WiMAXと楽天モバイルのポケット型WiFi・ホームルーターを比較した結果、通信速度と安定性を重視するならWiMAX、月額料金の安さを重視するなら楽天モバイルがおすすめです。本記事では2026年2月時点の最新料金・実測速度・対応エリア・端末スペックを網羅的に比較し、あなたに最適なサービスを提案します。
【結論】WiMAXと楽天モバイルの選び方はこれで決まり
先に結論をお伝えすると、WiMAXと楽天モバイルは「何を重視するか」で選ぶべきサービスが明確に分かれます。通信速度・安定性を最優先にしたい方はWiMAX、とにかく月額料金を抑えたい方やデータ利用量が月によって変動する方は楽天モバイルが適しています。
WiMAXは5G(Sub6/NR化)に対応しており、下り最大3.5Gbps(モバイルルーター「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」の場合)という圧倒的な最大速度を誇ります。実測値でも下り平均100Mbps以上を記録しており、テレワークや動画視聴はもちろん、固定回線の代わりとしても十分に使えるレベルです。一方、月額料金はプロバイダ経由でも4,800円前後と、楽天モバイルの無制限利用時(月額3,278円)より1,500円以上高くなります。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は段階制料金を採用しており、3GBまでなら月額1,078円、20GB超の無制限利用でも月額3,278円という破格の安さが魅力です。さらに最強家族割を適用すれば毎月110円引きとなり、無制限でも月額3,168円で利用できます。ただし通信速度はWiMAXに比べると劣り、端末も4G対応のみのRakuten WiFi Pocket Platinumが現行モデルとなります(5G対応の「Rakuten WiFi Pocket 5G」は2026年3月頃発売予定)。
WiMAXと楽天モバイルの基本情報
| 項目 | WiMAX +5G | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|
| 運営元 | UQコミュニケーションズ(KDDIグループ) | 楽天モバイル株式会社(楽天グループ) |
| 使用回線 | WiMAX 2+ / au 5G / au 4G LTE | 楽天回線(プラチナバンド対応)+ パートナー回線(au 4G LTE) |
| 5G対応 | 対応(Sub6/NR化) | 対応(Sub6)※5G端末は2026年3月頃発売予定 |
| データ容量 | 無制限(スタンダードモード) | 無制限(段階制課金) |
| 月額料金 | 4,807〜5,280円(プロバイダにより異なる) | 1,078〜3,278円(使った分だけ) |
| 契約期間 | 縛りなし | 縛りなし |
| 解約違約金 | 0円 | 0円 |
| モバイルルーター | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Rakuten WiFi Pocket Platinum(4G)/ Rakuten WiFi Pocket 5G(2026年3月頃発売予定) |
| ホームルーター | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Rakuten Turbo 5G |
| 海外利用 | 不可 | 100以上の国と地域で毎月2GBまで無料 |
WiMAXは複数のプロバイダから契約でき、プロバイダによって月額料金やキャッシュバック特典が異なります。どのプロバイダで契約しても通信品質や対応エリアは同じなので、実質料金で比較して選ぶのがポイントです。WiMAXのプロバイダ選びで迷っている方は、WiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】料金・速度・端末を徹底比較して分かった最安の契約先も参考にしてください。
料金プランを徹底比較|実質費用で見るとどちらがお得?
