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ホームルーターでゲームするならどれがおすすめ?主要4社の速度・Ping値・料金を徹底比較

「光回線の工事ができないけど、ホームルーターでオンラインゲームは快適にプレイできるの?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、ホームルーターでもオンラインゲームは十分にプレイ可能です。ただしサービス選びを間違えると、ラグや遅延に悩まされることになります。

本記事では、ゲーム用途に最適なホームルーター4社を実測データ・Ping値・月額料金の3軸で徹底比較し、あなたのプレイスタイルに合った最適な1台を提案します。

目次

【結論】ゲーム用ホームルーターおすすめランキング

まずは結論です。2026年2月時点で、オンラインゲームにおすすめのホームルーターは以下のとおりです。

順位 サービス名 おすすめ度 ゲーム向き度
1位 ドコモ home 5G(HR02) ★★★★★ 通信速度・Ping値ともにトップ
2位 WiMAX +5G(Speed Wi-Fi HOME 5G L13) ★★★★☆ コスパ最強。上り速度が優秀
3位 SoftBank Air(Airターミナル6) ★★★☆☆ 下り速度は速いがPing値に課題
4位 Rakuten Turbo 5G ★★★☆☆ 料金は安いがエリアに制約あり

ゲーム用途でのホームルーター選びでは、下り速度だけでなく「Ping値(応答速度)」が極めて重要です。FPSや格闘ゲームのように瞬時の操作が求められるジャンルでは、Ping値が低いほどラグなくプレイできます。この観点でドコモ home 5Gが頭一つ抜けた存在であり、コストパフォーマンスではWiMAX +5Gが有力な選択肢となります。

なお、工事不要WiFiおすすめ4社比較!自宅向けホームルーターの最適解【2026年2月】の記事では、ゲーム以外の用途も含めた総合比較を行っていますので、あわせてご覧ください。

ゲーム用ホームルーター4社の基本スペック比較表

まず、主要4社のホームルーターの基本スペック・料金・実測データを一覧で比較します。データは2026年2月時点の最新情報を反映しています。

項目 ドコモ home 5G
(HR02)
WiMAX +5G
(L13)
SoftBank Air
(Airターミナル6)
Rakuten Turbo
5G
月額料金 5,280円 初月1,408円
2ヶ月目~4,818円
(カシモWiMAX)
5,368円 4,840円
端末代金 73,260円
(月々サポートで実質無料)
35,640円
(分割990円×36回)
71,280円
(月月割で実質無料)
41,580円
(キャンペーンで実質無料)
下り最大速度 4.2Gbps 4.2Gbps 2.7Gbps 2.14Gbps
実測下り速度 205.6Mbps 118.93Mbps 179.08Mbps 103.0Mbps
実測上り速度 21.33Mbps 27.55Mbps 21.59Mbps 36.09Mbps
平均Ping値 38.41ms 46.01ms 39.01ms 41.41ms
データ容量 無制限 無制限 無制限 無制限
5G対応 ○(5G SA対応) ○(5G SA対応)
有線LAN 2ポート 2ポート 2ポート 1ポート
Wi-Fi規格 Wi-Fi 6 Wi-Fi 6 Wi-Fi 6 Wi-Fi 6
スマホセット割 ドコモ(最大1,210円引き) au・UQ mobile(最大1,100円引き) ソフトバンク・Y!mobile(最大1,188円引き) なし
契約期間の縛り なし なし なし なし

※実測値は「みんなのネット回線速度」の直近3ヶ月平均値を参照(2026年2月時点)。WiMAXはカシモWiMAXの料金で記載。

この表で注目すべきポイントは、ドコモ home 5Gの実測下り速度が205.6Mbpsと4社中トップであること、そしてPing値も38.41msと最も低い値を記録していることです。一方、WiMAX +5Gは上り速度が27.55Mbpsと優秀で、ゲーム配信やボイスチャットを多用するユーザーに向いています。

そもそもホームルーターでオンラインゲームはできる?

