auホームルーター5Gの提供エリアは、au公式のサービスエリアマップで確認できます。ただし、auスマートフォンとは対応エリアが異なり、スタンダードモードとプラスエリアモードでも利用範囲が変わります。
この記事では、2026年10月20日時点の情報をもとに、auホームルーターのエリア確認方法・通信速度・料金・他社との違いを詳しく解説します。
【結論】auホームルーター5Gのエリアは公式マップで確認!契約前にチェックすべきポイント
auホームルーター5Gを契約する前に、最も重要なのは自宅の住所が提供エリア内にあり、十分な電波を受信できる環境か確認することです。
auホームルーター5Gは、au 5G・au 4G LTE・WiMAX 2+のネットワークを利用する据え置き型のインターネットサービスです。
ただし、auのスマートフォンが問題なく使える場所でも、ホームルーターが同じ通信環境になるとは限りません。
契約前に押さえたいポイントは、次のとおりです。
- 提供エリア:au公式のサービスエリアマップで住所を検索する
- 通信モード:スタンダードモードとプラスエリアモードの対応状況を確認する
- 通信制限:通常モードは月間データ容量の上限なし。プラスエリアモードは月間30GBの制限に注意する
- 利用場所:契約住所でのみ利用でき、別住所への持ち運び利用はできない
- 月額料金:割引適用で13カ月間4,950円、14カ月目以降5,500円
特に注意したいのが、提供エリア内であっても必ず5Gで接続できるわけではないという点です。建物の構造や周囲の障害物、基地局との位置関係によって通信品質は変わります。
まずは、au公式サービスエリアマップを開き、利用予定住所を確認してください。
また、au以外のWiMAXサービスも比較したい方は、同じネットワークを利用するプロバイダの料金・契約条件を調べておくと判断しやすくなります。
auホームルーター5Gの基本情報|料金・対応エリア・通信速度
auホームルーター5Gは、コンセントに接続して利用する据え置き型のホームルーターサービスです。
光回線のような回線引き込み工事を必要とせず、モバイル通信網を使ってインターネットに接続します。
主なサービス内容をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名称 | auホームルーター5G |
| 料金プラン | ホームルータープラン5G |
| 基本月額料金 | 5,500円(税込) |
| 割引適用後料金 | 13カ月間4,950円(税込) |
| 14カ月目以降 | 5,500円(税込) |
| 対応ネットワーク | au 5G/au 4G LTE/WiMAX 2+ |
| 通常モードの月間容量 | 上限なし(混雑時などの速度制御あり) |
| プラスエリアモード | 月間30GB |
| L13の最大下り速度 | 4.2Gbps(規格上の最大値) |
| L13の平均下り実測速度 | 203.72Mbps |
| L13の最大接続台数 | 34台(無線32台・有線2台) |
| 利用できる住所 | 契約住所のみ |
| 提供エリア確認 | au公式エリアマップ |
※料金・仕様は2026年10月20日時点の調査情報です。最大通信速度は技術規格上の数値であり、実際の通信速度を保証するものではありません。実測速度は第三者の利用者投稿データによる平均値です。
auホームルーターの提供エリアを確認する方法
auホームルーターの提供エリアを調べるには、公式サービスエリアマップを使用するのが最も確実です。
特に、スマートフォン用のエリア情報だけで判断しないことが重要です。
au公式エリアマップで住所を検索する手順
基本的な確認の流れは次のとおりです。
- au公式サービスエリアマップにアクセスする
- スマートフォン用ではなく、ホームルーター・無線ルーター向けの対応エリア情報を確認する
- 利用予定の住所または周辺地域を検索する
- スタンダードモードの対応エリアを確認する
- プラスエリアモードの対応状況も確認する
- 利用予定住所がエリアの境界付近にないか確認する
エリアマップの表示や選択項目は変更される場合があるため、画面の案内に従って対象サービスを選択してください。
また、地図上の色分けは電波の提供範囲の目安です。建物の内部で受信できる電波の強さや通信速度まで保証するものではありません。
スタンダードモードとプラスエリアモードの違い
auホームルーター5Gには、利用するネットワークの範囲が異なる通信モードがあります。
| 比較項目 | スタンダードモード | プラスエリアモード |
|---|---|---|
| 位置づけ | 通常利用するモード | より広いエリアで利用するモード |
| 初期設定 | 通常設定 | 必要に応じて切り替え |
| 月間データ容量 | 上限なし | 30GB |
| 800MHz帯 | 利用できる周波数帯に制限あり | 利用可能なエリアが広がる |
| 30GB超過時の制限 | プラスエリア側の超過制限の対象外 | 当月末まで送受信最大128kbps |
スタンダードモードの月間データ容量には上限がありません。ただし、大量のデータ通信やネットワークの混雑状況などによって速度が制限される場合があります。
一方、プラスエリアモードは通常モードより広い範囲で通信できますが、月間30GBを超えると速度制限が発生します。
制限後の速度は送受信最大128kbpsで、翌月1日から順次解除されます。なお、プラスエリアモードの30GB超過による制限は、スタンダードモードには適用されません。
日常的に大容量の動画視聴やゲームのダウンロードを行う場合は、スタンダードモードで十分な電波を受信できる住所かどうかを重視しましょう。
プラスエリアモードの30GB制限を超えたらどうなる?