WiMAXの主要プロバイダ別料金
WiMAXはプロバイダによって月額料金やキャンペーン特典が大きく異なります。2026年2月時点の主要プロバイダの料金をまとめると、UQ WiMAX(本家)は月額5,280円(WiMAX+5G割適用で13ヶ月間4,598円)、カシモWiMAXは初月1,408円・2ヶ月目以降4,818円、GMOとくとくBB WiMAXは初月1,375円(日割り)・1ヶ月目以降4,807円となっています。
GMOとくとくBB WiMAXは最大43,400円のキャッシュバック特典を実施中(2026年2月時点)で、端末代金27,720円は24回分割払いの場合、月々の割引で実質無料になります。実質月額費用で見ると、キャッシュバックを含めたGMOとくとくBB WiMAXが最安クラスです。プロバイダ間の詳しい比較は、GMOとくとくBB vs カシモWiMAX徹底比較!料金・キャッシュバック・評判からどっちがおすすめか解説【2026年2月最新】をご覧ください。
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使った分だけ支払う段階制を採用しています。3GBまでなら月額1,078円(税込)、3GB〜20GBなら月額2,178円(税込)、20GB以上は無制限で月額3,278円(税込)です。最強家族割を適用すると各段階から110円引きとなり、無制限でも月額3,168円で利用可能です。
端末代金はRakuten WiFi Pocket Platinumがキャンペーン適用で1円、事務手数料も初回無料(累計4回線目まで)と、初期費用がほぼかかりません。この初期費用の安さは、WiMAXと比較した場合の大きなアドバンテージです。
2年間の実質費用で比較
| 項目 | GMOとくとくBB WiMAX | カシモWiMAX | 楽天モバイル(無制限利用時) |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 初月1,375円〜 / 以降4,807円 | 初月1,408円 / 以降4,818円 | 3,278円(定額) |
| 端末代金 | 27,720円(実質無料) | 27,720円(実質無料) | 1円(キャンペーン) |
| 事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 | 0円 |
| キャッシュバック | 最大43,400円 | なし | なし |
| 2年間の実質総額(税込) | 約75,000円 | 約119,000円 | 約78,700円 |
GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックを確実に受け取れた場合は、楽天モバイルとほぼ同等の実質費用になります。ただし、キャッシュバックの受け取りは端末発送月の11ヶ月目にメールで届く案内に対応する必要があり、手続きを忘れてしまうリスクがある点に注意が必要です。手間をかけずにシンプルに安く使いたい方には、楽天モバイルの方が確実にコストを抑えられます。
通信速度を実測値で比較|WiMAXの圧倒的な優位性
ポケット型WiFi選びで料金と同じくらい重要なのが通信速度です。最大速度(理論値)だけでなく、実際に利用者が計測した実測値で比較しましょう。
| 項目 | WiMAX(DOCK 5G 01) | 楽天モバイル(WiFi Pocket Platinum) |
|---|---|---|
| 下り最大速度 | 3.5Gbps | 150Mbps |
| 上り最大速度 | 286Mbps | 50Mbps |
| 下り実測値(平均) | 約100〜170Mbps | 約20〜30Mbps |
| 上り実測値(平均) | 約12〜15Mbps | 約15〜20Mbps |
| Ping値 | 約40〜50ms | 約50〜60ms |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) | Wi-Fi 4(802.11n) |
みんなのネット回線速度(みんそく)のデータによると、WiMAXの下り平均速度は約130Mbps前後を記録しており、ポケット型WiFiの中ではトップクラスの速さです。カシモWiMAXの実測値で見ても下り平均77.64Mbps、Ping値50.11msと安定しています。一方、楽天モバイルのポケットWiFiは下り平均20〜30Mbps程度にとどまり、WiMAXの3分の1以下という結果です。
用途別に見ると、Web閲覧やSNS、標準画質の動画視聴であれば楽天モバイルの速度でも問題ありません(下り10Mbps以上あれば快適に利用可能)。しかし、4K動画の視聴(下り25Mbps以上推奨)、テレワークでのビデオ会議(下り・上り各10Mbps以上推奨)、オンラインゲーム(低Ping値が重要)といった用途では、WiMAXの方が圧倒的に快適です。
なお、楽天モバイルから2026年3月頃に発売予定の「Rakuten WiFi Pocket 5G」は、5G(Sub6)に対応し、下り最大2.14Gbps・Wi-Fi 6対応・最大24台同時接続と大幅なスペックアップが見込まれています。発売後は楽天モバイルの通信速度面での弱点が改善される可能性があります。
対応エリアの比較|人口カバー率と弱点エリア
WiMAXと楽天モバイルはどちらも全国的にサービスを展開していますが、使用する回線が異なるためエリア特性に違いがあります。