「ホームルーター=置くだけWiFi」という手軽さは魅力ですが、オンラインゲームのプレイには不向きではないか、と心配される方は少なくありません。ここでは、ゲームに必要な通信環境の目安と、ホームルーターの実力を照らし合わせてみます。

ゲームジャンル別に必要な通信速度・Ping値の目安

オンラインゲームは、ジャンルによって求められる通信環境が大きく異なります。パズルゲームやカードゲームなら通信速度もPing値もそれほど要求されませんが、FPS・TPS・格闘ゲームとなると、わずか数msの遅延が勝敗を分けます。

ゲームジャンル 代表的なタイトル 必要な下り速度 推奨Ping値 ホームルーターでの快適度
FPS・TPS Apex Legends、VALORANT、フォートナイト 30Mbps以上 15ms以下が理想(30ms以下で許容) △(ラグを感じる場面あり)
格闘ゲーム ストリートファイター6、スマブラ 10Mbps以上 15ms以下が理想 △(フレーム遅延に注意)
MMORPG FF14、原神 30Mbps以上 50ms以下 ○(概ね快適)
アクション・RPG モンハン、ダークソウル 20Mbps以上 50ms以下 ○(快適にプレイ可能)
バトルロイヤル スプラトゥーン3 20Mbps以上 30ms以下が理想 △~○(環境次第)
カジュアル・パズル・カードゲーム あつ森、ポケモンSV 5Mbps以上 100ms以下 ◎(問題なし)

ホームルーターの平均Ping値は約40~46ms程度(サービスによる)で、MMORPG・RPG・カジュアルゲームなら十分に快適です。ただし、FPSや格闘ゲームのガチ対戦では、Ping値が30msを超えると体感でラグを感じる場面が出てきます。そのため「どのジャンルのゲームをプレイするか」がホームルーター選びの最重要判断基準となります。

ホームルーターと光回線のゲーム適性比較

「結局、光回線のほうがいいのでは?」と感じた方もいるかもしれません。確かに、みんなのネット回線速度のデータを見ると、光回線の平均Ping値は19.2msに対し、ホームルーターは41.6msと約2倍の差があります。下り速度も光回線の547.9Mbpsに対して、ホームルーターは166.4Mbpsと大きく開きがあります。

しかし、ホームルーターには「工事不要で即日利用可能」「賃貸やマンションでも問題なく導入できる」「引っ越し時も手続きが簡単」という大きなメリットがあります。光回線の工事ができない環境にお住まいの方にとって、ホームルーターは唯一の選択肢であり、適切なサービスと設定を選べばゲームプレイは十分に成立します。

ゲームにおすすめのホームルーター4社を詳しく解説

ここからは、各ホームルーターのゲーム適性について、実測データと口コミを交えながら詳しく解説していきます。

【1位】ドコモ home 5G(HR02)― 速度・安定性ともにNo.1

ドコモ home 5Gは、NTTドコモが提供する5G対応ホームルーターで、端末はシャープ製の「home 5G HR02」を使用します。ゲーム向けホームルーターとして最もおすすめできる理由は、実測下り速度205.6Mbps・平均Ping値38.41msという、ホームルーターの中で圧倒的に優れた通信品質にあります。

ドコモの5G・4G LTE回線を使用するため、カバーエリアが広く、地方でも安定した速度が出やすいのが特徴です。実際にYahoo!知恵袋では「地方でhome 5G HR02でApexしてます。Pingは40代後半~60をうろうろ。土日夜20時でも意外と安定しています」という実体験が報告されています。また、SNSでは「47GBのゲームソフトを30分ちょっとでダウンロードできた」という声もあり、大容量ゲームのダウンロードにも強い点が評価されています。

月額料金は5,280円、端末代金は73,260円と一見高額ですが、「月々サポート」により端末代金は実質無料になります。ドコモのスマホユーザーなら「home 5Gセット割」で毎月最大1,210円が割引されるため、実質的な負担はさらに軽くなります。5G SA(スタンドアローン)方式にも対応しており、対応エリア内であればさらに低遅延での通信が期待できます。