プラスエリアモードで月間30GBを超えると、当月末まで通信速度が送受信最大128kbpsになります。
制限中は動画視聴や大容量ファイルのダウンロードが難しくなる可能性があります。
auには容量追加用のエクストラオプションがありますが、2GBごとに2,750円(税込)が自動加算される仕組みです。
利用量によって負担が大きくなるため、申し込みには注意が必要です。
プラスエリアモードに常時依存するような地域では、ほかの通信回線も比較することをおすすめします。
auスマホが繋がる場所ならホームルーターも使える?
必ずしも同じように利用できるわけではありません。
au公式では、ホームルーターの提供エリアについてauスマートフォンのエリアとは異なると案内しています。
そのため、スマートフォンのアンテナ表示だけでホームルーターの契約を判断するのは避けましょう。
また、5G提供エリア内であっても、実際には4G LTEやWiMAX 2+で通信する場合があります。
特に次の環境では、エリア内でも電波が弱くなる可能性があります。
- 鉄筋コンクリート造の建物の内部
- 地下室や窓の少ない部屋
- 周辺に高い建物が密集している場所
- 山間部や基地局から離れた地域
- 高層マンションの上層階
地図上の対応状況だけでなく、実際に設置する部屋の受信環境も重要です。
5Gエリア外でもauホームルーターは使える?
5G通信に対応していない地域でも、au 4G LTEやWiMAX 2+の対応エリアであれば、通信できる場合があります。
ただし、すべての地域で利用できるわけではありません。
契約予定住所がスタンダードモードの対応エリアから外れている場合は、プラスエリアモードを確認し、実用的な通信環境を確保できるか慎重に判断してください。
auホームルーター5Gの料金プランを詳しく解説
auホームルーター5Gの月額料金は、基本料金5,500円(税込)です。
5Gルーター割が適用されると、13カ月間は毎月550円が割り引かれます。
| 利用期間 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 割引適用月から13カ月間 | 4,950円 |
| 14カ月目以降 | 5,500円 |
プロバイダ利用料は月額料金に含まれます。ただし、契約事務手数料や端末代金、各種ユニバーサルサービス料などは別途必要です。
なお、過去に実施されていた「5Gホームルーター割」は2024年1月31日に、「5Gホームルーター割(U29)」は2024年5月31日に新規受付が終了しています。
現在の「5Gルーター割」と古い割引制度を混同しないようにしましょう。
契約事務手数料は申し込み方法によって異なる
契約時に発生する事務手数料は、申し込み方法によって異なります。
| 手続き方法 | 契約事務手数料(税込) |
|---|---|
| 通常の店頭手続き | 4,950円 |
| 対象のau運営ウェブ・アプリ | 3,850円 |
オンラインで手続きする場合は、対象となる申し込み窓口かどうかを確認してください。
L13の端末代金と毎月割
Speed Wi-Fi HOME 5G L13では、対象機種の購入と指定プランへの加入などの条件を満たすと、毎月割が適用されます。
割引額は月1,350円、最大36カ月間です。
ただし、毎月割は端末を無条件で無料提供する制度ではありません。
途中解約などで毎月割が終了しても、端末代金の分割払いが残っている場合は支払いが続きます。
申し込み時には、端末の販売価格と分割支払額、割引条件を確認してください。
解約時の料金と注意点
2025年10月1日以降に新規契約したホームルータープラン5Gの回線を、1年以内に解約した場合、契約解除料は1,100円(税込)です。
また、解約月の月額料金は日割りされず、月の途中で解約しても満額が発生します。
端末の分割払いが残る場合は、その残債も考慮して解約費用を判断する必要があります。
auホームルーター5Gの通信速度は速い?L13の実測データ
ホームルーターを選ぶ際は、メーカーが公表する最大速度だけでなく、実際の利用者が計測した通信速度も参考にすることが重要です。
L13の最大通信速度と接続台数
Speed Wi-Fi HOME 5G L13は、2023年6月1日に発売されたホームルーターです。
| 項目 | L13の仕様 |
|---|---|
| 下り最大通信速度 | 4.2Gbps |
| 上り最大通信速度 | 286Mbps |