WiMAXはau回線(5G/4G LTE)とWiMAX 2+回線を利用しており、人口カバー率は99%以上です。スタンダードモードではWiMAX 2+とau 5G/4Gの一部帯域を利用し、プラスエリアモードに切り替えるとau 4G LTEのプラチナバンド(800MHz帯)も利用できるため、地下や建物内でもつながりやすくなります。ただし、プラスエリアモードは月間30GBの制限があり、超過すると128kbpsに速度制限されるため注意が必要です。プラスエリアモードの詳しい使い方は、WiMAX au回線 切り替え完全ガイド|プラスエリアモードの設定方法・料金・注意点を徹底解説【2026年2月最新】で解説しています。
楽天モバイルは自社回線に加え、パートナー回線(au 4G LTE)も利用可能で、人口カバー率99.9%を達成しています。2024年以降はプラチナバンド(700MHz帯)の展開も進んでおり、以前と比べて屋内や地下での電波状況は改善傾向にあります。ただし、プラチナバンド対応エリアはまだ一部にとどまっており、高層階や山間部では依然として電波が不安定になるケースが報告されています。
エリアの広さだけで見れば楽天モバイルがわずかに優位ですが、5Gの恩恵を受けられるエリアの広さや通信品質の安定性ではWiMAX(au回線)に軍配が上がります。契約前にお住まいの地域やよく利用する場所のエリアカバーを、それぞれの公式エリアマップで確認することをおすすめします。
端末スペックの比較|モバイルルーター・ホームルーター
モバイルルーター比較
| 項目 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01(WiMAX) | Rakuten WiFi Pocket Platinum(楽天モバイル) | Rakuten WiFi Pocket 5G(楽天モバイル・2026年3月頃発売予定) |
|---|---|---|---|
| 対応回線 | 5G(Sub6/NR化)/ 4G LTE / WiMAX 2+ | 4G LTE | 5G(Sub6)/ 4G LTE |
| 下り最大速度 | 3.5Gbps | 150Mbps | 2.14Gbps |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) | Wi-Fi 4(802.11n) | Wi-Fi 6(802.11ax) |
| 同時接続台数 | 最大16台 | 最大16台 | 最大24台 |
| バッテリー | 4,000mAh | 3,000mAh | 4,000mAh |
| 連続通信時間 | 約7時間(5G接続時) | 約10時間 | 約9時間(5G)/ 約10時間(LTE) |
| 端末代金 | 27,720円(税込)※実質無料あり | 1円(キャンペーン価格) | 未発表 |
現時点のモバイルルーター対決では、スペック面でWiMAXのDOCK 5G 01が圧倒的です。5G対応・Wi-Fi 6対応という点で、通信速度と接続安定性に大きな差があります。ただし、楽天モバイルも2026年3月頃に5G対応の新端末を投入予定で、5G(Sub6)下り最大2.14Gbps・Wi-Fi 6対応・24台同時接続・eSIMと、スペック面での差はかなり縮まります。
ホームルーターに関しては、WiMAXのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13が下り最大4.2Gbps・Wi-Fi 6対応・最大32台同時接続と高スペックです。自宅の固定回線代わりに使いたい方は、WiMAXホームルーターおすすめ比較!最新端末L13のスペックと最安プロバイダ【2026年2月】で詳しく紹介しています。
WiMAXと楽天モバイルの見どころ・魅力ポイント
WiMAXの強み
WiMAXの最大の魅力は、ポケット型WiFiの中でもトップクラスの通信速度と安定性です。5G対応エリアでは下り100Mbps以上の高速通信を日常的に利用でき、au回線の広大なインフラを活用しているため、都市部ではとくに安定した通信が期待できます。さらに、スタンダードモードではデータ容量が完全に無制限で、速度制限の心配なく使い放題なのも大きなポイントです。
また、WiMAXはauスマートバリューやUQモバイルの自宅セット割に対応しており、auまたはUQモバイルのスマホを利用している方はスマホの月額料金が毎月最大1,100円割引されます。家族でau・UQモバイルを利用している場合、トータルの通信費を大幅に削減できます。
楽天モバイルの強み
楽天モバイルの最大の魅力は、段階制料金によるコストパフォーマンスの高さです。月のデータ利用量が少ない月は自動的に安くなるため、「今月はあまり使わなかったのに定額を払い続ける」という無駄がありません。無制限利用でも月額3,278円と、WiMAXより約1,500円安い料金設定は非常に魅力的です。
さらに、端末代金が1円、事務手数料が無料と初期費用がほぼゼロで始められる手軽さも見逃せません。海外でも100以上の国と地域で毎月2GBまで無料で使え、別途設定不要でそのまま利用できる点は、海外出張や旅行が多い方にとって大きなメリットです。楽天ポイントが貯まる・使える楽天エコシステムとの連携も、楽天経済圏のユーザーには嬉しいポイントでしょう。
口コミ・評判から見るリアルな使用感
WiMAXの口コミ・評判
