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ドコモホームルーターの設置場所変更方法!引っ越し手順・月1回の制限・料金と注意点を解説

ドコモのホームルーター「home 5G」は、引っ越し先がサービス提供エリア内なら、設置場所住所を変更して継続利用できます。ただし、変更は月1回までで、事前予約はできません。旧居で電源を切り、新居で住所変更を完了させてから電源を入れる必要があります。具体的な手続き方法や料金、設置場所の注意点を解説します。

目次

【結論】ドコモホームルーターの設置場所変更は新居から手続き!月1回まで

ドコモのhome 5Gは、引っ越し先で設置場所住所を変更すれば、現在の端末を継続して利用できます。

  • 設置場所住所の変更は「My docomo」から手続きできる
  • 変更できる回数は月1回まで
  • 引っ越し前の事前予約はできない
  • 旧居で電源を切り、新居で住所変更を完了してから電源を入れる
  • 登録住所以外での利用は認められていない
  • 同じ住所内で置き場所を変える場合は、電波状況に合わせて位置を調整する

特に重要なのは、「設置場所住所の変更」と「同じ家の中での設置位置の変更」は別の話という点です。

引っ越しで住所が変わる場合は住所変更手続きが必要ですが、同じ住所内で窓際や別の部屋へ端末を移す場合は、通信環境を改善するための設置位置調整として考えます。

なお、契約者住所と設置場所住所は別に管理されています。引っ越しで両方が変わる場合は、それぞれの変更手続きを行いましょう。

\ 公式の変更手順をチェック /

引っ越し先での利用条件と住所変更の正式な手順を確認しましょう。

ドコモ公式で手順を確認する

ドコモ公式サイトへのリンクです。

ドコモホームルーター「home 5G」の基本情報

設置場所を変更する前に、home 5Gの料金や通信速度、利用条件を確認しておきましょう。

項目 内容
サービス名 ドコモ home 5G
運営会社 株式会社NTTドコモ
サービス開始 2021年8月27日
月額料金 5,280円(税込)
端末 HR01・HR02
HR02端末価格 73,260円(税込・ドコモオンラインショップ)
最大通信速度 HR02・5G接続時:下り4.2Gbps/上り218Mbps(技術規格上の最大値)
平均実測速度 下り204.27Mbps/上り22.85Mbps
通信回線 ドコモ5G・4G LTE
データ容量 無制限(混雑状況や利用量による速度制御あり)
設置場所変更 月1回まで・事前予約不可
住所変更窓口 My docomo、インフォメーションセンター、ドコモショップなど
スマホセット割 対象回線は最大1,210円/月割引