| 有線LAN受信最大速度 | 2.5Gbps |
| 無線接続の受信最大速度 | 2,402Mbps(Wi-Fi 6・5GHz帯) |
| 無線接続台数 | 32台 |
| 有線接続台数 | 2台 |
| 合計接続台数 | 34台 |
※最大速度は規格上の数値であり、対応エリアや接続環境によって異なります。基地局との通信速度と、端末からスマートフォン・パソコンまでの接続速度は別の数値です。
出典:au公式のL13製品情報
au契約L13の平均実測速度
通信速度測定サービス「みんなのネット回線速度」に投稿されたau契約L13の測定データでは、以下の平均値が掲載されています。
| 測定項目 | 平均実測値 |
|---|---|
| 下り速度 | 203.72Mbps |
| 上り速度 | 20.45Mbps |
| 応答速度 | 40.96ms |
出典:みんなのネット回線速度「L13・auの通信速度」(2026年10月20日時点)
この数値はau契約でL13を利用しているユーザーの投稿に基づく平均値であり、すべての利用者が同じ速度になることを示すものではありません。
特に、提供エリアの境界付近や電波が弱い建物内では、平均値を下回る可能性があります。
動画視聴・オンラインゲームに使える?
平均下り速度203.72Mbpsという測定結果を見ると、動画視聴やウェブ閲覧、複数端末を使用する日常的なインターネット利用にも十分な速度が期待できます。
ただし、オンラインゲームでは下り速度だけでなく、通信の応答速度や安定性も重要です。
対戦型ゲームなど遅延の影響を受けやすい用途では、平均応答速度40.96msというデータに加え、通信環境による変動を考慮しましょう。
回線の安定性を最優先する場合は、光回線も比較対象になります。
通信速度が遅いときに試したい対処法
契約後に通信速度が遅いと感じた場合は、次の方法を試してください。
- ルーターを窓際など電波を受信しやすい場所へ移動する
- 家具や金属製品、電化製品から設置場所を離す
- 端末を再起動する
- 接続する周波数帯や有線接続を見直す
- スタンダードモードの受信状況を確認する
- 通信障害や混雑が発生していないか確認する
同じホームルーターでも、設置場所によって受信環境が変わります。契約前のエリア確認に加え、利用開始後の設置位置も重要です。
L13の接続トラブルについては、UQ WiMAXホームルーターが繋がらない原因と対処法!L13のランプ・通信障害・速度制限を解説も参考にしてください。
auホームルーター5Gのメリット・デメリット
auホームルーター5Gは工事不要で使える手軽さが魅力ですが、提供エリアや利用住所に関する制限もあります。
メリット① 工事不要でインターネットを利用できる
最大のメリットは、光回線のような引き込み工事をせずに自宅のインターネット環境を整えられることです。
対応する通信エリアと利用環境が整っていれば、端末をコンセントにつないで接続設定を行うことで利用できます。
賃貸住宅で回線工事が難しい方や、引っ越し後にインターネット環境を整えたい方にとって便利な選択肢です。
メリット② スタンダードモードは月間データ容量の上限なし
スタンダードモードには、月間データ容量の上限が設定されていません。
動画視聴やパソコンでの作業など、日常的にインターネットを使いたい方にも適しています。
ただし、無条件で常に一定速度が保証されるわけではなく、大量通信や混雑などによる速度制御が実施される場合があります。
メリット③ au・UQモバイルのスマホセット割に対応
対象のauスマートフォンでは「auスマートバリュー」、対象のUQモバイルでは「自宅セット割」を利用できます。
対象プランにおける割引額は、それぞれスマートフォン1回線あたり月1,100円です。
適用には対象プランへの加入などの条件がありますが、該当する方はスマートフォンとホームルーターを合計した通信費で比較するとよいでしょう。
デメリット① 契約住所以外では利用できない
auホームルーター5Gは、契約時に登録した住所で利用するサービスです。
本体を持ち運べる形状でも、実家や旅行先、別の事務所などへ自由に持ち運んで利用することはできません。
登録住所以外での利用が確認されると、サービス停止や契約解除などの対象になる場合があります。
引っ越し時には契約住所の変更手続きが必要です。
デメリット② プラスエリアモードには容量制限がある
スタンダードモードの電波が弱い地域では、プラスエリアモードが役立つ場合があります。