【2位】WiMAX +5G(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)― コスパ最強の有力候補

WiMAX +5GのホームルーターであるSpeed Wi-Fi HOME 5G L13は、下り最大4.2Gbps・上り最大286Mbpsの高速通信に対応した端末です。実測では下り118.93Mbps・上り27.55Mbps・Ping値46.01msとなっており、ドコモ home 5Gと比べるとPing値はやや高めですが、上り速度は全サービス中2位とゲーム配信やボイスチャットに適しています。

WiMAX最大の魅力はコストパフォーマンスです。例えばカシモWiMAXなら初月1,408円、2ヶ月目以降は4,818円と業界最安クラスで利用でき、端末代金も35,640円(36回分割で月990円)とドコモの半額以下です。au・UQ mobileユーザーは「auスマートバリュー」「自宅セット割」で毎月最大1,100円の割引が適用されます。

SNSでは「WiMAXが届いてから3日目。オンラインゲームもサクサク動いてくれている。どの時間帯も問題なく使えてる」というポジティブな声も見られます。5G SA対応で、対応エリアではさらなる低遅延が期待できる点もポイントです。WiMAXのホームルーターについてより詳しく知りたい方は、WiMAXホームルーターおすすめ比較!最新端末L13のスペックと最安プロバイダ【2026年2月】をご覧ください。

【3位】SoftBank Air(Airターミナル6)― 下り速度は優秀だがPing値に課題

SoftBank Airの最新端末「Airターミナル6」は、実測下り速度179.08Mbpsとドコモ home 5Gに次ぐ高速通信を記録しています。平均Ping値も39.01msと比較的良好で、5G対応エリアでは朝の時間帯に270Mbps超の速度が出るなど、ポテンシャルは高い端末です。

ただし、SoftBank Airはゲーム用途における口コミの評価が分かれる傾向にあります。SNSでは「ラグすぎてゲームもろくにできん」という厳しい声がある一方、旧端末(Airターミナル5以前)の利用者の不満が混在している可能性も否めません。Airターミナル6に限定すると、時間帯別のPing値は36~40ms程度で安定しており、旧モデルと比べて大幅に改善されています。

月額料金は5,368円で、端末代金71,280円は「月月割」により48ヶ月の利用で実質無料となります。ソフトバンク・Y!mobileユーザーは「おうち割 光セット」で毎月最大1,188円の割引が受けられます。モバレコAirなど代理店経由で契約すれば、キャッシュバック特典も受けられるため、実質料金を抑えることが可能です。

【4位】Rakuten Turbo 5G ― 料金は最安だがエリアが課題

Rakuten Turbo 5Gは、月額4,840円と主要ホームルーターの中では最も安い料金設定が特徴です。実測下り速度は103.0Mbps、上り速度は36.09Mbpsと上り速度はトップの数値を記録しています。Ping値は41.41msでSoftBank Airと同程度です。

しかし、楽天モバイルの回線のみを使用するため、対応エリアが他社と比べて狭い点が最大のデメリットです。パートナー回線(au回線)には非対応のため、楽天回線の電波が届かない地域では利用できません。また、端末代金は41,580円で、48ヶ月間の割引キャンペーンを利用すれば実質無料になりますが、途中解約すると残債が発生します。

SNSでは「毎月1TBでも制限は全くされていない」とデータ容量についてはポジティブな評価がある一方、「パートナー回線非対応・5G SA未対応」という技術的な制約を指摘する声もあります。楽天回線が十分に届くエリアにお住まいで、RPGやカジュアルゲームが中心の方には選択肢となりますが、FPSガチ勢にはやや不安が残ります。