WiMAXユーザーからは通信速度と無制限利用への満足度が高い口コミが多く寄せられています。SNSでは「4Gから5Gに変えた。スピードも速いし変えてよかった」「テレビも全てネットで見る。速度制限もなく今月も終わる」といった声があり、5G対応による速度向上と、スタンダードモードでの実質無制限利用に対する満足度の高さがうかがえます。
一方で、ネガティブな声としては「離島の電波が不安すぎる。WiMAXルーターを持って行ってもプラスエリアモードで月30GBしか使えない」というエリアに関する不満もあります。山間部や離島ではスタンダードモードの電波がつながりにくく、プラスエリアモードに頼らざるを得ないケースがある点は、事前に確認しておくべきポイントです。また、「初期契約解除もすんなりできてよかった」という声もあり、8日以内であれば解約できる制度が安心材料として評価されています。
楽天モバイルの口コミ・評判
楽天モバイルのポケットWiFiに対しては、料金面での満足度が際立っています。「楽天モバイルに乗り換えた満足度はかなり高め。だって安いし、データ無制限なので」といった声に代表されるように、無制限で月額3,278円という料金に対する評価は非常に高いです。
しかし、通信品質については不安の声も散見されます。複数の比較検証記事では「楽天モバイルのポケットWiFiは高層ビル(26F)で平均1.36Mbpsと実用に堪えない」「エリアマップでは圏内なのに実際は圏外だった」との報告もあり、利用場所によっては安定した通信が難しいケースがあるのが実情です。通信系YouTuberのレビューでも、郊外や建物内での速度低下を指摘する声が多く見られます。
併用を推す声
興味深いのは、WiMAXと楽天モバイルの「併用」を推す口コミや発信が複数存在する点です。「WiMAXの5G通信+楽天モバイルの無料通話(Rakuten Link)だけでも併用の価値あり」「楽天モバイルは最低料金1,078円/月に抑えられる」という意見があり、WiMAXをメインのデータ通信用に、楽天モバイルを電話専用もしくはサブ回線として使い分けるスタイルが一定の支持を集めています。
こんな人におすすめ
WiMAXがおすすめな人
WiMAXは、テレワークやオンライン会議で安定した高速通信が必要な方、4K動画やオンラインゲームを快適に楽しみたい方、自宅に固定回線を引かずにホームルーターで代用したい方、毎月のデータ利用量が常に20GB以上で定額制の方が安心な方、そしてau・UQモバイルのスマホを利用していてスマホセット割を適用したい方に適しています。
とくにテレワーク中心の生活を送っている方にとって、WiMAXの安定した通信品質は大きな安心材料になります。ZoomやTeamsなどのビデオ会議でも、WiMAXの実測値であればスムーズに利用できるでしょう。
楽天モバイルがおすすめな人
楽天モバイルは、とにかく月額料金を安く抑えたい方、データ利用量が月によって大きく変動する方、初期費用をほぼゼロで始めたい方、海外でもポケットWiFiを使いたい方、そして楽天ポイントを積極的に活用している方に適しています。
とくに「毎月の通信量が読めない」という方には、段階制料金の楽天モバイルが最適です。あまり使わない月は1,078円に抑えられ、たくさん使った月でも3,278円で上限が決まっている安心感があります。
WiMAXをプロバイダ経由で契約するメリット
WiMAXをプロバイダ経由で契約するメリットは、本家UQ WiMAXよりも大幅にお得な料金で利用できる点にあります。通信品質・対応エリア・端末はどのプロバイダでも全く同じですが、月額料金の割引やキャッシュバック特典はプロバイダによって大きく異なります。
たとえば、GMOとくとくBB WiMAXでは最大43,400円のキャッシュバックに加え、端末代金実質無料、月額料金割引が適用されるため、UQ WiMAX本家で契約するよりも2年間で数万円お得になります。カシモWiMAXはキャッシュバックこそありませんが、端末代金実質無料とシンプルな料金体系で、受け取り忘れのリスクがない点が好評です。各プロバイダの違いをさらに詳しく知りたい方は、GMOとくとくBB vs Broad WiMAX どっちがいい?料金・キャッシュバック・評判を徹底比較【2026年2月最新】も参考になります。
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WiMAXと楽天モバイルの比較をさらに深掘りしたい方や、WiMAXの契約先を具体的に検討したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
WiMAXプロバイダの総合比較をしたい方は、WiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】料金・速度・端末を徹底比較して分かった最安の契約先で、実質費用・速度・サポートを含めた総合ランキングを確認できます。
ホームルーターで固定回線の代わりにする使い方を検討中の方は、WiMAXホームルーターおすすめ比較!最新端末L13のスペックと最安プロバイダ【2026年2月】で最新のホームルーター事情をチェックしてみてください。
また、WiMAXや楽天モバイルの関連アクセサリーをお探しの方は、Amazonで「WiMAX 楽天モバイル 比較」を探すこともできます。
よくある質問(FAQ)
WiMAXと楽天モバイル、通信速度はどちらが速い?