※2026年11月1日時点。通信速度の実測値は「みんなのネット回線速度」のhome 5Gサービス全体の集計値であり、HR02単独の測定値ではありません。

参照:ドコモ公式・料金プラン/HR02製品情報

ドコモホームルーターの設置場所変更手順を詳しく解説

引っ越しの際は、ドコモが案内している順序で手続きを進めることが重要です。

手順1:旧居でホームルーターの電源を切る

引っ越し当日、旧居でhome 5Gの電源を切ります。

電源を切った端末を新居へ運びましょう。端末を持って移動するだけでは設置場所住所の変更は完了しません。

手順2:新居でサービスエリアを確認する

新しい住所がドコモのhome 5G対応エリアに含まれているか確認します。

ドコモ公式サイトのサービスエリアマップでは、使用するルーターの機種を選択し、新住所を検索できます。

5G対応エリアであっても、建物や電波状況によっては4G LTEで接続される場合があります。エリア表示だけで通信品質を保証するものではありません。

参照:ドコモ公式・利用開始までの流れ

手順3:新居でMy docomoにログインする

新居に到着したら、home 5G専用のdアカウントを使用してMy docomoにログインします。

スマートフォン用の回線で使っているアカウントと混同しないように注意しましょう。

インターネットによる住所変更は24時間受け付けていますが、システムメンテナンスなどで利用できない場合があります。

手順4:設置場所住所を新住所へ変更する

My docomoからhome 5Gの設置場所住所変更手続きを進めます。

重要なのは、引っ越し前に変更予約をすることはできないという点です。新居に移動してから手続きを行う必要があります。

また、設置場所住所の変更は月1回までです。同じ月に2回以上変更することはできません。

月内に複数回の引っ越しを予定している場合は、この制限を踏まえて利用計画を立てましょう。

手順5:変更完了後に電源を入れる

新しい設置場所住所への変更が完了したら、home 5Gの電源を入れます。

新居で先に電源を入れてしまった場合は、住所変更手続きが完了してから電源を入れ直してください。

接続できたら、スマートフォンやパソコンで通信状態を確認しましょう。

参照:ドコモ公式・引っ越し時の手続き

My docomoから変更できない場合は?

インターネットから設置場所の変更ができない場合は、ドコモインフォメーションセンターやドコモショップ、d gardenでの対応が案内されています。

ログインできない場合や手続きが進まない場合は、端末を登録住所以外で使い続けるのではなく、ドコモの窓口に相談しましょう。

住所変更の詳しい手続きについては、ドコモホームルーターの住所変更方法!引っ越し時の手順・回数制限・料金と注意点を解説も参考にしてください。

設置場所変更で注意したい4つのルール

1.月1回しか住所変更できない

home 5Gの設置場所住所変更は月1回までです。

例えば、同じ月に旧居から新居へ移動し、その後さらに別住所へ移動する計画がある場合、2回目の住所変更は制限に該当します。

短期間で異なる住所を行き来して利用したい人には、home 5Gの利用条件が合わない可能性があります。

2.登録住所以外では利用できない

home 5Gは、登録している設置場所住所で利用するサービスです。

登録住所以外で使用すると、利用停止などの措置が取られる可能性があります。違反を繰り返すなどの状況によっては、解約につながる可能性も案内されています。

実家や旅行先へ一時的に持っていき、コンセントに挿して利用することは避けましょう。

3.契約者住所と設置場所住所は別管理

ドコモに登録されている契約者住所と、home 5Gの設置場所住所は同じ情報ではありません。

引っ越しによって両方が変更になる場合は、別々の手続きが必要です。

どちらか一方だけ変更して、すべての住所情報が更新されたと勘違いしないようにしましょう。

4.引っ越し先の電波状況で速度が変わる

home 5Gは携帯電話回線を利用するため、設置場所によって通信環境が変わります。

旧居で快適に使えていても、新居では建物の構造や電波状況により4G LTE接続になることがあります。

住所変更前に対応エリアを調べ、引っ越し後は実際の通信速度も確かめましょう。

同じ家の中で設置場所を変えるなら?おすすめの置き場所

引っ越しではなく、自宅内でホームルーターの位置を変えたい場合は、電波状況と利用する部屋の位置を基準に調整しましょう。

ドコモが案内する設置位置のポイントは以下のとおりです。

  • 見通しのよい窓際に設置する
  • 棚の上など、ある程度高さのある場所に置く
  • 無線通信を利用する部屋の中心寄りに配置する

窓際は屋外の基地局からの電波を受信するうえで候補になります。一方、複数の部屋で使う場合は、室内の無線通信が届きやすい位置も重要です。

窓際と部屋の中心では条件が異なるため、実際に速度を測りながら位置を比較するとよいでしょう。

詳しくはドコモホームルーターの電波が悪い原因と改善方法!置き場所・再起動・速度・他社比較まで解説でも紹介しています。

home 5Gの料金プランと設置場所変更に伴う費用

home 5Gの月額料金は5,280円(税込)です。インターネット接続サービスの料金を含みますが、端末代金は別です。

月額料金とスマホセット割

項目 料金・条件
home 5G月額料金 5,280円
新規契約事務手数料 4,950円(ドコモオンラインショップでは無料)
ブロードバンドユニバーサルサービス料 別途必要
home 5Gセット割 対象スマホ回線から最大1,210円/月割引