【番外】とくとくBBホームWi-Fi ― ドコモ回線のコスパモデル

GMOインターネットが提供する「とくとくBBホームWi-Fi」は、ドコモ回線を利用したホームルーターサービスです。端末代金27,720円が24ヶ月の利用で実質無料となり、月額料金は初期6ヶ月が390円、6~23ヶ月目が3,773円、24ヶ月目以降が4,928円という段階制です。みんなのネット回線速度では下り106.82Mbps・Ping値54.9msの実測データが報告されており、ドコモ home 5G本家と比べるとやや劣りますが、コストを抑えてゲームを楽しみたい方には検討の余地があります。

ゲーム用ホームルーターの見どころ・魅力ポイント

工事不要で最短翌日からゲーム環境を構築できる

ホームルーターの最大の魅力は、光回線のような開通工事が一切不要な点です。端末が届いたらコンセントに挿すだけで、すぐにインターネット接続が可能になります。光回線の開通までは通常2週間~1ヶ月かかりますが、ホームルーターなら最短翌日にゲーム環境を整えることができます。引っ越しが多い方や、賃貸物件で回線工事の許可が下りない方にとって、この手軽さは大きなアドバンテージです。

有線接続でゲーム性能を最大限に引き出せる

オンラインゲームをホームルーターでプレイする際、Wi-Fi(無線)接続よりもLANケーブルでの有線接続を強くおすすめします。有線接続に切り替えることで、通信の安定性が大幅に向上し、Ping値の改善やパケットロスの軽減が期待できます。今回紹介した4社の端末はいずれも有線LANポートを搭載しているため、PS5やNintendo Switch、ゲーミングPCとの有線接続が可能です。特にFPS・TPSをプレイする方は、Cat6以上のLANケーブルで有線接続することを基本としてください。

5G SA対応で今後さらなる低遅延に期待

ドコモ home 5GとWiMAX +5G(L13)は、5G SA(スタンドアローン)方式に対応しています。5G SAとは、5G専用のコアネットワークを使う通信方式で、従来の4G設備を併用する5G NSA(ノンスタンドアローン)と比べて低遅延が実現できます。5G SAの対応エリアはまだ限定的ですが、今後エリアが拡大すれば、ホームルーターでもPing値20ms以下の通信が現実味を帯びてきます。

全サービスがデータ無制限で速度制限の心配なし

今回紹介した4社のホームルーターは、いずれもデータ容量無制限で利用できます。大型ゲームのダウンロード(50GB以上のタイトルも珍しくありません)やアップデートも、速度制限を気にせず実行可能です。ただし、WiMAXは一定期間内に大量通信を行った場合に速度制限がかかる場合がある点にはご注意ください(通常の利用では影響が出ることはほぼありません)。

ゲーム用ホームルーターの口コミ・評判

実際にホームルーターでゲームをプレイしているユーザーのリアルな声を紹介します。

ポジティブな口コミ

ドコモ home 5G利用者の声:「今のところdocomoのHOME 5G HR02調子全然良い。基本5G入ってるし動画見るのもゲームやるのにもなんも問題ないな。Wi-Fiの工事いらないの助かる」というSNS投稿が見られます。5Gエリア内での安定性に対する満足度は高い傾向です。

WiMAX L13利用者の声:「WiMAXが届いてから3日目。オンラインゲームもサクサク動いてくれている。”遅い”って口コミ多かったけど、どの時間帯も問題なく使えてる」と、事前の不安を覆す好意的な評価もあります。

大容量ダウンロードへの評価:ドコモ home 5Gユーザーからは「アーマードコア6の47GBを30分ちょっとでダウンロードできた」という報告があり、ゲームソフトの入手やアップデートの速さも評価ポイントになっています。

ネガティブな口コミ

格闘ゲームでの遅延報告:「pingが50前後でスマブラはラグがあったりなかったり。スト6だとゲーム側から遅いですよと通知してくる」という声もあります。格闘ゲームのようにフレーム単位の反応速度が求められるジャンルでは、ホームルーターのPing値では厳しい場面があるのも事実です。

SoftBank Airへの不満:「ソフトバンクエアー使ってるけどマジでやばい、ラグすぎてゲームもろくに出来ん」という投稿も。ただし、旧型のAirターミナルを使用しているケースが多く、最新のAirターミナル6では大幅に改善されています。