通信速度はWiMAXの方が圧倒的に速いです。WiMAXの最新モバイルルーター「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」は下り最大3.5Gbps対応で、実測値でも下り平均100〜170Mbps程度を記録しています。楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は下り最大150Mbps・実測値で下り平均20〜30Mbps程度と、WiMAXの3分の1以下の速度です。速度重視ならWiMAXを選びましょう。
楽天モバイルのポケットWiFiは速度制限がある?
楽天モバイルのRakuten最強プランは、データ無制限で月間の容量制限はありません。ただし、公平なサービス提供のため、混雑時に速度制御が行われる場合があります。また、パートナー回線(au)エリアでも制限なく利用できるようになっており、以前の5GB制限は撤廃されています。
WiMAXのプラスエリアモードとは何?
プラスエリアモードは、WiMAXでau 4G LTEのプラチナバンド(800MHz帯)を利用できるモードです。スタンダードモードでは電波が届きにくい地下・建物内・山間部でも通信できるメリットがありますが、月間30GBの制限があり、超過すると128kbpsに速度制限されます。auスマートバリュー加入者は追加料金無料、それ以外の方は月額1,100円がかかります。
WiMAXと楽天モバイルは併用できる?
はい、併用は可能です。WiMAXをメインのデータ通信用として使い、楽天モバイルを音声通話用(Rakuten Linkで国内通話無料)やサブ回線として利用する方法が口コミでも人気です。楽天モバイルはデータ利用を3GB以下に抑えれば月額1,078円で維持でき、WiMAXと合わせても月額6,000円程度で高速通信+無料通話環境を構築できます。
楽天モバイルの5G対応ポケットWiFiはいつ発売?
楽天モバイルは、5G(Sub6)対応のオリジナルモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」を2026年3月頃に発売予定と発表しています。下り最大2.14Gbps・Wi-Fi 6対応・最大24台同時接続・eSIM対応・4,000mAhバッテリーと、現行のPlatinumモデルから大幅にスペックアップする見込みです。
WiMAXは固定回線の代わりになる?
WiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は下り最大4.2Gbps・Wi-Fi 6対応で、一般的な光回線(下り最大1Gbps)の理論値を上回るスペックを持っています。実測値でも下り100Mbps前後を安定して出せるため、動画視聴やテレワーク中心の利用であれば固定回線の代わりとして十分に機能します。ただし、大容量ファイルの頻繁なアップロードやオンラインゲーム(FPSなど低遅延が必要なジャンル)では、光回線に及ばない場面があります。
どちらも解約違約金はかからない?
はい、WiMAX(主要プロバイダ)も楽天モバイルも現在は契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金は0円です。ただし、WiMAXは端末代金の分割払いが残っている場合、解約時に端末残債が一括請求される点に注意してください。端末代金が実質無料になるのは、分割払い期間を満了した場合に限ります。
まとめ|WiMAXと楽天モバイル、あなたに合うのはどっち?
WiMAXと楽天モバイルを料金・通信速度・対応エリア・端末スペック・口コミの5つの観点で比較した結果、通信速度と安定性ではWiMAXが優位、料金の安さと手軽さでは楽天モバイルが優位という結論になりました。
速度・安定性重視でテレワークや動画視聴を快適に行いたい方はWiMAXを、月額料金を最小限に抑えつつデータ無制限を使いたい方は楽天モバイルを選ぶのがベストです。どちらも契約期間の縛りや解約違約金がないため、まずは試してみて合わなければ乗り換えるという選択肢も十分にあります。
WiMAXの契約を検討している方は、プロバイダ選びで実質費用に大きな差が出るため、キャッシュバックや月額割引を比較して最もお得な契約先を選びましょう。詳しくはWiMAX 5Gおすすめプロバイダ5選【2026年2月最新】をご確認ください。
※本記事の情報は2026年2月24日時点のものです。最新の料金やキャンペーン内容は各公式サイトでご確認ください。

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