※金額は税込です。上記の契約事務手数料は新規契約時の料金です。既存契約の設置場所変更とは区別してください。

セット割は対象スマホ回線の料金から割り引かれる仕組みであり、home 5G自体の月額料金が直接値引きされるものではありません。

旧プランなどでは割引額が1,100円、550円となる場合や、対象外となる場合があります。

HR02の端末価格と月々サポート

HR02のドコモオンラインショップ価格は73,260円(税込)です。販売店によって価格が異なる場合があります。

現行の月々サポートは、購入翌月から最大48回にわたって適用されます。

  • 初回割引:1,585円
  • 2回目から48回目:各1,525円
  • 割引総額:73,260円

公式の実質負担額の案内は、49か月間継続利用した場合の条件に基づいています。

途中で解約すると月々サポートが終了し、端末代金の未払い分が残る場合があります。

なお、過去に購入した利用者の割引回数や条件は、現在の販売条件と異なる可能性があるため、自分の契約内容を確認することが大切です。

引っ越しを機に解約する場合の注意点

新居でhome 5Gを使えず、解約を検討する場合は端末残債と契約解除料を確認しましょう。

2025年7月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約するなど、一定の条件に該当した場合は1,100円の契約解除料が請求されます。

また、解約月の月額料金は日割りになりません。

引っ越し先の電波状況だけで即座に解約を決めるのではなく、設置位置の調整やエリアの確認も行ったうえで判断するとよいでしょう。

ドコモホームルーターの通信速度は?実測データを検証

home 5Gの通信速度を評価する際は、メーカーの最大速度と、利用者が実際に測定した平均速度を区別する必要があります。

HR02の技術規格上の最大速度

接続方式 最大下り速度 最大上り速度
5G 4.2Gbps 218Mbps
4G 1.7Gbps 131.3Mbps

これらは技術規格上の最大速度であり、実際の利用環境で達成できることを保証する数字ではありません。

実測平均は下り204.27Mbps

通信速度測定サイト「みんなのネット回線速度」に掲載された、home 5Gの実測データは次のとおりです。

測定項目 平均実測値
下り速度 204.27Mbps
上り速度 22.85Mbps
応答速度 40.96ms
集計対象 直近3か月・9,510件

※2026年11月1日時点。home 5Gサービス全体の集計であり、HR02だけの速度ではありません。

この数値は、動画視聴や一般的なウェブ利用を検討する際の参考になります。ただし、個別の住宅環境では大きく異なる可能性があります。

夜間の速度はどのくらい?

20時から22時59分までの平均実測値は次のとおりです。

  • 下り速度:162.79Mbps
  • 上り速度:19.47Mbps
  • 応答速度:42.0ms

全時間帯の平均と比較すると、夜間の下り速度は低い数値です。

ただし、これらは集計された平均値であり、同じ利用者が時間帯別に測定した結果とは限りません。

仕事や動画視聴などで夜間の通信を重視する人は、新居でも実際に使用する時間帯に速度を測定することをおすすめします。

出典:みんなのネット回線速度・ドコモ home 5G

ドコモhome 5Gのメリット・デメリット

メリット:引っ越し時に端末を継続利用できる

home 5Gのメリットは、サービス提供エリアへの引っ越しであれば、住所変更手続きを行って現在の端末を継続利用できることです。

新たな固定回線の開通工事を手配する必要がない点は、引っ越しの多い人にとって便利です。

また、データ容量は無制限で、対象のドコモスマホを契約している場合にはセット割も利用できます。

デメリット:設置場所住所の制限が厳しい

一方で、登録住所以外では利用できず、住所変更も月1回までという制約があります。

自宅と実家を行き来しながら使う、出張先で使うといった利用方法には向いていません。

また、無線通信のため、建物の構造や基地局との位置関係によって速度が左右される点にも注意が必要です。

メリット・デメリット比較

メリット デメリット
工事不要で利用できる 登録住所以外では利用できない
引っ越し先でも継続利用できる 住所変更は月1回まで
データ容量が無制限 通信状況によって速度が低下する
対象スマホとのセット割がある 途中解約時に端末残債が残る場合がある