知恵袋での比較評価:Yahoo!知恵袋では、ドコモ home 5Gユーザーが「地方でApexをプレイしてPing40代後半~60で安定している一方、SoftBank Airは4日で返品した」という体験談を投稿しており、同じホームルーターでもサービスによってゲーム体験が大きく異なることがわかります。

こんな人におすすめ!タイプ別ホームルーター選び

ここまでの情報を踏まえて、プレイスタイルや重視するポイント別に最適なホームルーターを提案します。

FPS・TPS・格闘ゲームをガチでプレイしたい人 → ドコモ home 5G

Apex Legends、VALORANT、フォートナイト、ストリートファイター6など、反応速度が勝敗に直結するジャンルをプレイする方には、Ping値が最も低いドコモ home 5Gが最適です。5G SAエリア内であれば、さらに低遅延での通信が見込めます。ただし、競技レベルの大会に出場するレベルであれば、正直なところ光回線の導入をおすすめします。

コストを抑えてRPG・MMORPGを楽しみたい人 → WiMAX +5G

FF14や原神、モンスターハンターなどのRPG・MMORPGを中心にプレイする方には、月額料金の安いWiMAX +5G(カシモWiMAX等のプロバイダ経由)がおすすめです。Ping値50ms以下で十分快適にプレイでき、月額4,818円という価格は家計にも優しい選択肢です。au・UQ mobileユーザーならスマホセット割でさらにお得になります。

ソフトバンクユーザーでカジュアルにゲームを楽しみたい人 → SoftBank Air

スプラトゥーン3やあつ森、ポケモンなどカジュアル寄りのゲームを楽しむソフトバンクユーザーには、Airターミナル6がおすすめです。おうち割 光セットで毎月最大1,188円が割引されるため、ソフトバンク回線との組み合わせでトータルコストを抑えられます。下り速度は179Mbpsと高速なので、ゲームのダウンロードやアップデートも快適です。

楽天回線エリア内で月額料金を最小限にしたい人 → Rakuten Turbo

楽天回線が十分に届くエリアにお住まいで、とにかく月額料金を安く抑えたい方にはRakuten Turboが候補になります。月額4,840円は4社中最安で、上り速度も36Mbpsと優秀です。ただし、楽天回線のエリア外では使えないため、契約前に必ずエリア確認を行ってください。

ホームルーターでゲームをする際のメリット

メリット1:工事不要・即日開通でゲーム環境がすぐ手に入る

光回線のように開通工事を待つ必要がなく、端末をコンセントに挿すだけで利用開始できます。申し込みから最短翌日に届くサービスもあり、「今すぐゲームがしたい」というニーズに応えてくれます。

メリット2:データ無制限で大型ゲームも安心

4社すべてがデータ容量無制限のため、50GB以上の大型タイトルのダウンロードや頻繁なアップデートも速度制限を気にせず行えます。PS5やSwitch、PCゲームの運用に必要な大容量通信に対応できます。

メリット3:引っ越し時の手続きが簡単

住所変更の手続きだけで、新居でもすぐに同じサービスを利用できます。光回線のように解約→再契約→工事待ちという手間がかかりません。転勤や進学で引っ越しが多い方にとっては大きなメリットです。

メリット4:有線接続でPing値を改善できる

全端末に搭載されている有線LANポートを活用すれば、Wi-Fi接続時よりも安定した通信が可能です。LANケーブル(Cat6以上推奨)でPS5やPCに直接接続することで、Ping値の改善やパケットロスの軽減が見込めます。

メリット5:スマホセット割で通信費全体を節約

ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれのキャリアに対応したスマホセット割が用意されているため、スマホの月額料金とあわせて通信費全体を節約できます。家族全員が同じキャリアであれば、割引額はさらに大きくなります。

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よくある質問(FAQ)

Q1. ホームルーターでApex LegendsやVALORANTはプレイできますか?