しかし、月間30GBを超えると通信速度が大幅に制限されます。
プラスエリアモードに依存しなければ通信できない環境で、大容量通信を頻繁に行う方には注意が必要です。
デメリット③ 利用環境によって通信速度が大きく変わる
ホームルーターはモバイル通信網を利用するため、基地局からの距離、電波の遮蔽物、ネットワークの混雑状況などの影響を受けます。
公式マップで5Gエリア内でも、建物内の利用位置によっては4G LTEでの接続となることがあります。
常に安定した低遅延通信が必要な方は、固定回線も検討しましょう。
auホームルーター5Gの口コミ・評判は?
auホームルーターやWiMAX系ホームルーターを評価する際は、工事不要の手軽さと通信環境による速度の変動を分けて考えることが重要です。
ここでは、サービスの特徴から考えられる評価ポイントを整理します。
良い評価につながるポイント
- 光回線の工事なしでインターネットを導入できる
- 自宅の電波環境に合えば動画視聴や普段使いで快適に利用できる
- 複数のスマートフォンやテレビを接続できる
- コンセントに接続する方式で設置が簡単
- 対象者はauやUQモバイルのセット割を利用できる
特に、自宅でのインターネット利用が中心で、回線工事を避けたい方にとって利便性の高いサービスといえます。
契約前に注意したい評価ポイント
- 夕方や夜間など混雑する時間帯に速度が低下する場合がある
- エリア内でも建物の位置や構造によって電波が弱くなる
- スマートフォンの電波状況だけでは判断できない
- 登録した住所以外で利用できない
- オンラインゲームでは通信遅延が気になる場合がある
通信品質については、同じ機種でも利用する住所や設置環境が異なれば体感も変わります。
利用者の評判を参考にする場合は、どの地域・通信方式・機種で測定しているのか確認すると判断しやすくなります。
評判から判断する際のポイント
auホームルーター5Gは、工事不要で使える点や、受信環境が良好な場所での通信速度が強みです。
一方、登録住所以外での利用制限や、混雑時間帯の速度低下には注意が必要です。
評判の良し悪しだけで決めるのではなく、利用予定住所での提供エリア、通信モード、料金総額を確認することが大切です。
料金や契約条件を含めた詳しい評価は、auホームルーター5Gの評判は?料金・実測速度・キャンペーン・他社比較を徹底解説【2026年版】でも紹介しています。
auホームルーター5Gがおすすめな人・向いていない人
おすすめな人
- 回線工事を避けたい人:賃貸住宅などで工事が難しい場合に便利
- au・UQモバイルを利用している人:対象のスマホセット割を活用できる可能性がある
- 自宅での利用が中心の人:登録した住所で据え置き利用する用途に適している
- 動画視聴や普段使いが中心の人:良好な電波環境なら快適な通信を期待できる
- 店頭で相談したい人:対面で料金や機種の説明を受けたい方にも選択肢となる
向いていない人
- 複数の住所で利用したい人:契約住所以外では利用できないため不向き
- 通信遅延を極力減らしたい人:対戦型オンラインゲームなどでは光回線が向く場合がある
- プラスエリアモードに依存する人:月間30GBの制限が負担になる可能性がある
- 提供エリア外に住んでいる人:別の通信回線を検討する必要がある
auホームルーター5Gと他社ホームルーターの料金・速度比較
auホームルーター5Gが自宅で利用できる場合でも、ほかのホームルーターと比較することで、より自分に合うサービスを選びやすくなります。
ここでは、au・UQ WiMAX・ドコモ・ソフトバンクの料金と平均下り速度を比較します。
| サービス | 月額料金(税込) | 平均下り実測速度 |
|---|---|---|
| auホームルーター5G(L13) | 5,500円 割引適用で13カ月間4,950円 |
203.72Mbps |
| UQ WiMAX(L13) | 5,280円 割引適用で13カ月間4,598円 |
156.37Mbps |
| ドコモ home 5G | 5,280円 | 205.37Mbps |
| SoftBank Air | 5,368円 | 163.90Mbps |
※2026年10月20日時点。通信速度は「みんなのネット回線速度」の利用者投稿による平均値です。契約先、機種、投稿数、測定環境が異なるため、速度の数値だけで各サービスの優劣を断定することはできません。
auとUQ WiMAXのエリアはどう違う?