ドコモホームルーターの口コミ・評判と利用者の評価傾向

home 5Gの評価を考える際は、通信速度の実測データと、利用条件への満足度を分けて考えることが重要です。

良い評判につながるポイント

home 5Gは、固定回線の工事を必要としない手軽さが特徴です。

引っ越し先が対応エリアであれば、端末を持って移動し、住所変更手続きを行って継続利用できます。

また、実測の下り平均速度が200Mbpsを超えている点も、通信性能を重視する人にとって判断材料になります。

気になる評判につながるポイント

一方、利用できる住所が限定されているため、ポケット型のモバイルルーターのように自由に持ち運べない点は不便に感じる可能性があります。

また、夜間の実測平均は全時間帯平均より低く、利用する時間帯や電波状況を考慮する必要があります。

特に引っ越し先で電波を受信しにくい場合は、端末の設置位置を変えるなどの対策が必要です。

home 5Gを評価するときは、単純な通信速度の大きさだけでなく、利用場所の制限が自分の生活スタイルに合っているかも確認しましょう。

\ 引っ越し先の対応状況を確認 /

home 5Gの設置条件やサービスエリアの確認方法をチェックしましょう。

ドコモ公式でエリアを確認する

ドコモ公式サイトへのリンクです。

ドコモhome 5Gがおすすめな人・向いていない人

おすすめな人

  • 引っ越し先でも現在のホームルーターを使い続けたい人
  • 固定回線の開通工事を避けたい人
  • ドコモのスマホセット割を利用できる人
  • 登録した自宅住所でインターネットを利用する人
  • 引っ越し先がドコモの対応エリアに含まれる人

特に、ドコモスマホを利用しており、新居でもhome 5Gの通信環境が良好な場合は、継続利用を優先して検討する価値があります。

向いていない人

  • 自宅と実家など、複数の住所でルーターを使いたい人
  • 同じ月に複数回の住所変更が必要な人
  • 出張先や外出先でも自由に通信したい人
  • 応答速度や通信の安定性を特に重視する人
  • 新居でドコモの電波を受信しにくい人

このような場合は、モバイルルーターや他社のホームルーター、光回線も含めて検討するとよいでしょう。

ドコモhome 5GとWiMAX・光回線を比較

引っ越しを機に通信環境を見直すなら、月額料金だけでなく、設置場所の制限と利用目的を比較することが重要です。

比較項目 ドコモ home 5G WiMAX系ホームルーター 光回線
月額料金 5,280円 契約先・プランによる 事業者・プランによる
開通工事 不要 不要 建物・設備状況による
通信方式 ドコモの携帯電話回線 対応する無線通信回線 光ファイバー
住所変更 月1回まで 契約先の条件による 移転手続きが必要
速度の確認 下り平均204.27Mbps 契約先・利用場所で比較 事業者・利用環境で比較
重視するポイント ドコモ回線・スマホセット割 料金・端末・利用条件 通信品質・工事条件

