越し先でもコンセントに挿すだけで使える」など、即日利用の利便性が好評です。
ネガティブな口コミ
一方で、夜間の速度低下に不満を感じるユーザーも存在します。「WiMAX夜だけ遅い(20〜23時)。動画が止まる、画質が落ちる」という報告は複数確認されており、混雑時間帯の速度低下はWiMAXの構造的な課題と言えます。
地方や山間部でのエリアカバーについても「地方だとWiMAXがまともに繋がらない場所がまだある」という声があります。都市部では快適に使えても、郊外に出ると接続が不安定になるケースがあるため、契約前のエリア確認やTry WiMAXでの事前テストが重要です。
価格.comにおけるUQ WiMAXの直近レビューでは、総合満足度が5段階中おおよそ2.5〜3.0程度と賛否が分かれています。高評価と低評価がほぼ同数で二極化しており、利用環境によって満足度に大きな差が出ることがうかがえます。
口コミから見える傾向
口コミの全体的な傾向として、都市部で利用し、工事不要の手軽さやコスパを重視するユーザーの満足度は高い一方、地方在住で安定した高速通信が必須のユーザーからは不満が出やすいという構図が見えてきます。WiMAXの特性を正しく理解した上で契約すれば、多くのユーザーにとってコスパの高い選択肢であることは間違いありません。
こんな人にWiMAXはおすすめ
WiMAXは万人向けのサービスではありませんが、以下のようなニーズを持つ方には非常にマッチします。
一人暮らしでネット回線を手軽に確保したい方:工事不要で最短翌日から使えるため、引越しの多い一人暮らしの方に最適です。光回線のように退去時の撤去工事も不要で、引越し先でもコンセントに挿すだけで継続利用できます。
光回線の工事ができない(または待てない)方:マンションの設備や大家さんの都合で光回線を引けない方、光回線の工事を数ヶ月も待てない方にとって、WiMAXは最良の代替手段です。
外出先でもWiFi環境が必要な方:モバイルルーターを選べば、カフェや出張先、新幹線内などどこでもWiFiが使えます。テザリングに頼るよりもバッテリー消費を抑えられ、スマホのギガも節約できます。
auやUQモバイルのスマホを使っている方:セット割を適用すれば毎月のスマホ代が最大1,100円安くなります。家族全員分に適用できるため、4人家族なら最大4,400円/月の節約になる計算です。
できるだけ通信費を抑えたい方:光回線の平均月額が4,500〜6,000円程度であるのに対し、WiMAXはキャンペーン込みで実質月額3,000円台から利用可能です。工事費もかからないため、初期コストも抑えられます。
WiMAXを利用するメリットまとめ
メリット1:どのプロバイダで契約しても通信品質は同じ——WiMAXは回線元がUQコミュニケーションズで統一されているため、プロバイダ間で通信速度やエリアに差がありません。純粋に料金とサービスだけで比較すればよいので、選びやすいのが利点です。
メリット2:工事不要&最短即日発送——光回線のように開通工事を待つ必要がなく、端末が届いたその日から利用開始できます。GMOとくとくBBの場合、平日15時30分までの申込みで即日発送に対応しています。
メリット3:データ容量が実質無制限——スタンダードモードでのデータ容量に上限がなく、動画視聴やリモートワークを気兼ねなく楽しめます。以前あった3日間15GBの制限は撤廃されています。
メリット4:契約期間の縛りなし&解約違約金0円——主要プロバイダのほとんどが契約期間の縛りがないプランを提供しています。ただし端末の分割残債には注意が必要です。
メリット5:5G対応で室内・地下でも繋がりやすい——au 5GとLTE回線を併用することで、従来のWiMAX 2+よりも幅広いエリアで安定した通信が可能になりました。
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よくある質問(FAQ)
Q1. WiMAXはどのプロバイダで契約しても速度は同じですか?
はい、同じです。WiMAXの回線はすべてUQコミュニケーションズが提供しているため、GMOとくとくBBでもカシモWiMAXでもBIGLOBEでも、通信速度・対応エリアに違いはありません。異なるのは月額料金、キャッシュバック、端末代金、サポート体制だけです。
Q2. WiMAXに速度制限はありますか?