auとUQ WiMAXは共通する通信ネットワークを利用していますが、料金プランや通信モードの取り扱い、契約条件は同一ではありません。
特に、スタンダードモードとプラスエリアモードの利用条件は、契約するサービスごとに確認する必要があります。
また、同じL13を使用した場合でも、実測速度の集計結果は契約先によって異なっています。
auの平均下り速度は203.72Mbps、UQ WiMAXは156.37Mbpsですが、これは利用者の地域や測定条件などが異なる投稿データの比較です。
「au契約の方がどの住所でも速い」と判断できる数値ではありません。
UQ WiMAXの利用者評価については、UQ WiMAXのホームルーターの評判は?口コミ・実測速度・料金を他社比較【2026年最新】も参考にしてください。
GMOとくとくBB WiMAXやFreeMax+5Gも比較候補
auホームルーターと同じWiMAX系の通信サービスを検討するなら、GMOとくとくBB WiMAXやFreeMax+5Gも比較候補になります。
比較する際は、月額料金だけでなく、次の項目を確認しましょう。
- 利用したい住所が提供エリア内か
- 初期費用と端末代金
- 月額料金と割引期間
- 契約期間や解約条件
- プラスエリアモードの利用条件
- 端末の購入・レンタル条件
利用予定住所の電波状況が同程度なら、契約期間全体の費用や端末の取り扱いによって選ぶ方法が合理的です。
比較対象を広げたい方は、WiMAXホームルーターおすすめ比較|料金・速度・エリアで選ぶを確認してください。
auホームルーター5Gのキャンペーン・キャッシュバック情報
auホームルーター5Gでは、月額料金の割引だけでなく、端末購入や他社からの乗り換えに関連する特典も案内されています。
2026年10月20日時点の主な特典は次のとおりです。
| 特典 | 内容 | 主な注意点 |
|---|---|---|
| 5Gルーター割 | 13カ月間、月550円割引 | 対象プランなどの適用条件あり |
| L13毎月割 | 月1,350円、最大36カ月間 | 対象端末の購入とプラン加入などが必要 |
| au PAY残高還元 | 最大10,000円相当 | 対象条件・エントリーなどに注意 |
| 乗りかえスタートサポート | 他社解約違約金等の相当額を最大30,000円還元 | 対象条件・申請手続きあり |
各特典には適用条件があり、誰でも自動的に最大額を受け取れるわけではありません。
au PAY残高還元キャンペーン
au公式では、対象条件を満たした場合の最大10,000円相当のau PAY残高還元が案内されています。
現金振込ではなく残高還元の特典であるため、還元方法も含めて確認してください。
対象機種の購入条件やエントリーの要否などは、au公式ホームルータープラン5Gから確認できます。
他社からの乗り換えで最大30,000円還元
auホームルーターの乗りかえスタートサポートでは、対象となる他社サービスの解約違約金等に対して、最大30,000円の還元が案内されています。
他社回線から切り替える際に解約費用が発生する場合は、利用できるか確認しておきましょう。
ただし、申請手続きや対象費用などの条件があるため、必ずau公式の乗りかえスタートサポート特典で詳細を確認してください。
auスマートバリュー・UQモバイル自宅セット割
対象のauスマートフォンを利用している場合は、auスマートバリューによる割引を受けられる可能性があります。
また、対象のUQモバイル利用者には自宅セット割があります。
| 割引制度 | 対象 | 対象プランの割引額 |
|---|---|---|
| auスマートバリュー | 対象のauスマートフォン | 月1,100円/回線 |
| 自宅セット割 | 対象のUQモバイル | 月1,100円/回線 |
セット割は対象となるスマートフォンの料金から割り引く仕組みです。ホームルーター本体の月額料金が直接この金額だけ下がるわけではありません。
割引対象プランや適用条件を確認したうえで、家庭全体の通信費を比較しましょう。
auホームルーターの申し込み手順とエリア確認後の流れ