※他社サービスの具体的な料金や実測速度は、契約窓口や利用環境で異なるため、契約前に各社の条件を比較してください。

ドコモを継続するかWiMAXへ乗り換えるか

現在のhome 5Gに満足していて、新居でも十分な通信速度が得られるなら、住所変更して継続利用するのが合理的です。

すでに端末を購入している場合、新しい回線へ乗り換えると追加の端末費用や契約費用が発生する可能性があります。

反対に、新居がドコモの電波を受信しにくい場合は、WiMAXなど別の通信サービスを検討する理由になります。

ただし、WiMAXの対応エリアや速度も別途確認が必要です。ドコモの電波が悪いからといって、別の回線が必ず速いとは限りません。

オンラインゲームや在宅勤務なら光回線も候補

通信の遅延や安定性を重視する人は、光回線も比較対象にしましょう。

光ファイバーを利用する通信方式は、携帯電話回線を使うホームルーターとは通信特性が異なります。

ただし、開通工事の可否や利用開始までの手続きは住宅の設備によって変わります。賃貸住宅では管理会社などへの確認も重要です。

home 5Gのキャンペーン・ポイント還元情報

ドコモでは、home 5Gの新規契約や対象端末の購入、他社からの乗り換えに関連する特典を案内しています。

ただし、設置場所住所を変更するだけで新規契約向け特典が適用されるわけではありません。

ドコモオンラインショップの特典

2026年11月1日時点では、HR02の購入を伴う新規契約・機種変更で15,000ポイントの特典が案内されています。

進呈されるのは期間・用途限定のdポイントです。

現在の端末をそのまま新居で使う場合と、対象端末を新たに購入する場合は分けて考えましょう。

ドコモショップの特典

ドコモショップでは、2026年10月1日申込分から、対象条件を満たした場合の特典が5,000ポイントとなっています。

対象のHR02購入・機種変更後、2か月後の月末にも契約を継続していることや、対象のdアカウントが発行されていることなどが条件です。

ポイントは利用開始・機種変更月の4か月後の月末に進呈され、有効期限は進呈月を含む6か月です。

参照:ドコモショップのhome 5G特典

他社ホームルーターからの乗り換え特典

他社の対象ホームルーター回線からhome 5Gへ乗り換える場合、対象となる解約金や端末残債相当について、最大22,000ポイントの還元が案内されています。

現金での還元ではなく、dポイントによる特典です。

利用開始月の4か月後月末までに、不備のない証明書を提出するなどの条件があります。

ポイントは利用開始月の6か月後に進呈され、有効期限は進呈月を含む6か月です。

なお、モバイルルーターからの乗り換えは対象外です。また、2026年5月31日以前の契約者との条件の違いや、同一苗字・同一設置場所住所で利用開始月を含む1年以内に特典適用歴がある場合は対象外となる点にも注意してください。

参照:ドコモ公式・home 5G乗り換え特典

終了したキャンペーンに注意

「6か月分実質0円キャンペーン」は、2026年5月7日に終了しています。

過去のキャンペーン記事に記載されている特典を現在も利用できるものとして考えず、申し込み時点の公式条件を確認しましょう。

\ 料金・割引をチェック /

home 5Gの料金・端末代金・割引条件を公式ページで比較しましょう。

ドコモ公式の料金を確認する

ドコモ公式サイトへのリンクです。

引っ越し時の手続きと新規契約の申し込み方法

既存契約を継続する場合

すでにhome 5Gを利用している場合は、基本的に設置場所住所の変更手続きを進めます。

  1. 引っ越し先の対応エリアを確認する
  2. 旧居で端末の電源を切る
  3. 端末を新居へ移動する
  4. home 5G専用のdアカウントでMy docomoへログインする
  5. 設置場所住所を新住所へ変更する
  6. 変更完了後に電源を入れる
  7. 通信状態と実測速度を確認する

契約者住所も変更になる場合は、その手続きも忘れずに行ってください。

新たにhome 5Gを申し込む場合

新規に利用する場合は、まず設置予定住所の対応エリアを確認しましょう。

その後、利用料金や端末価格、月々サポートの条件を比較し、購入先を選びます。

通信速度やエリアだけでなく、途中で解約した場合の端末残債にも注意してください。

申し込み後の利用開始手順については、ドコモホームルーターの開通手続き完全ガイド!設定方法・料金・繋がらないときの対処法も参考になります。

ドコモホームルーターの関連記事

住所変更や通信環境について詳しく確認したい場合は、次の記事も参考にしてください。

確認できなかった点

2026年11月1日時点で、次の項目については具体的な条件を確定できなかったため、利用者ごとに公式窓口での確認をおすすめします。

  • 既存契約の設置場所住所変更に対する手数料の明確な適用範囲
  • 各住宅での実際の受信品質や個別の通信速度
  • 過去に購入した端末の月々サポートの残り回数と残債
  • 他社ホームルーターの契約窓口ごとの最新料金・特典・住所変更条件

ドコモホームルーターの設置場所変更に関するよくある質問

設置場所住所は何回でも変更できますか?