スタンダードモードでの月間データ容量に上限はありません。ただし、一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑時間帯に速度制限がかかることがあります。また、プラスエリアモード(オプション:月額1,100円)では月30GBを超えると当月末まで送受信最大128kbpsに制限されます。スタンダードモードの速度には影響しません。
Q3. WiMAXとポケット型WiFiの違いは何ですか?
ポケット型WiFiは「持ち運びできるWiFiルーター」全般を指す呼称で、WiMAXもその一種です。WiMAXはUQコミュニケーションズのWiMAX 2+/au 5G/au 4G LTE回線を使用する特定のサービスで、データ容量無制限と5G対応の高速通信が特徴です。クラウドWiFiなど他のポケット型WiFiサービスはドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線を使うものが多く、料金体系やデータ容量に違いがあります。
Q4. WiMAXは光回線の代わりになりますか?
一人暮らし〜二人暮らし程度であれば、十分に光回線の代わりとして使えます。実測速度は通常時40〜130Mbps程度出るため、動画視聴やWeb会議にも対応できます。ただし、オンラインゲームで低遅延が必須の方、大家族で同時に大量のデータ通信を行う方、夜間も常に安定した速度を求める方は光回線の方が適しています。
Q5. WiMAXの契約前にエリアを確認する方法は?
UQ WiMAXの公式サイトで「対応サービスエリアマップ」を確認できます。住所を入力するだけでWiMAX 2+、au 4G LTE、au 5Gそれぞれのカバー状況がわかります。より確実を期すなら、UQ WiMAXの「Try WiMAX」を利用して15日間無料で端末をレンタルし、実際の通信環境をテストすることをおすすめします。
Q6. 端末はホームルーターとモバイルルーターのどちらを選ぶべきですか?
自宅のみで利用する方はホームルーター(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)がおすすめです。下り最大4.2Gbps、同時接続32台と高性能で、コンセントに挿すだけで安定した通信ができます。外出先でも利用したい方はモバイルルーター(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)を選びましょう。ドック(充電台)付きで、自宅では据え置き型としても使えるため、1台二役で活躍します。
Q7. WiMAXの解約時に違約金はかかりますか?
現在、主要プロバイダのほとんどが契約期間の縛りなしプランを提供しており、解約違約金は0円です。ただし、端末を分割払いで購入している場合は残債の一括支払いが発生します。24回分割なら24ヶ月、36回分割なら36ヶ月の利用で端末代が完済となるため、この期間を目安に利用計画を立てましょう。
まとめ:2026年2月のWiMAXプロバイダ選びの最適解
WiMAXプロバイダ選びの最重要ポイントは「実質月額料金」です。通信品質はどのプロバイダでも同一であるため、純粋にコストとサービスで比較するのが最も合理的な方法です。
2026年2月時点の結論として、総合的に最もお得なのは「GMOとくとくBB WiMAX」です。月額料金の値引きと最大40,000円のキャッシュバック(乗り換え時)により、実質月額3,200円〜という業界最安水準を実現しています。キャッシュバックの受け取り手続きをきちんと行える方であれば、最優先で検討すべきプロバイダです。
キャッシュバックの手続きが面倒、受け取り忘れが心配という方には「カシモWiMAX」がおすすめです。料金がシンプルでずっと一定額のため、実質月額の計算も容易で「申し込んだらあとは使うだけ」の安心感があります。
口座振替で支払いたい方は「BIGLOBE WiMAX」が最有力候補です。24ヶ月間の月額割引とキャッシュバックを組み合わせると、口座振替対応のプロバイダの中では最安クラスの料金設定となっています。
契約前に通信品質を確認したい方は、まず「UQ WiMAX」のTry WiMAXで15日間無料お試しを利用してから、実際の契約は料金の安いプロバイダで行う——という二段構えの方法が最もリスクが低くおすすめです。WiMAX Voiceでは今後も最新のプロバイダ情報を更新していきますので、ぜひ当サイトの他の記事もあわせてご覧ください。

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