auホームルーター5Gを申し込む場合は、次の流れで進めると契約後のトラブルを防ぎやすくなります。
手順① 公式マップで提供エリアを確認する
最初にau公式サービスエリアマップで、自宅住所が提供エリア内か確認します。
スタンダードモードとプラスエリアモードの違いを押さえ、普段使う予定のモードで利用できるか判断してください。
手順② 料金プランと端末の条件を確認する
月額料金、初期費用、端末代金、毎月割、スマートフォンとのセット割を確認します。
短期間で解約する可能性がある方は、契約解除料と端末の分割残債も確認しておきましょう。
手順③ 利用条件に合う窓口から申し込む
au公式オンラインショップや店頭など、希望する窓口から申し込みます。
キャンペーンの対象条件と適用方法は申し込み前に確認してください。
手順④ 端末を設置して接続する
端末が届いたら、案内に従って必要な初期設定を行い、コンセントに接続します。
スマートフォンやパソコンを無線接続する場合は、端末に案内されているネットワーク情報に従って設定してください。
手順⑤ 通信速度と電波状況を確認する
利用を開始したら、普段インターネットを使う場所や時間帯で通信速度を確認しましょう。
電波が弱い場合は、窓際への移動や周囲の障害物の見直しなど、設置場所を調整すると改善する可能性があります。
auホームルーターのエリアが不安なら利用前に電波を試す方法もある
公式エリアマップだけでは、室内での電波状況まで正確に判断することは難しい場合があります。
そこで参考になるのが、UQ WiMAXが提供する「Try WiMAX」です。
UQ公式では、L13を対象機種として15日間無料で試せるサービスを案内しています。
これはauホームルーター契約そのものの無料体験ではなく、UQ WiMAXの試用サービスです。
同じ対応機種を利用する際の受信状況を調べる参考にはなりますが、au契約時とすべての通信条件が一致することを保証するものではありません。
詳しい申し込み条件はUQ WiMAX公式のL13製品ページを確認してください。
auホームルーターの関連記事
auホームルーターを検討する際は、通信エリアだけでなく、速度・料金・口コミを比較することが重要です。
より詳しく調べたい方は、以下の記事も参考にしてください。
- auホームルーター5Gの評判は?料金・実測速度・キャンペーン・他社比較を徹底解説【2026年版】:利用者評価やサービス全体の特徴を詳しく確認できます。
- WiMAXホームルーターおすすめ比較|料金・速度・エリアで選ぶ:WiMAX系ホームルーターを横断的に比較したい方向けです。
- UQ WiMAXのホームルーターの評判は?口コミ・実測速度・料金を他社比較【2026年最新】:auとUQ WiMAXを比較する際に役立ちます。
- UQ WiMAXホームルーターが繋がらない原因と対処法!L13のランプ・通信障害・速度制限を解説:L13の接続トラブルや設置環境を確認したい方向けです。
- Broad WiMAXのホームルーターはおすすめ?料金・速度・評判・他社比較【2026年10月最新】:ほかのWiMAXプロバイダも検討したい方向けです。
確認できなかった点
2026年10月20日時点で、今回の調査だけでは次の項目を確定できませんでした。
- au公式エリアマップの最新画面における各ボタンの配置・地図の色分け・個別住所の判定結果
- auホームルーターL13の申し込み窓口ごとの確定端末販売価格
- 個別住所の屋内における実際の通信速度や電波強度
対象住所のエリア判定は公式マップで、契約時に必要な金額や適用特典は申し込み画面で確認してください。
auホームルーターのエリアに関するよくある質問
auホームルーターのエリアは全国どこでも利用できますか?
全国すべての住所で利用できるわけではありません。
au 5G・au 4G LTE・WiMAX 2+の対応状況や通信モードによって利用可能エリアが変わります。
契約する前に公式サービスエリアマップで利用予定住所を確認してください。
auスマホが5Gならホームルーターも5Gで使えますか?