いいえ。home 5Gの設置場所住所変更は月1回までです。同じ月に2回以上の変更はできません。

引っ越す前に住所変更の予約はできますか?

できません。ドコモでは設置場所住所変更の事前予約には対応していません。旧居で端末の電源を切り、新居に移動してから変更手続きを行ってください。

設置場所住所の変更はどこからできますか?

home 5G専用のdアカウントを使い、My docomoから手続きできます。インターネットでの受付は24時間ですが、メンテナンス等により利用できない場合があります。

先に新居で電源を入れてしまった場合はどうなりますか?

設置場所住所の変更を完了してから、端末の電源を入れ直してください。登録住所と異なる場所でそのまま利用を続けないようにしましょう。

引っ越し先でも今の端末を使えますか?

引っ越し先がサービス提供エリア内であれば、設置場所住所を変更して継続利用できます。新住所の対応状況をドコモ公式のエリアマップで確認してください。

同じ家の1階から2階に移動する場合も住所変更が必要ですか?

同じ登録住所内で端末の位置を変えることと、登録住所そのものを変更することは異なります。自宅内で移動する場合は、窓際や棚の上、利用する部屋の中心寄りなど、電波が届きやすい位置を比較してください。

登録している住所以外でも使えますか?

いいえ。home 5Gは登録した設置場所住所で利用するサービスです。登録住所以外での利用は認められておらず、利用停止などの措置につながる可能性があります。

引っ越しで設置場所を変更すると料金プランも変わりますか?

設置場所住所の変更は、新規契約や料金プラン変更とは別の手続きです。home 5Gプランの月額料金は5,280円(税込)です。契約者住所も変わる場合は、別途住所変更手続きが必要です。

新居で5Gにつながらない場合はどうすればよいですか?

5G対応エリア内でも、建物や電波状況によって4G LTE接続になることがあります。窓際や棚の上など、受信しやすい位置へ端末を移して通信状態を確認してください。

引っ越し先で速度が遅い場合、WiMAXに乗り換えたほうがよいですか?

まずhome 5Gの設置位置を調整し、実際の速度を測定することをおすすめします。改善しない場合は、WiMAXなど別回線の対応エリア、料金、利用条件を比較しましょう。

乗り換えによって必ず速度が改善するわけではないため、新居の通信環境を基準に判断することが重要です。

まとめ:ドコモホームルーターの設置場所変更は手順と回数制限に注意

ドコモのhome 5Gは、引っ越し先がサービス提供エリア内であれば、設置場所住所を変更して現在の端末を継続利用できます。

特に覚えておきたいのは、「旧居で電源を切る→新居へ移動→My docomoで住所変更→変更完了後に電源を入れる」という順序です。

設置場所住所の変更は月1回までで、事前予約もできません。また、契約者住所と設置場所住所は別管理のため、両方が変わる場合はそれぞれの手続きを行う必要があります。

新居で通信速度が低下した場合は、すぐに乗り換えを決めるのではなく、電波状況や端末の置き場所を見直しましょう。

それでも利用目的に合わない場合は、WiMAX系ホームルーターや光回線も比較し、料金・エリア・通信性能を総合的に判断するのがおすすめです。

\ 引っ越し前に確認 /

home 5Gの設置場所変更ルールをドコモ公式サイトで確認しましょう。

設置場所変更の公式案内を見る

ドコモ公式サイトへのリンクです。

※本記事は2026年11月1日時点の情報に基づいています。料金、キャンペーン、各種手続き条件は変更される場合があります。最新情報はドコモ公式サイトでご確認ください。

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