プレイ自体は可能です。ドコモ home 5Gの場合、Ping値38ms前後で「カジュアルマッチなら問題なくプレイできる」という報告が多数あります。ただし、ランク上位を目指すガチプレイでは、光回線と比較してPing値の不利を感じる場面があります。有線接続の活用や、5G SAエリアでの利用で改善が見込めます。

Q2. ホームルーターでゲームをするなら有線接続と無線接続どちらがいい?

ゲームプレイでは有線接続を強くおすすめします。Wi-Fi接続では電波干渉やチャンネル混雑によりPing値が不安定になりやすく、パケットロスも発生しやすくなります。Cat6以上のLANケーブルを使って端末とゲーム機を直接つなぐことで、通信の安定性が大幅に向上します。Wi-Fi接続しかできない場合は、5GHz帯への接続を選択してください。

Q3. NATタイプが制限されてマルチプレイできないことはありますか?

ホームルーターはモバイル回線を使用するため、NATタイプが「タイプ3(厳格)」になるケースがあります。この場合、一部のゲームでマッチングに時間がかかったり、特定のプレイヤーと接続できないことがあります。ドコモ home 5GやWiMAX L13では比較的NATタイプ2(中程度)になりやすいとの報告がありますが、環境によって異なります。

Q4. ゲームのダウンロードに時間はかかりますか?

ドコモ home 5Gでは実測200Mbps以上の下り速度が期待できるため、50GBのゲームでも約30~40分程度でダウンロード可能です。WiMAX +5Gでは120Mbps前後のため、同じ50GBで約55分~1時間程度が目安です。光回線ほどの速度は出ませんが、実用上は十分な速度と言えます。

Q5. 夜間にゲームをプレイすると速度が落ちますか?

ホームルーターは基地局の回線を共有しているため、利用者が集中する夜間(20時~23時)には速度が低下する傾向があります。みんなのネット回線速度のデータでは、WiMAX L13の夜間下り速度は106Mbps(深夜は145Mbps)、Airターミナル6の夜間は147Mbps(朝は270Mbps)と、時間帯による差が確認されています。ただし、ゲームプレイに必要な30Mbps以上は十分に確保されているため、「夜はゲームができない」というレベルの速度低下は通常ありません。

Q6. ホームルーターとポケットWiFiではどちらがゲーム向きですか?

ホームルーターのほうがゲーム向きです。みんなのネット回線速度によると、ホームルーターの平均下り速度は166.4Mbps・Ping値41.6msなのに対し、モバイルルーターは105.4Mbps・Ping値46.6msとなっています。ホームルーターはアンテナ性能やCPU処理能力がポケットWiFiより優れているため、安定した通信環境を確保しやすくなっています。

Q7. 解約違約金はかかりますか?

2026年2月時点では、ドコモ home 5G・WiMAX +5G(カシモWiMAX)・SoftBank Air・Rakuten Turboのいずれも契約期間の縛りはなく、解約違約金は発生しません。ただし、端末代金の分割払いが残っている場合は残債の一括清算が必要です。特にSoftBank Airは端末代金の分割が48回と長いため、4年以内の解約では残債に注意が必要です。

まとめ:ゲーム用ホームルーターは用途に合わせて選ぼう

ホームルーターでオンラインゲームをプレイすることは十分に可能です。ただし、サービス選びとプレイするゲームジャンルの相性が重要になります。

速度・Ping値の総合力で選ぶならドコモ home 5G、コストパフォーマンスを重視するならWiMAX +5G(カシモWiMAX等)、ソフトバンクユーザーでカジュアルゲーム中心ならSoftBank Air(Airターミナル6)、楽天エリア内で最安を狙うならRakuten Turbo、という選び方が基本です。

どのサービスを選ぶにしても、ゲームプレイ時は有線接続(LANケーブル)を活用すること、5GHz帯のWi-Fiを使用すること、端末を窓際に設置して電波を確保することが、快適なプレイ環境を実現するための基本です。

まずは自宅のエリア確認と、ご自身のプレイスタイルに合ったサービスを検討してみてください。

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