必ずしも5Gで利用できるわけではありません。
au公式では、ホームルーターとauスマートフォンのエリアは異なると案内しています。
また、ホームルーターの5Gエリア内でも、周囲の通信環境によっては4G LTEやWiMAX 2+で接続する場合があります。
auホームルーターのプラスエリアモードは何GBまで使えますか?
月間30GBです。
超過すると、当月末まで送受信最大128kbpsに制限されます。
この超過による速度制限はスタンダードモードには適用されず、翌月1日から順次解除されます。
auホームルーターは引っ越し先でも使えますか?
引っ越し先が対応エリア内であり、契約住所の変更手続きを行えば利用できます。
auホームルーターは登録住所以外での利用が認められていないため、引っ越し後に住所を変更せず使用することは避けてください。
また、転居先が対応エリア外でも、申告しない限り契約が自動で終了するわけではなく、料金が発生する点に注意が必要です。
auホームルーターの実際の通信速度はどのくらいですか?
2026年10月20日時点の利用者投稿データでは、au契約L13の平均下り速度は203.72Mbps、平均上り速度は20.45Mbps、平均応答速度は40.96msです。
ただし、あくまで測定データの平均値であり、設置場所や時間帯によって実際の通信速度は異なります。
auホームルーターがエリア内なのに繋がらない原因は?
建物の構造や周囲の障害物、ルーターの設置場所、基地局との位置関係、ネットワークの混雑などが考えられます。
まずは端末の再起動や設置場所の変更を試し、必要に応じて公式の障害情報も確認してください。
auホームルーターはオンラインゲームにも使えますか?
利用可能ですが、通信品質はエリアや電波状況によって変わります。
動画視聴や一般的なインターネット利用に比べて、対戦型オンラインゲームは通信遅延や応答速度の変動の影響を受けやすいため、安定性を重視するなら光回線も比較しましょう。
auホームルーターの月額料金はいくらですか?
基本月額料金は5,500円(税込)です。
5Gルーター割が適用されると、13カ月間は月額4,950円(税込)になり、14カ月目以降は5,500円(税込)になります。
端末代金や契約事務手数料などは別途必要です。
auホームルーターの解約金はかかりますか?
2025年10月1日以降の新規契約回線を1年以内に解約する場合、ホームルータープラン5Gの契約解除料は1,100円(税込)です。
加えて、端末の分割支払いが残っている場合は残債の支払いが必要です。解約月の月額料金も日割りされません。
auとUQ WiMAXはどちらを選ぶべきですか?
どちらもWiMAX系の通信ネットワークを利用しますが、月額料金や割引、契約条件が異なります。
auスマートフォンとのセット割を重視する場合はau、月額料金や端末条件を比較したい場合はUQ WiMAXも候補になります。
まずは両サービスの対応エリアを確認し、必要な通信モードと契約期間中の総費用を比較してください。
まとめ|auホームルーターのエリアは契約前に公式マップで確認しよう
auホームルーター5Gは、au 5G・au 4G LTE・WiMAX 2+のネットワークを利用する、工事不要の据え置き型インターネットサービスです。
自宅の通信環境に合えば、動画視聴やパソコン作業、複数端末の接続など幅広い用途で活用できます。
ただし、契約前には次のポイントを確認することが重要です。
- au公式サービスエリアマップで自宅の対応状況を確認する
- auスマートフォンとホームルーターのエリアが異なる点に注意する
- スタンダードモードで利用できるか優先的に調べる
- プラスエリアモードには月間30GBの制限があることを理解する
- 契約住所以外では利用できないことを把握する
- 月額料金・端末代金・割引条件を含めて総費用を比較する
最初に確認すべきなのは月額料金の安さではなく、自宅で使いたい通信モードの電波が届くかどうかです。
提供エリアを確認したうえで、auと各WiMAXプロバイダの料金や契約条件を比較すれば、契約後のミスマッチを防ぎやすくなります。
au以外のWiMAXサービスも比較したい方は、GMOとくとくBB WiMAXやFreeMax+5Gの契約条件もチェックしてみてください。
※本記事は2026年10月20日時点の情報をもとに作成しています。提供エリア、料金、割引、キャンペーンなどの条件は変更される場合があります。契約前には各事業者の公式サイトで最新情報をご確認ください。
